パッパーノ&ロンドン響/コープランド:交響曲第3番、他
2026年04月08日 (水) 18:00 - HMV&BOOKS online - Classical

パッパーノが魔法の指揮で引き出す
アメリカの2つの傑作管弦楽作品の真のメッセージ
2026年9月には待望の再来日が予定されている、パッパーノ率いるロンドン交響楽団。2つのアメリカ音楽の傑作を収録した新譜の登場です。それぞれの作品の豊かな色彩や感情、そして込められたメッセージを、パッパーノ・マジックとも称される魔法のような指揮で見事に高らかに響き渡らせています。
アーロン・コープランド[1900-1990]自身「戦争終結の作品であり、当時の国全体に満ちていた陶酔的な気分を反映することを意図した」と語った交響曲第3番。指揮者セルゲイ・クーセヴィツキーが亡き妻ナタリアの追悼のために委嘱したもので、1946年10月にボストン交響楽団によって初演されました。演奏時間約40分とコープランドの中でも最も規模の大きい管弦楽作品のひとつです。広大な風景、強靭なエネルギー、そして人間の回復力の力を描き出す、雄大で美しく、明るい地平を見据える国家の精神が息づいています。終楽章ではコープランドの『庶民のためのファンファーレ』が引用され、未来への希望に満ちた勝利のフィナーレへと結実します。
ジョージ・ウォーカー[1922-2018]のシンフォニア第5番『ヴィジョンズ』は、人種的暴力に対する抗議として位置づけられる、ウォーカーの最後の作品です。2015年に起きたチャールストン教会銃撃事件の犠牲者に捧げられており、徹底してモダニズム的で、怒りに満ちていながらも深い内省を促す音楽です。メッセージの伝達力に富んだウォーカーの音楽語法を、パッパーノが見事に引き出しています。(輸入元情報)
【収録情報】
1. コープランド:交響曲第3番(1944-46)
2. ウォーカー:シンフォニア第5番『ヴィジョンズ』(2016)
ロンドン交響楽団
サー・アントニオ・パッパーノ(指揮)
録音時期:2025年2月6日(2)、2025年9月14,17日(1)
録音場所:ロンドン、バービカン・ホール
録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND
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