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アンスネス来日記念盤 ラフマニノフ第2番

Wednesday, September 21st 2005

アンスネスのラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番&2番
パッパーノ指揮ベルリン・フィルとの共演!

9月16日のサントリーホールの公演で素晴らしいラフマニノフの第2番を聴かせてくれたアンスネス。その高度な技巧と洗練された音楽性は本当に見事なもので、透明な詩情が浮かび上がる稀有なラフマニノフは実に感動的なものでした(アンコールのリスト:即興的ワルツも最高でした!)。
 その来日公演にあわせて緊急発売されたパッパーノ指揮ベルリン・フィルとの共演盤は第2番と第1番という魅力的な組み合わせで、しかも収録時期が2005年6月という、まさに最新のアンスネスの演奏が収められているのがポイントとなっています。

・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番 嬰ヘ短調 作品12
・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18

 レイフ・オヴェ・アンスネス(ピアノ)(→オフィシャル・サイト
 アントニオ・パッパーノ(指揮)
 ベルリン・フィルハーモニー (→オフィシャル・サイト

録音データ
第1番:2005年6月5日
第2番:2005年6月3〜4日 


アンスネス来日!

●第16回東京オペラシティ定期シリーズ
会場/東京オペラシティコンサートホール
日時/9月22日(木)19:00
曲目/シベリウス:組曲「ペレアスとメリザンド」
グリーグ:ピアノ協奏曲
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」

リハーサルの模様など、詳しくはこちらをご覧ください。


レイフ・オヴェ・アンスネス
ピアニストのレイフ・オヴェ・アンスネスは、33歳にして同世代の中で最も有名なピアニストの1人である。1970年にノルウェーのカルメイで生まれ、ベルゲン音楽院でチェコ人の教授、イーリ・フリンカに師事した。
 リサイタリストとして名高いアンスネスは、世界中の最も権威あるリサイタル・ホールにしばしば出演している。今後は、ロンドン、パリ、アムステルダム、ブリュッセル、ローマ、ウィーン、オスロといったヨーロッパの諸都市をはじめ、ニューヨーク(カーネギー・ホール)、クアラルンプール、東京、ソウル等の各都市でリサイタルが予定されている。
 2002/03年のシーズンには、コンセルトヘボー管弦楽団、ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団、フィラデルフィア管弦楽団へ出演や、ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団やマーラー室内管弦楽団とのヨーロッパ・ツアー、マリス・ヤンソンスとピエール・ブーレーズ指揮によるベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と共演等があった。2001/02年シーズンのハイライトは、ロンドンのバービカン・センターでの、「レイフ・オヴェ・アンスネス:アーティストの横顔」と銘うたれたロンドン交響楽団との5回のコンサート・シリーズであった。3回の協奏曲の演奏、室内楽コンサート、ソロ・リサイタルで構成されたこのシリーズは、「この1年で最も優れたイベントの1つ」(2001年11月 デイリー・テレグラフ紙)と絶賛された。アンスネスはロンドンでの公演で、同じEMIアーティストであるアントニオ・パッパーノと初共演している。
 アンスネスは室内楽の演奏にも熱心である。2001/02年のシーズンには、年来の友人であり、共演者でもあるクリスティアン・テツラフとアメリカでデュオ・リサイタル・ツアーを、バリトン歌手のマティアス・ゲルネとはヨーロッパ・ツアーを行っている。2004年春には、アルテミス四重奏団やクリスティアン&タニア・テツラフ、イアン・ボストリッジらの加わった一連のコンサートを、ロンドン、ウィーン、ブリュッセル、アムステルダムで行う予定である。またそれらのコンサートの前に、2003年8月に北米と南米で公演が予定されている。
 ノルウェーのリソールでは自ら創設した音楽祭の共同芸術監督を務めている。リソール室内楽音楽祭はクラシック分野で最も高く評価されている演奏家たちを毎年ノルウェーに招いており、これまでにもイアン・ボストリッジ、バーバラ・ヘンドリックス、マキシム・ヴェンゲーロフ、ギドン・クレメルといったアーティストを取り上げてきた。また、アスペン、ラヴィニア、サラタガ、ヴェリギエ、タングルウッド、ニューヨーク・モーストリー・モーツァルト音楽祭等、ヨーロッパとアメリカの一流のサマー・フェスティヴァルにも参加している。
 アンスネスはEMIクラシックスの専属アーティストとしてレコーディングを行っている。グリーグの「抒情小曲集」をトロルハウゲンにある作曲者自身のピアノで演奏し、2001年度グラモフォン賞器楽部門の年間最優秀賞に輝いた。2000年度のグラモフォン賞では、弾き振りによる『ハイドン:ピアノ協奏曲第3番、第4番、第11番』(1999年リリース)で協奏曲部門最優秀賞を受賞している。彼の膨大なディスコグラフィーに最近加わったものとしては、同じくEMI所属のイアン・ボストリッジの歌うシューベルトの歌曲とカップリングされた、同作曲家の2巻のピアノ・ソナタ集の録音がある。アンスネスはこのソナタの演奏で、20003年2月にノルウェーの年間最優秀音楽家賞(ノルウェーのグラミー賞)を受賞した。2003年5月にはEMIのヴァイオリニスト、サラ・チャンとドヴォルザークのレコーディングをリリースした。EMIクラシックでの他の録音には、ハイドン、ショパン、シューマンのピアノ・ソナタ、リストのピアノ作品、ブラームスの「ピアノ協奏曲第1番」、ショスタコーヴィチとブリテンのピアノ協奏曲等がある。今後のリリース予定には、シューベルトの他のピアノ・ソナタの録音や、EMIアーティストのマリス・ヤンソンス指揮するベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とのシューマンとグリーグのピアノ協奏曲(2003年10月)等がある。
 2002年5月、アンスネスはノルウェーで最も名誉な聖オラフ・ロイヤル・ノルウェー上級勲章を授与された。これは、英国の王立フィルハーモニー協会の2000年度最優秀器楽演奏家賞や、ミシガン州カラマズで開催されるアーヴィング・S. ギルモア・インターナショナル・キーボード音楽祭での1998年度ギルモア・アーティスト賞を含む長大な表彰リストの中の最も新しいものである。2002年2月には、前年秋にアンスネスに同行して撮影され、高い評価を得たドキュメンタリー番組が、LWT(英国のTV)の「サウス・バンク・ショー」で放映されている。

 アンスネスは、3度のグラモフォン・アワードやベスト・フィンガー賞を受賞。2005年9月の来日では、収録曲であるラフマニノフの2番を東フィルと演奏すると同時にサントリーホールでは日本のトップ・アーティストたちとの共演で室内楽を披露予定。

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