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Comp.symphonies, Violin Concerto, Etc: Saraste / Finnish Rso Swensen(Vn)(1987-1989)

Sibelius (1865-1957)

User Review :5.0
(4)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
19439704812
Number of Discs
:
8
Label
:
RCA
Format
:
CD
Other
:
Limited,Import

Product Description

Sony Classical announces another ten releases in its popular series of Classical Masters. This new batch of budget-priced sets contains major recording projects by some of the 20th centurys most celebrated musicians. Between 1987 and 1989, Jukka-Pekka Saraste and the Finnish Radio Symphony Orchestra made an acclaimed complete recording for RCA Victor of the symphonies and other major works by their compatriot Sibelius. Sony Classical is now issuing them together for the first time in a budget-priced 8-album box set. Gramophone wrote that these are impressive, well characterized performances Saraste is very much the servant of the composer Momentum and continuity and the placing of detail in the right perspective in relation to the overall architecture are paramount considerations in Sibelius, and Saraste maintains an impressive flow.

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サラステの1回目の全集はベルグルンド/ヘル...

投稿日:2023/03/17 (金)

サラステの1回目の全集はベルグルンド/ヘルシンキ・フィル、Nヤルヴィ/エーテボリと同時期に発売され、これらに及ぶ評価を受けなかった。すぐにサンクトペテルブルグライヴの2回目全集がフィンランディアから出て、こちらは高く評価され、サラステのシベリウスといえばフィンランディア盤と日本ではなっている。1回目のRCA盤を1枚ずつ買っていた私はこの評価に納得いかなかった。今回セットで買い直したのだが、やはり1回目全集のほうが断然素晴らしい。この曲はもうひとつだなという演奏がない。全て最高なのだ。なかなかいい演奏がない6番はなんといじらしい表現だろうか。終楽章の淋しさには胸がいっぱいになる。一方5番は実に雄渾でティンパニの強打が痛快、これでなくてはと思わせる。2番は通俗性から遠い瑞々しい解釈で終楽章クライマックスは深い感動を呼ぶ。7番は様々なエピソードが有機的に繋がり圧倒される。いや、ほんとにどれもいいのだ。。私はマゼール/ウィーン・フィルが好きだしマケラ/オスロ・フィルもよかったと思う。しかしサラステ1回目には及ばないというのが私の評価だ。ベルグルンド、ヤルヴィよりはるかにいい。2回目ライヴはオケの実力の限界が出てしまい、地味な演奏になってしまった。併録の管弦楽曲も美しさの限りでありパッケージは冴えないが激安なので是非お薦めしたい。

フォアグラ さん | 愛知県 | 不明

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シベリウスの作品は交響曲だけならCDで3,4...

投稿日:2023/01/22 (日)

シベリウスの作品は交響曲だけならCDで3,4枚に収まる。実際、そういうセットは多い。しかし、このサラステとフィンランド放送交響楽団の全集は8枚組みである。全ての交響曲だけでなく、ジョゼフ・スウェンセンのソロによるヴァイオリン協奏曲やユーモレスクなどがあり、さらにカレリア組曲をはじめとする主要なオーケストラ作品がひと通り網羅されている。シベリウスの母国の指揮者とオーケストラが、しかもヘルシンキの同じ場所で、数年かけてじっくり取り組んだプロジェクトとして実施されており、解釈も、演奏も、音響や録音も、ブレが無く、統一感と安定感がある。全体的には予想よりも結構重厚な演奏であるが、当然のように北欧的な叙情と空気感はある。交響曲はどれも素晴らしい演奏。管弦楽作品もまた見事で、レミンカイネンとかとても良かった。録音はデジタル録音が安定期に入った1997年以降のもので問題無い。

saitaman さん | 埼玉県 | 不明

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初期の分売CDで全曲もっている。初期盤1枚...

投稿日:2021/12/21 (火)

初期の分売CDで全曲もっている。初期盤1枚ずつを探すのにかなり時間と労力を使った。ベルグルント・ヘルシンキと肩をならべる抜群の演奏である。ベルグルント・ヘルシンキにはあまり聴かれない逞しさと力強さがあり、このサラステをベストとする人がいてもおかしくはない。全曲むらない素晴らしさがある演奏である。この指揮者、アバドやラトルなどをはるかに超える何か特別なセンス、能力を持っていると思っている。ワルター並みの全身音楽のようなところが感じられ、彼のブラームス、ベートヴェンをこれから購入し、聴くのが楽しみである。只者ではない指揮者である。それに組曲の演奏がすべていい。モーツァルトも録音数5曲だが39,41番など内的響きが堂々として実に素晴らしい。

robin さん | 兵庫県 | 不明

5

Symphonies Items Information

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