ネルソン・ゲルナー/シューマン:ダヴィッド同盟舞曲集、他
2026年04月01日 (水) 19:00 - HMV&BOOKS online - Classical

名手ゲルナーが紡ぐ、シューマンの精神世界と華麗な超絶技巧
ネルソン・ゲルナーによる「Alpha」レーベルでの記念すべき10枚目のアルバム。ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル[1685-1759]の『シャコンヌ』では優れた技巧で対位法的な構造と瞑想のコントラストを聴かせます。
アルバムのメインはゲルナーが敬愛するロベルト・シューマン[1810-1856]の『ダヴィッド同盟舞曲集』。クララとの婚約直後の1837年に作曲され、情熱的なフロレスタンと内省的なオイゼビウスという二面性を通じて、作曲家の内面的な葛藤と保守的な作曲界に対する対抗意識が精緻に表現されたこの作品を、ゲルナーは深い共感を持って描き上げています。最後を飾るアドルフ・シュルツ=エヴラー[1852-1905]の編曲による『美しく青きドナウ』に基づくアラベスクは、華やかな装飾と圧倒的な技巧でウィーンの空気を鮮やかに再現する難曲。高い芸術性と説得力のある解釈で評価されるゲルナーの確かな手腕により、各楽曲の構造が的確に描き出された充実の1枚です。(輸入元情報)
【収録情報】
1. ヘンデル:チェンバロ組曲 第2巻〜シャコンヌ ト長調 HWV.435
2. シューマン:ダヴィッド同盟舞曲集 Op.6
3. シュルツ=エヴラー:ヨハン・シュトラウス2世の『美しく青きドナウ』の主題によるアラベスク
ネルソン・ゲルナー(ピアノ)
録音時期:2024年6月、7月
録音場所:ベルギー、王立リエージュ・フィルハーモニー
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
※最後に拍手入り
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