ラニクルズ&ベルリン・ドイツ・オペラ/R.シュトラウス:『インテルメッツォ』(2CD)
2026年04月24日 (金) 18:00 - HMV&BOOKS online - Classical

ベルリン・ドイツ・オペラ 2024/R.シュトラウス:『インテルメッツォ』
リヒャルト・シュトラウスの歌劇『インテルメッツォ』は、大家としての地位を確立したシュトラウスが自身の家庭生活を投影した自画像的なオペラです。主人公の指揮者シュトルヒと妻クリスティーネはシュトラウス夫妻がモデル。些細な誤解から生じる夫婦の危機をユーモラスかつ情緒豊かに描いており、『家庭交響曲』のオペラ版とも呼べる作品です。
音楽面では『ナクソス島のアリアドネ』以降に探求された「伴奏付きレチタティーヴォ」が核となり、会話劇の自然な流れを重視した新機軸の語法が用いられています。また、題名の由来となった各シーンを繋ぐ11曲の流麗な「間奏曲」が、物語に劇的な色彩を添えるユニークな構成も見どころです。
配役には、ベルリン・ドイツ・オペラ生え抜きのテノール、フィリップ・イェーカル(シュトルヒ役)をはじめ、円熟味を増したソプラノのマリア・ベングトソン(クリスティーネ役)、トーマス・ブロンデルら演技力に秀た実力派が集結。ラニクルズの統率のもと、同歌劇場管弦楽団がシュトラウス特有の芳醇な響きと劇的な抒情を鮮やかに描き出しています。(輸入元情報)
【収録情報】
● R.シュトラウス:歌劇『インテルメッツォ』 Op.72 全曲〜交響的間奏曲をともなう2幕のブルジョワ喜劇(1924)
フィリップ・イェーカル(バリトン:指揮者ロベルト・シュトルヒ)
マリア・ベングトソン(ソプラノ:クリスティーネ)
エリオット・ウッドラフ(俳優:フランツル)
アンナ・シェック(ソプラノ:アンナ)
トーマス・ブロンデル(テノール:ルンマー男爵)
クレメンス・ビーバー(テノール:シュトロー)
マルクス・ブリュック(バリトン:公証人)
ナディーン・セクンデ(ソプラノ:公証人の妻)
ジョエル・アリソン(バス・バリトン:商業顧問)
サイモン・ポーリー(バリトン:法律顧問)
トビアス・ケーラー(バス:歌手)
リリット・ダヴティアン(ソプラノ:レージ)
ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団&合唱団
サー・ドナルド・ラニクルズ(指揮)
録音時期:2024年4月25,28日、5月1,5日
録音場所:ベルリン・ドイツ・オペラ
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
※拍手入り
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