韓国の名手チョ・ジンジョがサン=サーンスを情感豊かに演奏!
現代の韓国ヴァイオリン界を担うチョ・ジンジョがオール・サン=サーンス・プログラムのCDをリリース。録音は歿後100周年となった2021年です。
「光と輝きに満ちたメロディとリズミカルな技巧的パッセージとの対比が好きなのです」と語るチョ・ジンジョ。記念すべき年に並々ならぬ思いをこめて録音に挑みました。
チョは第5回モントリオール国際音楽コンクール第1位(2006年)、第9回インディアナポリス国際ヴァイオリン・コンクール第1位(2014年)など世界的なコンクールでの華々しい受賞歴を誇ります。これまでにクリーヴランド管弦楽団、モントリオール交響楽団、ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団、ソウル・フィルハーモニックなどのオーケストラと共演。またジェイムズ・ガフィガン、マイケル・スターン、ケント・ナガノ、ハイメ・ラレード、マテュー・ヘルツォークなど、世界の名だたる指揮者とも共演しています。
圧倒的な技巧と情感豊かな表現力を持ち合わせるチョとサン=サーンスの音楽は完全にマッチし、そのダイナミックな演奏には感動せずにはいられません。マテュー・ヘルツォーク指揮、アパッショナートとの共演で充実のアルバムが完成しました。(輸入元情報)
【収録情報】
サン=サーンス:
1. 序奏とロンド・カプリチオーソ Op.28(1863)
2. ハバネラ Op.83(1887)
3. ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調 Op.61(1879-80)
4. ヴァイオリン協奏曲第1番イ長調 Op.20(1859)
5. ロマンス Op.48(1874)
6. あなたの声にわが心は開く〜歌劇『サムソンとデリラ』(1877)より(ヘルツォーク編、ヴァイオリン、ヴィオラとオーケストラ版)
チョ・ジンジョ(ヴァイオリン)
カロリーヌ・ドニン(ヴィオラ:6)
アパッショナート(オーケストラ)
マテュー・ヘルツォーク(指揮)
録音時期:2021年3月8-10日
録音場所:フランス、ブローニュ=ビヤンクール、RIFFXスタジオ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)