カスバの女 第51弾〜第60弾
2007年8月30日 (木)
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毎月25日発行!HMVのフリーペーパー「MUSIC MASTER」との連動企画「カスバの女」Online。 まだ見ぬモロッコという土地に、なぜかひどく、胸騒ぎを覚えている。 類い稀なるベルベル人が踊る。どう?ダンスはお好き? ムード歌謡なぞそろそろ覚えて、たまにデュエットなど、いかがかしら? 大竹伸朗氏のモロッコ滞在日記である「カスバの男」から、敬意を込めて、タイトルを拝借。 男を女に洒落てみたら、「カスバの女」なんてお歌が、遠い昔に存在していたことを知ったりして。 赤い砂漠の端で逢いたい方を、全て宇宙でつながっているように、ノンジャンルに独断で、コラムを書いていこうという次第で。 テーマは大きく、敢えて言うならば、愛。 by 長澤玲美 |
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![]() | 石井裕也監督について、こう思う。
ものすごくひさしぶりに、カスバの女をシタタメテいる・・・午後5時24分。3ヶ月連続DVDリリース記念!3月16日に上映会がUPLINKさんでありますよ。 (2009/3/13 作成) |
![]() | 沖縄"インタリュード"より、与世山澄子。
沖縄は那覇市に"インタリュード"というJAZZ SPOTを構え、今もなお"現役"で歌われている彼女の"女優"サイドを。 (2008/8/11 作成) |
![]() | たとえば、UA。
映像を愛しているが故?に、あまたたびの引力に吸い寄せられるように、映画にも出演している、歌手とは"別"の彼女について。(2008/6/10 作成) |
![]() | アーティスト、釣崎清隆。
釣崎氏は、今日も世界のどこかの危険地帯で、カメラを廻していることだろう。"わかってしまった"という、表現者の宿命で。(2008/3/25 作成) |
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