ポルトガルのゴシックメタル・マスター、MOONSPELL ニューアルバム!

2021年02月25日 (木) 22:30

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ポルトガルの暗?メタル王、ムーンスペルの 13 枚目のフルアルバム。ひたすら暗く悲痛な雰囲気たっぷりのゴシック・メタルは、強烈に日本人の郷愁を誘う!

ポルトガルを代表するメタル・バンド、ムーンスペル。彼らはスウェーデンのティアマットなどと同じくブラック・メタル・バンドとしてスタートし、その後ゴシックへと転身、成功したバンドの 1 つである。94 年に、音楽的にはフォーク・ブラック・メタルと言えるデビューEP『Under the Moonspell』をリリースすると、いきなり大手のセンチュリー・メディアとの契約を手にする。95 年には、一機にゴシック色を強めたファースト・フルレングス『Wolfheart』をリリース。本作に伴うツアーでは、当時人気絶頂であったモービッド・エンジェルのオープニング・アクトを務め、ヨーロッパにおける地位を確立していった。『Irreligious』(96 年)、『Sin / Pecado』(98 年)、『The Butterfly Effect』(99年)、『Darkness and Hope』(01 年)、『The Antidote』(03 年)と 6 枚のアルバムをリリースした後、スティームハマーへと移籍。『Memorial』(06年)、『Under Stanae』(07年)、『Night Eternal』(08年)をリリースする。その後オーストリアの大手、 ナパーム・レコーズへと移り、『Alpha Noir』(12 年)、『Extinct』(15 年)、『1755』(17 年)を発表している。これらのうち、『Sin / Pecado』、『Darkness and Hope』、『Memorial』、『Extinct』は地元ポルトガルのチャートで 1 位を獲得。その人気は絶大だ。

さて、この度リリースとなるのが、13 枚目のアルバム『エルミタージュ』である。ひたすら暗く美しく、ポルトガルの暗黒メタル王としての風格を見せつける本作。『Sin / Pecado』期を思わせるような奇妙なメロディあり、バンドのルーツの 1 つとも言えるヴァイキング期のバソリーを思わせるトラックもあり、そしてもちろんひたすら暗く悲痛な雰囲気たっぷりと、30 年に渡る活動を続けて来たムーンスペルの集大成と言える仕上がりになっている。あふれるメランコリーは強烈に日本人の郷愁を誘うもの。正統派メタルからエクストリーム・メタルのファンまで、幅広くアピールする内容だ。

ダークなサウンドならばこの人、ゴースト、カテドラル、パラダイス・ロスト等との仕事で知られる Jaime Gomez Arellano によるミックス、マスタリングも見事。

【収録予定曲】
01. ザ・グレーター・グッド
02. コモン・プレーヤーズ
03. オール・オア・ナッシング
04. エルミタージュ
05. エンタイトルメント
06. ソリタリアン
07. ザ・ハーミット・セインツ
08. アポフテグマータ
09. ウィズアウト・ルール
10. シティ・クイッター (アウトロ)
《ボーナストラック》
11. ダークネス・イン・パラダイス (キャンドルマス カヴァー曲)

※メーカーインフォメーションより
※商品仕様・収録内容等は変更になる場合がございます。

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