魅惑のオペラ・シリーズ(BOOK+DVD)
Thursday, July 12th 2007
小学館 魅惑のオペラ・シリーズ日本初、全幕完全収録DVDと対訳つき解説BOOK!
解説BOOKには、作品の内容、観どころ・聴きどころの紹介だけでなく、歌詞の対訳を収録しています。オペラの場合、映画ほどではないにしても、「字幕」がテキストの「大意」を示すものに過ぎないという事情は、やはり変わりなく、歌手たちが気持ちを込めて歌うアリアや、演出家の意図をより深く理解するには、日本語訳をフルに読めたほうが便利であることはまず間違いありません。
そうした意味で、このシリーズは、これからオペラを楽しもうという方はもちろん、オペラ鑑賞をいっそう深めたい人にも最適な企画であるといえるのではないかと思います。
第8巻は、プッチーニが自作の中で最も愛したと伝えられる『蝶々夫人』。すでに有名なこの作品ではありますが、すべての歌詞に目を通すと、ドラマもいっそうリアルに迫ってくるような印象です。
付属のDVDビデオは、ヴェローナでの1983年の公演をライヴ収録したもので、主演のライナ・カバイヴァンスカの美貌と演技力がなかなか見ごたえがあります。同内容の国内盤DVDが通常価格5900円であることを考えると、この本はかなりお買い得です。
【DVD】
・プッチーニ:『蝶々夫人』(全曲)
蝶々夫人(蝶々さん):ライナ・カバイヴァンスカ
スズキ:エレオノラ・ジャンコヴィック
海軍士官ピイカートン:ナッツァレノ・アンティノリ
アメリカ領事シャープレス:ロレンツォ・サッコマニ
ゴロー:マリオ・フェッラーラ
アレーナ・ディ・ヴェローナ管弦楽団・合唱団
指揮:マウリツィオ・アレーナ
収録:1983年7月 イタリア アレーナ・ディ・ヴェローナ
字幕:日本語
イタリア・オペラを代表する作曲家 プッチーニの代表作であり、19世紀末の長崎を舞台とした日本人が主人公のオペラです。プッチーニは、本オペラを作曲するために、着物を着た美しいソプラノ歌手を、半年も自宅に住まわせていたという話もあります。古代遺跡の闘技場で夏に行われる屋外オペラ、アレーナ・ディ・ヴェローナの壮大な舞台で繰り広げられた、優れた演奏による悲劇の愛の物語が収録されています。
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for Bronze / Gold / Platinum Stage.
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