ガードナー&バーミンガム市響/シューベルト:交響曲第9番、他

2025年02月03日 (月) 18:00 - HMV&BOOKS online - クラシック


ガードナー&バーミンガム市交響楽団/シューベルト:『グレート』

エドワード・ガードナーのシューベルト交響曲全集の最後を飾るのは第9番『グレート』です。ガードナーはバーミンガム市交響楽団を操り、これまでの交響曲と同じく全体をすっきりとまとめ、極めてスタイリッシュかつ歌心溢れる演奏を聴かせます。
 アルバムには『ロザムンデ』からのロマンスや後世の作曲家がオーケストラ伴奏に編曲した歌曲も収録。英国ロイヤル・フィルハーモニック協会のヤング・アーティスト賞を獲得し、世界で活躍するソプラノ、メアリー・ベヴァンが詩情豊かに歌い上げます。
 「CHANDOS」が誇るプロデューサー、ブライアン・ピジョンと録音エンジニア、ラルフ・カズンズのコンビによる収録、SACDでのリリースです。(輸入元情報)

【収録情報】
シューベルト(1797-1828):
1. ます Op.32, D.550
2. 劇音楽『ロザムンデ』〜ロマンス第3番ヘ短調, D.797-3b
3. 魔王 Op.1, D.328
4. 秘めごと Op.14-2, D.719
5. 夕映えの中に D.799
6. 交響曲第9番ハ長調 D.944『グレート』

 管弦楽伴奏編曲:ブリテン(1)、ベルリオーズ(3)、ブラームス(4)、レーガー(5)

 メアリー・ベヴァン(ソプラノ:1-5)
 バーミンガム市交響楽団(リーダー:ユージーン・ツィキンデラン)
 エドワード・ガードナー(指揮)

 録音時期:2024年7月18,19日
 録音場所:バーミンガム、タウン・ホール
 録音方式:ステレオ(デジアtル)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

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