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ドミンゴ/ヴェルディ・オペラ・コレクション

2013年10月15日 (火)

ドミンゴ/ヴェルディ・オペラ・コレクション(15CD)
RCAでの若き日の全曲録音を中心に構成!


ヴェルディ・イヤーを記念してドミンゴ主演の全曲録音を集めたオペラ・ボックスの登場。1969年から1978年にかけてRCAがセッションを組んでステレオ録音した『トロヴァトーレ』『シチリア島の夕べの祈り』『運命の力』『アイーダ』『オテロ』という5つの全曲盤に、1991年にSONY CLASSICALにセッション録音した『ルイーザ・ミラー』を組み合わせた15枚組です。
 ドミンゴの国際的なキャリアが始まったのは、1960年代の終わりのことで、1967年にウィーン国立歌劇場にデビューし、翌1968年にはメトロポリタン歌劇場、1969年にはスカラ座、1971年にはロイヤル・オペラ・ハウスという具合に次々に大舞台にデビューしていきます。
 レコーディングもこの頃から本格化しており、1969年にRCAで録音した『トロヴァトーレ』での成功を皮切りに、現在に至るまで40年以上に渡って録音活動をおこない、史上最も多くのオペラ全曲録音を完成した歌手としても知られることになります。
 当セットに収められた全曲録音は、キャリア初期のRCA録音が中心となっており、ドミンゴ若き日の張りのある声による力強く情熱的な歌唱を楽しむことができます。限定盤。
 参考までに、それぞれのディスクの説明文中にかつてのジャケット画像を表示しておきます。(HMV)

【収録情報】

Disc1-2:『ルイーザ・ミラー』
1991年SONY録音。円熟のドミンゴによるロドルフォ役のほか、ミッロ、クイヴァー、チェルノフという90年代のメトを盛り上げた強力な歌手陣が頑張っています。
 シラーの戯曲『たくらみと恋』を元にしたこのオペラは、ロドルフォのアリア「穏やかな夜には」や、ルイザのアリア「神様、もし私があなたをご立腹させたのなら」、ミラーのアリア「伴侶を選ぶということは神聖なことですよ」、ヴァルター伯爵のアリア「やつが力強く幸せになるためには」、ミラーとルイザのニ重唱「運命のおもむくままに」といった有名ナンバーのほか、随所で聴かれる合唱ナンバーが魅力十分なことでも知られています。

・歌劇『ルイーザ・ミラー』全曲
 プラシド・ドミンゴ(ロドルフォ)
 アプリーレ・ミッロ(ルイーザ)
 フローレンス・クィヴァー(フェデリカ)
 ヴラディーミル・チェルノフ(ミラー)
 ポール・プリシュカ(ヴァルター伯爵)
 ヤン=ヘンドリク・ローテリング(ヴルム)、他
 メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団
 ジェイムズ・レヴァイン(指揮)
 録音:1991年(デジタル)

Disc3-4:『トロヴァトーレ』
1969年RCA録音。若きメータの勢いのある指揮のもと、ドミンゴが直情径行型のマンリーコ役を完璧に演じています。コッソットのアズチェーナ、ミルンズのルーナ伯爵も大迫力です。

・歌劇『トロヴァトーレ』全曲
 プラシド・ドミンゴ(マンリーコ)
 レオンティーン・プライス(レオノーラ)
 フィオレンツァ・コッソット(アズチェーナ)
 シェリル・ミルンズ(ルーナ伯爵)
 エリザベス・ベインブリッジ(イネス)、他
 アンブロジアン・オペラ・コーラス
 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
 ズービン・メータ(指揮)
 録音:1969年(ステレオ)

Disc5-7:『シチリア島の夕べの祈り』
1974年RCA録音。13世紀に実際におきたシチリア人によるフランス兵とフランス系住民大虐殺事件を題材にしたこともあってか、あまり上演されない作品ですが、レヴァインの指揮は、反乱オペラの緊迫感を十分に示しながらも美しい部分は伸びやかに歌い上げる雄弁さをみせていてさすが。ドミンゴ、ライモンディ、ミルンズ、アーロヨと強靱な声の持ち主が揃い、緊迫したドラマを盛り上げています。

・歌劇『シチリア島の夕べの祈り』全曲
 プラシド・ドミンゴ(アッリーゴ)
 ルッジェーロ・ライモンディ(ジョヴァン二・ダ・プロチダ)
 シェリル・ミルンズ(グイド・ディ・モンフォルテ)
 マーティナ・アーロヨ(エレナ)
 ジョン・オールディス合唱団
 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
 ジェイムズ・レヴァイン(指揮)
 録音:1974年(ステレオ)

Disc8-10:『運命の力』
1976年RCA録音。錯綜とした筋書きをメリハリの効いた進行で楽しませるレヴァインのダイナミックな指揮のもと、ドミンゴ&ミルンズのパワフルな対決コンビ、コッソット、ジャイオッティ、バキエの性格表現の巧みな面々が、ヴェルディの名旋律を味わわせてくれます。

・歌劇『運命の力』全曲
 プラシド・ドミンゴ(ドン・アルヴァーロ)
 レオンティーン・プライス(レオノーラ)
 シェリル・ミルンズ(ドン・カルロ)
 ボナルド・ジャイオッティ(グァルディアーノ神父)
 フィオレンツァ・コッソット(プレツィオシッラ)
 ガブリエル・バキエ(フラ・メリトーネ)、他
 ジョン・オールディス合唱団
 ロンドン交響楽団
 ジェイムズ・レヴァイン(指揮)
 録音:1976年(ステレオ)

Disc11-13:『アイーダ』
1970年RCA録音。『アイーダ』の名録音として知られる音の良さにより、若きドミンゴのフレッシュで勢いのある歌唱を楽しめます。プライス、バンブリーも好調で、パワフルな男声陣と共に、細部まで描き込まれたラインスドルフのアイーダ像をさらに魅力的なものとしています。

・歌劇『アイーダ』全曲
 プラシド・ドミンゴ(ラダメス)
 レオンティーン・プライス(アイーダ)
 グレース・パンブリー(アムネリス)
 シェリル・ミルンズ(アモナスロ)
 ルッジェーロ・ライモンディ(ランフィス)
 ハンス・ゾーティン(エジプト王)、他
 ジョン・オールディス合唱団
 ロンドン交響楽団
 エーリヒ・ラインスドルフ(指揮)
 録音:1970年(ステレオ)

Disc14-15:『オテロ』
1978年RCA録音。現代のオテロ歌いとして世界的な名声を確立したドミンゴにはすでに数多くのCDや映像がありますが、このRCA盤は、初のセッション録音ということで、ドミンゴの声の凜々しさ、スコット、ミルンズの押しの強さと共に独自の魅力を感じさせてくれます。

・歌劇『オテロ』全曲
 プラシド・ドミンゴ(オテロ)
 レナータ・スコット(デズデーモナ)
 シェリル・ミルンズ(イヤーゴ)、他
 アンブロジアン・オペラ・コーラス
 ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団
 ジェイムズ・レヴァイン(指揮)
 録音:1978年(ステレオ)
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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ドミンゴ/ヴェルディ・オペラ・コレクション〜6つの全曲盤(15CD)

CD 輸入盤

ドミンゴ/ヴェルディ・オペラ・コレクション〜6つの全曲盤(15CD)

ヴェルディ(1813-1901)

ユーザー評価 : 5点 (1件のレビュー) ★★★★★

価格(税込) : ¥5,724
会員価格(税込) : ¥4,980
まとめ買い価格(税込) : ¥3,722

発売日:2013年10月29日

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