バスキア関連本特集!日本初の大規模展『バスキア展 メイド・イン・ジャパン』開催中!

2019年10月03日 (木) 18:00

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1980年代のアートシーンに、彗星のごとく現れたジャン=ミシェル・バスキア。世界各地から集めた約130点の絵画やオブジェ、ドローイングで構成された日本初となる本格的な展覧会が、2019年11月17日(日)まで東京・六本木の森アーツセンターギャラリーにて開催中!
展覧会をより楽しめる公式図録のほか、バスキアの魅力に迫る関連本を紹介!

公式図録『バスキア展 メイド・イン・ジャパン』
バスキア研究の世界的権威ディーター・ブッフハート氏が、バスキアと日本との多方面にわたる絆、日本の豊かな歴史や文化がその創作に及ぼした知られざる影響を明らかにする。世界各地から集めた約130点の絵画やオブジェ、ドローイングの図版のほか、ブッフハート氏、美術史家の宮下規久朗氏のエッセーやポートレート、年表などを収録した決定版。

《目次》
■図版
1 路上というスタジオ/ STUDIO OF THE STREET
2 英雄たち/ HEROES
3 カートゥーン/ CARTOON
4 メイド・イン・ジャパン/ MADE IN JAPAN
5 自画像/ SELF-PORTRAIT
6 言葉/ WORDS
7 ドローイング/ DRAWINGS
8 サンプリングとスクラッチング/ SAMPLING AND SCRATCHING
9 晩年の作品/ LATE WORKS
■論考 ディーター・ブッフハート、宮下規久朗
■インタビュー 前澤友作、佐竹昌一郎
■年譜


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バスキア展 メイド・イン・ジャパン

バスキア展 メイド・イン・ジャパン

ディーター・ブッフハート

価格(税込) : ¥3,300

発行年月: 2019年09月



バスキア入門書『バスキア・ハンドブック』
バスキア作品の魅力、描かれたモチーフの意味、表現したかったことなどについて、バスキアやウォーホルの研究で知られる美術史家の宮下規久朗氏と、生前のバスキアを知るアーティスト・日比野克彦氏とともに、素朴な疑問の数々について考えました。 代表作の図版、素顔に迫るポートレート、バスキアを知るための手がかりとなるトピックス、年表なども収録したハンディな一冊でありながら、これまで無かったバスキア入門書。

《目次》
■代表的な作品図版
■生前のバスキアと交流があった現代美術家の日比野克彦、 美術史家の宮下規久朗によるバスキアを巡る Q&A
■バスキアの素顔に迫るポートレートが充実
■わかりやすい作品解説のトピックス
■バスキアに魅了された文化人のコメントを収録。河内タカ(編集者)、ローランド・ハーゲンバーグ(写真家/編集者)、菊地成孔(音楽家)、前澤友作(アートコレクター)


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バスキア・ハンドブック

バスキア・ハンドブック

宮下規久朗

価格(税込) : ¥2,200

発行年月: 2019年10月



バスキア直筆のノートブックを完全複製『バスキア ザ・ノートブックス』
「バスキア展 メイド・イン・ジャパン」では、バスキアがキャリアをスター トさせた1980年から死に至る前年までの7年間日々綴られた8冊のノートが一挙公開される。バスキア独自のセンスとユーモアが詰まったドローイングとテキストで構成された8冊のノートを、オリジナルの質感そのままに完全複製し、1冊にまとめて刊行。解説、日本語完全対訳つき。編集ラリー・ウォルシュ。

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バスキア ザ・ノートブックス

バスキア ザ・ノートブックス

ブルーシープ

価格(税込) : ¥3,850

発行年月: 2019年10月

品切れ


バスキア大特集『Pen (ペン) 2019年10月1日号』
ジャン=ミシェル・バスキアについては、インパクトのある頭部や王冠の絵、あるいはドキュメンタリーや映画を通して知っているという人も多いだろう。だが作品をじっくり見たことはあるだろうか?過去、日本での展覧会は数回きりだ。ここ数年、欧米では画期的な回顧展が開かれバスキア再発見の機運が高まっている。なぜならシンプルで直接的に見える作品の背後にはさまざまな意味があり、黒人のアイデンティティをモチーフとした重要な作品であることが示されたからだ。今年、待望の大規模展が日本で開かれる。バスキアを見る――いまこそ、その時だ。

Pen (ペン)2019年 10月 1日号

Pen (ペン)2019年 10月 1日号

Pen編集部

価格(税込) : ¥713

発行年月: 2019年09月17日



バスキア展 メイド・イン・ジャパン


【会期】
2019年9月21日(土) 〜 11月17日(日)
※休館日9月24日(火)

【開館時間】
10:00 〜 20:00(最終入館 19:30)
※9月25日(水)、9月26日(木)、10月21日(月)は17:00まで(最終入館 16:30)

【会場】
森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)




■ジャン=ミシェル・バスキア Jean-Michel Basquiat

1960年、米国ニューヨーク・ブルックリン生まれ。父はハイチ人で母はプエルトリコ出身。1977∼79年、マンハッタンのストリートでアル・ディアスとSAMO© の名で手掛けた詩的なグラフィティで名を馳せる。1980年、伝説的なグループ展「タイムズ・スクエア・ショウ」で絵画作品を初めて展示。1981 年には「ニューヨーク/ニューウェーブ」展に参加。同年、ガレリア・エミリオ・マッツォーリ(イタリア/モデナ)で自身初の個展を開き、翌年には、アメリカで初となる個展をアニナ・ノセイ・ギャラリー(ニューヨーク)で開催、評価を確立し、経済的成功を収めた。1982年には最年少で国際美術展「ドクメンタ7」、83年に現代美術の特別展「ホイットニー・バイエニアル」参加。アンディ・ウォーホル、キース・ヘリングなど当時を象徴するアーティストと交流を深め、80年代のニューヨーク・ダウンタウンのアートシーンで旋風を巻き起こしたが、わずか27歳で悲劇的な死を遂げた。


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