インタビュー THA BLUE HERB 『THA BLUE HERB』

2019年07月03日 (水) 18:00

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THA BLUE HERB 活動第5期:PHASE 5 が、ついに本格的に幕を開ける。


前作『TOTAL』から7年。tha BOSS としてのソロアルバムリリース、結成20周年の野音など、またデカい山を越えて迎える PHASE 5 の序開に据えられたのは、ついにセルフタイトルを冠したCD2枚組アルバム(全30曲収録・150分超収録!)という大作。


当たり前だがこれは THA BLUE HERB の新作、単に30曲を寄せ集めたような凡百の2枚組作品とはワケが違う。一度2枚を通しで聴いてみると気付くはずだが《聴きやすい》のだ。無論《聴きやすい》のは、軽い・薄いからではない。1曲1曲の濃度はむしろこれまでの作品よりも濃いにも関わらずだ。


O.N.O のビートの上、ある種の余裕すら感じさせながらめぐる言葉たち。これまでと地続きの THA BLUE HERB と、その先の THA BLUE HERB。そんな、作り手自身の実が如実に感じられるセルフタイトル作品『THA BLUE HERB』をリリースした THA BLUE HERB の ILL-BOSSTINO に今回もインタビューさせて頂いた。


俺らは最初からトレンドなんてものには構ってない


--- アルバムを制作している事はわかっていましたが、それが2枚組30曲という事には驚かされました。これは2枚組という大作を創ろうと決めて挑んだチャレンジだったんですよね?


そうですね。


--- 2枚組を創るというコンセプトは、いわゆる単曲でバンバン配信リリースしていく現在の流れに対する一つの表現でもありますよね?


そう捉えられるかもしれませんけど、俺らがまだそれを、2枚組を《やってなかった》っていう事が大きいですね。配信で単曲でっていうのはここ2〜3年のトレンドだから。それって僕らの20数年間の活動の流れで言うと、後半の2〜3年間の事に過ぎなくて、そこは俺らにとってはどうでもいい。やっぱり20数年間の中で作品を残してきた中で、今までにない作品への挑戦ってだけですね


--- なるほど。現在の流れに対するカウンターではなく、これまでの同様のスタンスというか。THA BLUE HERB の音楽は、一時の流行ではなく、アート作品として後々まで残るものなんだという。


そこに関しては一貫して変わってないですね。トレンドっていうのを相手にしてしまうと、自分達がやってることが完全に時代遅れでもあるし、わかり易い伝え方ではないのは俺らも承知してる。今時アルバムを作る事自体そうだし、それをCDで出すって事だってそう。安い・早い・軽いっていうモノの全てから遠ざかっているといえばそうなんだけど、俺らは最初からそんなものには構ってないですからね。


自分のやってる事に対して飽きたくない


--- 制作期間は、2017年に20周年ライブを終えてからという事になりますか?


そうですね。去年の1月くらいからです。


--- アルバムは全体的に、風格・余裕を感じさせる印象というか。これまでとはまた違った次元に入った事がありありと感じられる作品だと感じました。


アルバム全体としてのコンセプトっていうのは特に決めてなかったですね。僕が思うカッコいいをリリックで表現して、O.N.Oが思うカッコいいビートを作って、俺らが思う一番カッコいい組み合わせを見つけ出して、カッコいい曲を作ろうっていういつも通りのやり方です。


--- ラップ自体も変化が感じられるというか。


やっぱり30曲だから、それが全部同じスタイルだったらつまらない。それは二人で意識してましたね。曲の質感であれ、O.N.O のビートの雰囲気であれ、僕の取り上げるトピックであれ、いろいろと工夫して出来るだけ広いものにしようと思ってたし。同じように声質も、荒いのから緩いのから柔らかいのまで、曲に合わせて変えたっていう意識はありますね。俺自身も自分のやってる事に対して飽きたくないし。


俺もやっぱり普通の人間


--- 新しさをめちゃめちゃ感じられる作品ですよね。


僕的にもそう思いますよ。「自分たちが何者か」っていう事は十分やってきたし、僕らと他の人達との違いも、もうここまでくると出音一発でわかっちゃう様な状態なんで。そこに対しては時間も労力も使う必要が無かったから、今回は1曲1曲のテーマに寄り添うように作っていった。歌っている内容も、普通の人達の普通の生活。その中からドラマティックなものを見つけ出して、どうやってその事に気付いてもらうかっていうのが大きなテーマだったんで。


--- その事はこのアルバムのリスナーに確実に伝わる事だと思います。


そこで歌われる人、聴かせたい対象は、ヒップホップのリスナーという限定的なものではなくて、普通の人達。毎回そこに対する意識はあったんだけど、今回やっとそのやり方がわかったっていうか。そうなるとラッパー然とした声の使い方とかいう事ではもはやない。普通の人達に伝えるにはどういう距離感であり、どういう声の力の入れ方がいいのかっていうのを考えると、力を入れる場所っていうのも変わってきましたね。


--- BOSSさんが《普通の人の日常》をリリックに落とし込んでいるという点。これは、今回の作品の大きな要だと思います。《普通の人の日常》っていうのはBOSSさんが選ばなかった人生でもありますよね?


確かに会社勤めでネクタイ締めてっていう人生は送ってないんだけど、でもそれは全て外見上の問題。僕自身は普通の生活をしてるつもりですよ。


ライブがあれば人様の前に立ってっていうのは一見華やかに見えるかもしれないけど、だからと言って俺個人としては《普通の人の日常》とのズレは感じてない。僕の周りにいる友達も所謂《普通の人》だし。じゃあ《普通》っていったい何なんだ?っていう話になるけど、本当に日常の様々な事で、思い悩みながら幸せになろうとしてるっていうか。そういう事に関して言えば、僕もやっぱり普通の人間ですよ。


--- なるほど。全く別の人生を描いているという意識ではないんですね。


色んな人の人生を観察はしてますけどね。そして想像もする。僕には子供がいないんだけど、今回のアルバムって子供がいるイメージの話も多い。それはやっぱり友達の子供と接した時、友達が子供と接している場面、街を歩いている家族のそういう姿を観察したりとか。そこから引き出される想像もあるし。そういう感じです。


--- なるほど。


1小節単位に色んな人の人生があって、その色々なパーツを組み合わせて1曲にしてる感じですね。色んな人たちの色んなエピソードを組み合わせて僕の中で1曲にしてる。だから1曲に対して明確な対象がいるわけではないんです。《普通の人々》の《普通の人生》の中に「一見普通に見えるけど、それってスペシャルな事かもよ」っていうドラマティックな何かをすくい上げる。そういうテーマの曲に関しては、色んな人を観察して、色んな場面を収集して1曲に作り上げてますね。


日常を描くという事


--- 日常に焦点をあてて、その中にストーリーを見出していくっていうのはBOSSさんにとってどういう作業なのでしょう?


HIP HOPってそもそもそういう側面がありますからね。元々向こう(海外)の連中のラップが好きになったのは、そういう事だし。ゲットーのラッパーから見るゲットーライフっていう意味では彼らの日常なんですよね。もちろん日本の日常とは違うけれど。


--- なるほど。


自分の知らない生活・日常が歌われている点に最初は興味を持ったし、ただ単に社会の不条理を歌っているというより、とても個人的な事を歌ってそこから社会全体に目を向けさせている曲が多かった。そういう曲が好きだったし。僕は、そういうのを自分でもやってみたいなと思ってラップであり、ヒップホップを好きになったから。


--- そうだったんですね。


わりとフッドの話ですよね。向こうのフッドの話だけど、こっちのフッドにも親和性があるっていうか。そういう事がアメリカのヒップホップを好きになった理由のひとつでもあります。でもまあ、その日常と自分の日本人としての日常とのズレが大きい事にだんだんと違和感が出てきて、僕は向こうのラップから離れていったんだけど。


でも今、日本のヒップホップっていろんな街にいろんな人がいて、色んな表現をしてる。沖縄のヒップホップであれ、西成のヒップホップであれ、東京であれ、どこであれ、聴いててその街のそれぞれの生活の景色が浮かぶ事も多いんで。そういう意味では僕のやっている事はすごくスタンダードなヒップホップだと思ってます。


--- 何がリアルかっていう話ですよね。


何がリアルかっていうのはヒップホップ永遠のテーマだし、ラッパーの数だけリアルがある。他人のリアルに対してはとやかく言わないけれど、僕には僕のリアルがあって、今回アルバムの中で歌われている事が、僕にとってのそれ。今47歳で、キャリア的には中盤くらいの年齢なんだけど、そこから見えるリアルと、20代前半のラッパーが見るリアルは当然違う。だからと言ってこっちも黙っているわけにはいかないからね。俺も20代前半の頃に、47歳のおっさんに「こっちの方がリアルだ」って言われてもわかんなかったと思うけどね。でもひと足先に到達してそれを残しておくことは必要だと思うから。


--- ここで描かれる普通の人は、BOSSさんと同世代くらいの人達ですよね。


そうですね。僕の見える範囲の事でしか歌わないですからね。俺にとってのリアルはそれでしかないっていう事だけで。20代の人達の気持ちを想像する事は出来るけど、それは昔歌ったし、今の俺が歌う事ではないですね。


まだ47歳。「たいしたことないっしょ」


--- このアルバムに通底するメッセージは「THE BEST IS YET TO COME」に象徴される、あの頃は良かったじゃなくて、これからが最高なんだろ?っていうポジティブなものですよね。


僕自身がポジティブでありたいと思ってますからね。札幌の先輩方って超凄くて、遊び場の中では僕らの同世代って普通に若い方なんですよ。だから僕らの街だと「いつまでも若くいられるな」「THE BEST IS YET TO COME」だなっていうのはある。仮に遊び場の中で僕らが一番年上だったら、また違った視点にもなるのかもしれないけど、どっちにしろまだ47歳だからね。「たいしたことないっしょ」って感じですね。


--- 僕は今回、BOSSさんのリリックをもらって、音読してみたんですが、声に出してみるとメチャメチャ気持ちいいんですよね。韻はもちろんなのですが、言葉の持つ音やリズム、それらが有機的にまじりあっている感じがしました。


音読すると余計わかりますよね。僕自身も今回の楽曲たちは特にラップしてて気持ちいいですよ。もちろん韻もそうだし、1小節1小節に関してもとても長い時間をかけて作り込んでるけど、さらっと聴けるようにもこだわりました。2枚組っていう事もあるし、すーっと時間が過ぎていくような事も意識してたし。


--- そうなんですよね。2枚組30曲っていうボリュームにも関わらず、聴きやすさもあるように感じました。《聴きやすい》っていうと語弊もあるかもしれないですが。


僕も自分で思いますよ。聴きやすいものが出来たなって。2枚組なのに、これまでのどのアルバムよりも聴きやすいと思う。


--- 曲順も大いに関係してますよね。


それは相当こだわりましたね。DISC2の最後の曲まで「どうやって連れて行こう」っていうのが大きいです。アルバム2枚を通して聴くなんて言うのは、現実問題、時間も限られた中で大変じゃないですか?僕自身だって2枚組のアルバムを1曲目から最後まで聴いたのはいつ以来の事かわからない。途中で針を上げる事も簡単だし、早送りする事も簡単。今日は1枚目でやめようだとか。特にDISC1からDISC2にいく時の気持ちであれ、どうやって最後まで聴かせるかっていう事にエネルギーを使ったし、一番難しかった点ですね。何故この曲がここに配置されているのかっていうのは僕の中には明確な意図があるけど、それを言ってしまうとそういう聴き方しか出来なくなるのでつまらないから、そこには立ち入らないけど。


--- BOSSさんのストーリーテリングの旨さもより際立って感じられました。最後の3行で“オチ”を付けるみたいな事も相当意識されてたんじゃないかと思うのですが。


そこは意識しましたね。だからこそ全部のバースが完璧な終わり方だと思ってます。


これ以上のもの聴いた事ある?


--- 5枚目にして、またこの新鮮さを感じさせる作品を作ってきた事にやはり、底知れない THA BLUE HERB の魅力を感じるんですよね。


僕自身は常にその局面局面で、それが自分のキャリアの中で一番だと思ってきたんです。『TOTAL』の時はあのアルバムの中で一番最後に作った「RIGHT ON」が一番だと思ってたし、『愛別EP』の時は「20YEARS, PASSION & PAIN」が一番だと思ってた。でも今回ほど細部にわたってそう思えた事は無かったと思う。本当に一番いいアルバムが出来たと思いますよ。


--- だからセルフタイトルっていう事なんですよね。この充足感はリスナーにも確実に伝わると思います。


『TOTAL』から7年の間に日本のヒップホップの中ではとてもたくさんの事が起きたから、いろんなブームも含めて「ヒップホップって面白いんだな」って気付いた人もたくさんいると思うんですよね。その中で「THA BLUE HERB っていったい何なんだ」って興味をもって昔のCDを聴いてくれたりもあったと思うんだけど、俺的には全部が昔の話。今までリリースしてきた作品っていうのは、その局面局面でのベストではあったけど、今47歳の俺のベストかっていうと《違う》。


日本のヒップホップシーンにエネルギーがある "今"、時代的にも国の実情的にもヒップホップがマッチするような時代になった "今"、このタイミングでアルバムを出すっていう重要性。俺たちにとっては20年以上のキャリアの中で一番のチャンスっていうか。ここでがっつりはめてやるっていう気持ちは強かったから。だからこそ、言葉の使い方ひとつをとっても、曲数、曲順、トピック全てにおいて、これで詰みですよ。他人様との比較じゃないけど、「これ以上のもの聴いた事ある?」って感じです。


ヒップホップってわりと好奇心に依拠しているジャンル。ただのラブソングじゃないからね。世の中に唾を吐くだけのものでもないし。自分の知らないものに対するワクワク感っていうのがヒップホップの一番面白いところ。そういう意味では、「今まで聴いた事ない」っていう点において、いいものが出来たと思いますね。聴いてもらうのが楽しみです。


--- このアルバムリリースをもっていよいよ本格的に PHASE 5 に突入する事になるかと思いますが、今度はライブでこの言葉たちを届けていく事になるんですよね。


そうですね。それがまた何年も続いていく生活だから。アルバムは作り終えたけど、あの曲たちが磨かれて良くなっていくのはここからです。


--- ライブでこの曲たちが聴けるのを楽しみにしています。ありがとうございました。



※アルバムに収録される楽曲ではございません


※イントロダクションとして展開されているのは、アルバム未収録の完全新曲「ASTRAL WEEKS」となります。

THA BLUE HERB ニューアルバム『THA BLUE HERB』 商品情報

LABEL : THA BLUE HERB RECORDINGS
発売日 : 2019年7月3日(水)


先着特典

・DVD
活動休止前最後のライブ@石巻BLUE RESISTANCE(2017年12月30日)のライブ映像を完全収録したDVD

※特典は無くなり次第終了となります。ご購入前に必ず商品ページにて特典の有無をご確認下さい。

生産限定盤(インスト・ディスク付属 4CD仕様)

フォーマット : 4CD(インスト・ディスク付属、特製三方背ケース付属デジパック仕様、歌詞カード付属)



通常盤

フォーマット : 2CD(デジパック仕様、歌詞カード付属)


THA BLUE HERB

CD

THA BLUE HERB

THA BLUE HERB

価格(税込) : ¥4,860

発売日: 2019年07月03日


アルバム『THA BLUE HERB』 収録曲

[DISC 1]

  • 1. RETURNING
  • 2. EASTER
  • 3. WE WANT IT TO BE REAL
  • 4. 介錯
  • 5. AGED BEEF
  • 6. A TRIBE CALLED RAPPER
  • 7. 凶兆序曲
  • 8. THERE'S NO PLACE LIKE JAPAN TODAY
  • 9. REQUIEM
  • 10. GETAWAY
  • 11. SUVARNABHUMI TRANSIT
  • 12. HIGHER ON THE STONE
  • 13. TWILIGHT
  • 14. KEEP ON AND YOU DON'T STOP
  • 15. THE BEST IS YET TO COME

[DISC 2]

  • 1. DETERMINATION
  • 2. TRAINING DAYS
  • 3. 阿吽
  • 4. HEARTBREAK TRAIN (PAPA'S BUMP)
  • 5. UP THAT HILL (MAMA'S RUN)
  • 6. COLD CHILLIN'
  • 7. 一切空
  • 8. LOYALTY
  • 9. LIKE THE DEAD END KIDS
  • 10. スーパーヒーロー
  • 11. SMALL TOWN, BIG HEART
  • 12. LOSER AND STILL CHAMPION
  • 13. 今日無事
  • 14. MAKE IT LAST FOR...
  • 15. LANDING

結成20周年を終えたTHA BLUE HERBが次に目指すべきものとは何か?
未だ足を踏み入れていない原野とはどこにあるのか?


その問いの答えとは、ILL-BOSSTINOとO.N.Oの胸中にずっと消えずにあったもの、「俺等は2枚組のアルバムをまだ創っていない」という、ずっと残してきた宿題。それは避けては通れないものとしつつも常に先送りしてきた大きなハードルだった。


その時が遂に来た、挑むのは今しかない、今ならきっと出来るはずだ、2人は再び長い開拓の日々に没入していった。


完全自主制作、フィーチャリングなし、全30曲。これまでで最も厳しいヤマでしたが、ここに、乗り越えました。


我々も既に47歳。ヒップホップの何が好きか、自分達の音と言葉で表したいヒップホップとは何か、もうはっきり見えている。安い早い軽いのトレンドなんざ構っちゃいねえ。成功も失敗も引っくるめて、これまでの自分達の経験、そしてそれが形作る自己と向き合い、前を向くアイデアをじっくり抽出して高い価値を提示しよう。浮かれた流行に我慢ならずに軽口を呟いたりはしない。世の中の不条理に恨み言を吐き捨てて終わりにはしない。いつか来た道をなかった事に、やがて行く道に知らぬふりをしない。日々変化していく想いをその季節限りで枯れていくものにしない。未来を、目が覚めたらもう消えていくだけの夢にはしない。


我々はまだ47歳。この頂に、不動なるものを残しておく。


THA BLUE HERB「過去カタログ作品」は
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過去カタログ作品全面解禁
THA BLUE HERB

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THA BLUE HERB 5th ALBUM「THA BLUE HERB」RELEASE TOUR

  • 8月23日(金)町田 CLASSIX
  • 8月24日(土)中野 heavysick ZERO
  • 8月26日(月)名古屋 CLUB QUATTRO
  • 8月27日(火)京都 MUSE
  • 8月29日(木)広島 CLUB QUATTRO
  • 8月31日(土)福岡 DRUM Be-1
  • 9月01日(日)那覇 Output
  • 9月03日(火)大阪 CLUB QUATTRO
  • 9月04日(水)金沢 AZ
  • 9月06日(金)新潟 GOLDEN PIGS RED STAGE
  • 9月07日(土)熊谷 HEAVEN'S ROCK (VJ-1)
  • 9月10日(火)東京 LIQUIDROOM
  • 9月13日(金)郡山 PEAK ACTION
  • 9月14日(土)水戸 CLUB MURZ
  • 9月15日(日)BAYCAMP 2019
  • 9月18日(水)仙台 enn 2nd
  • 9月20日(金)山形 Sandinista
  • 9月22日(日)宇都宮 HEAVEN'S ROCK 2/3 (VJ-4)
  • 9月23日(月)つくば OctBaSS
  • 9月28日(土)夏の魔物 2019
  • 9月29日(日)江ノ島 OPPA-LA
  • 10月2日(水)札幌 KRAPS HALL
  • 10月4日(金)北見 UNDERSTAND



THA BLUE HERB これまでの作品

台風直撃の日比谷野音 結成20周年記念ライブDVD

20YEARS, PASSION & RAIN

DVD

20YEARS, PASSION & RAIN

THA BLUE HERB

価格(税込) : ¥4,500

会員価格(税込) : ¥3,915

まとめ買い価格(税込) : ¥3,555

発売日: 2018年04月11日


最新EP

愛別 EP

CD

愛別 EP

THA BLUE HERB

価格(税込) : ¥1,296

会員価格(税込) : ¥1,192

まとめ買い価格(税込) : ¥1,102

発売日: 2017年08月23日


20年を繋ぐ初の公式MIX CD

THA GREAT ADVENTURE -Mixed by DJ DYE

CD

THA GREAT ADVENTURE -Mixed by DJ DYE

THA BLUE HERB

価格(税込) : ¥3,240

会員価格(税込) : ¥2,981

まとめ買い価格(税込) : ¥2,754

発売日: 2017年07月26日


近作


アルバム


シングル(※アルバム未収録の重要楽曲だらけ)


DVD


関連作品


THA BLUE HERB(ザ・ブルーハーブ)

ラッパー: ILL-BOSSTINO、トラックメイカー: O.N.O、ライブDJ: DJ DYEの3人からなる一個小隊。1997年札幌で結成。以後も札幌を拠点に自ら運営するレーベルからリリースを重ねてきた。'98年に1st ALBUM「STILLING, STILL DREAMING」、2002年に2nd ALBUM「SELL OUR SOUL」、'07年に3rd ALBUM「LIFE STORY」、'12年に4th ALBUM「TOTAL」を発表。'04年には映画「HEAT」のサウンドトラックを手がけた他、シングル、メンバーそれぞれの客演及びソロ作品も多数。映像作品としては、地元北海道以外での最初のライブを収めた「演武」、結成以来8年間の道のりを凝縮した「THAT'S THE WAY HOPE GOES」、'08年秋に敢行されたツアーの模様を収録した「STRAIGHT DAYS」、そして活動第3期('07年〜'10年)におけるライブの最終完成形を求める日々を収めた「PHASE 3.9」、'13年に東北の宮古、大船渡、石巻でのライブツアーを追った「PRAYERS」を発表してきた。'15年にILL-BOSSTINOがtha BOSS名義でソロアルバム「IN THE NAME OF HIPHOP」を、'16年には前年末の東京リキッドルームでのライブを収めたDVD「ラッパーの一分」を発表した。


HIPHOPの精神性を堅持しながらも多種多様な音楽の要素を取り入れ、同時にあらゆるジャンルのアーティストと交流を持つ。巨大フェスから真夜中のクラブまで、47都道府県津々浦々に渡り繰り広げているライブでは、1MC1DJの極限に挑む音と言葉のぶつかり合いから発する情熱が、各地の音楽好きを解放している。


'17年、結成20周年を機にこれまでの足跡を辿った初のオフィシャルMIX CD「THA GREAT ADVENTURE」、シングル「愛別EP」を発表。10月には日比谷野外大音楽堂で20周年記念ライブを台風直撃の豪雨の中で敢行、集まった3,000人のオーディエンスと新たな伝説を刻んだ。そして、その模様をノーカットで収録したDVD「20YEARS, PASSION & RAIN」を発表した。


2019年、活動第5期がいよいよ幕を開ける。

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