豊崎愛生『フリップ フロップ』発売記念インタビュー
2013年5月17日 (金)
第一部:“フリップ フロップ”について――
――今回のシングルは今までの豊崎さんの楽曲からすると少し意外な人選と言うか。ボーカロイドプロデューサーとして知られるsasakure.UKさんの楽曲ですね。豊崎愛生(以下、豊崎):はい、私としては今までにない挑戦をさせていただいたのが今回のシングルです。 今まではヴィジュアル・ワークも含めどちらかと言うと、アナログ感やヴィンテージ感といった雰囲気を大事にしてきたのですが、今回のシングルでは打ち込みだったりエレクトロ・ポップっぽい感じの楽曲に挑戦させていただきました。私が実写で出演させていただいているTV番組『絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊』のエンディング・テーマに使っていただけるというお話が最初にあったので、ゲームのバーチャルな世界観と豊崎愛生の楽曲を合わせることで今までに無いチャレンジが出来るのでは?ということで、sasakure.UKさんに楽曲をお願いすることになりました。
――曲を最初に聴かれたときはどのように感じましたか?
豊崎:モットーとしては人間味のある声・歌をやりたいとずっと思っていたので、自分の楽曲でデジタルデジタルし過ぎてしまう事が少し怖くもあったのですが、仮歌を聴かせて頂いた時にサウンドは打ち込みで電子音がたくさん鳴っているのに、不思議と温かい体温のようなものを感じました。デジタル・サウンドだけど硬質じゃなくて、柔らかい人肌を感じるようなサウンドはなかなかないんじゃないかなって思っています。
――曲的にはかなり情報量が多く、転調もあって歌うのが難しそうですね。
豊崎:ヴォーカルをレコーディングしている間に足し算引き算があって「ここで手拍子をいれてみよう」とかコーラスは思いつく限り歌ってみたりとか、ディスカッションしながら作って行きました。最後のサビなどは思い切りドカンとした賑やかさもあって、私的には遊園地のような楽しさのある曲が出来上がったと思っています。
――あー、たしかに遊園地感ありますよね。ジャケットにも遊園地のモチーフが描かれていたり。これは個人的な持論なのですが、遊園地ジャケには名盤が多いと思っているので今回の“フリップ フロップ”も名盤来ちゃったなって思ってます(笑)。
豊崎:有難うございます(笑)。音を録ってからヴィジュアル・ワークを作ることになったのですが、最初の音源よりもサビでの華やかさやギターがギュイーンと入った時の加速感などがマシマシになってきたので、デザイナーさんにジャケットのイメージありますか?と訊かれたときに、夜の移動遊園地で目の前にあるメリーゴーラウンドの電気がパッと付いて突然廻り出す感じで!と、漠然としたイメージをお伝えしたら、今回のような幻想的でちょっと不思議な世界観のジャケットを作っていただきました。
――ほー、ジャケットも豊崎さんのアイデアが基になっているのですね。
豊崎:毎回どんな感じが良い?と訊いてくださるんですけど、私はいつも感覚的な事だけお伝えさせて頂いています。デザイナーさんはデビュー当時からお世話になっている方で、普段一緒にご飯を食べさせていただくときもそういう話をよくしているんですね。匂いとか色とか微妙なニュアンスも的確にキャッチしてくださるので、私は周りのスタッフさんに支えられているなーといつも思っています。
――なるほど。では“フリップ フロップ”の聴き所やポイントなどを教えて下さい。
豊崎:聴き所と言ってしまうと全部になってしまうんですけど、フフフ(笑)。
あ!じゃあ、まずちゃんとした事を言ってから、あとで余談を喋りますね(笑)。
今回のシングルは私にとって今までにない挑戦だったということもあるので、これまで私の楽曲を聴いてくださっていた方達がどのように感じるのだろう?とドキドキしている部分が今もあるんですよ。当初は迷いもあってカップリングの“さすらいの迷える仔猫”を表題曲にする?なんて話もありました。ただ折角ソロの名義でやらせていただいている事ですし、元々色んな音楽が大好きでどんなジャンルの曲も聴くということもあって、自分のやりたい事や好きなモノの枠だったり、自分らしさといったものを決めつけてしまって世界を狭くしてしまう事は凄く勿体ない!と思って今回のようなエレクトロ・サウンドに挑戦することにしました。ただ声優というお仕事をさせて頂いている私が歌うCDですから、言葉にメロディが乗っているような感じや、聴いてくださっている方に直接話しかけているような雰囲気の歌い方は大事にしたいなと思っていて、電子音とそういった雰囲気を混ぜて作ってみたら、とても人間味に溢れたデジポップが出来上がりました。こういった実験の結果が私的には面白いなと思っていますので、そういった事を踏まえて聴いていただけると嬉しいなって思っています…って言うのが真面目なちゃんとした話です(笑)。
――では続いて余談の方もお願いします(笑)。
豊崎:曲の途中でテンポが変わって三拍子っぽくなる所でハンドクラップが入るんですけど、ここはジェリーフィッシュ(※90年代を代表するパワー・ポップ・バンド。93年の『こぼれたミルクに泣かないで』が代表作。アーティスト詳細へ)を意識してやりました。ふー!とか言いながら(笑)。この拍子でギターが入ってくるとなるとジェリーフィッシュだよね〜なんて言って突然入ったのがあのクラップです(笑)。こういった感じで私のシングルは毎回遊びを入れながら作っています。曲を聴かれた方が「あ、この人楽しみながら作っているな」というのが伝わればいいなと思っています。
――そこは凄く伝わっていると思います。3月に行われた「MusicRainbow02」でいち早くファンの皆様の前でこの曲を披露されましたが、手応えはいかがでしたか?
豊崎:新曲を初めて披露させていただくというタイミングはライヴでもラジオでもとても緊張するんですよ。一番いい形で皆さんに聴いて頂きたいですし。ただファンの皆様も暖かい方たちばかりで、「新曲歌います!」って言ったら凄く真剣に一音も聴き逃すまいという感じで、気合を入れて観てくださっているのがステージにいて凄く伝わって来ました。歌うまでの緊張は曲のイントロが流れてきてからすぐにほぐれて、遊園地気分ではしゃぎながら歌うことが出来ました。あっという間に終わってしまった感じでとても楽しかったです。
――歌詞にはどんな思いが込められているのでしょうか?
豊崎:歌詞もsasakure.UKさんにお願いしていて、全体的にオンラインゲームをテーマに言葉を紡いでいただいています。私自身もゲームが大好きなのでどこかで繋がっているよ、というメッセージを歌っています。“フリップ フロップ”というタイトルは電子回路の名前だったり、パソコンのキーボードをカタカタ打つときの擬音語だったりもしますし、皆とつながる合言葉のように思っています。なので同じ気持ちや世界観を共有しているよ、皆で一緒に遊ぼうよ!という想いが伝わればいいなぁと思います。実は歌詞にもゲームを連想させるワードが散りばめられているんですよ。
――なるほど。では“フリップ フロップ”のMusic Clipについてお伺いします。冒頭にはコーヒーやお花やグリーンなど、豊崎さんの大好きなものがたくさん登場しますね。
豊崎:Music Clipのテーマは日常生活の中にあるちょっとした不思議なんですよ。コーヒーを挽いているところから謎の生命体がポワッと現れたりとか。お休みの日に自分の部屋で一人過ごしているけど、皆とどこかでつながっているよという事をMusic Clipでも伝えたくてこのような内容にしていただきました。
――Music Clipの途中でいい雰囲気の家が出てくるじゃないですか?あれって外国なんですか?
豊崎:あ、あれは関東にある某スタジオですね(笑)。ひとり入れるか入れないかくらいの小さなミニチュアみたいなお家です。そう言えば、Music Clipの撮影の日がザーザー振りの大雨だったんですよ!日頃の行いが悪いのかな…(笑)ってショボーンとしてたのですが、外で行う予定だった撮影の1時間くらい前になったら急に雨が止んだんです!あ、やっぱり日頃の行いが良いのかなって(笑)。そんな事を思った一日でした(笑)。
――切り替えが早いですね(笑)。では、話題も切り替えましてカップリングの“さすらいの迷える仔猫”についてお伺いします。ボーカロイド・プロデューサーとして活躍されているwhoo(フー)さんの手掛けた楽曲ですが、こちらは一転してアナログちっくな音作りになっていますね。
豊崎:“フリップ フロップ”が冒険だったので、カップリングでは今までのらしさ全開で行ければいいなと思っていました。結果振り幅が大きくて一粒で二度美味しいみたいな、どちらも楽しんで頂けるシングルになりました。
――なんでもwhooさんは豊崎さんファンらしいですね。
豊崎:twitterでちょいちょいツイートしてくださっているみたいです(笑)。とても有難いですね。レコーディングにもギターで参加してくださったりして実際お話させて頂いたのですが、とても好青年な文系男子でした。
――whooさんはビートルズがフェイバリットだそうで豊崎さんと音楽的趣味が近そうですね。
豊崎:そういうこともあってレコーディングは長くなってしまいました(笑)。おやつを食べながら音楽の話もしつつ、ワイワイやらせていただきました。この曲は先に音を頂いていて歌詞どうします?ってなった時と、私が車の運転免許を取ったばっかりで浮かれている時期がたまたま重なったので、ドライブな感じでお願いしますとお伝えしました(笑)。イントロのどこか楽しい場所に向かっていくようなワクワク感もドライブを連想させるなって。なのでいつか私がマイカーを買って初めてその車を運転する時はこの曲を聴こうって決めています(笑)。
――1stアルバム『love your life, love my life』以降、シングルもだいぶたまってきました。ファンとしてはそろそろまとまった何かが出ると嬉しいなって思う頃ですよね。
豊崎:私もまとまった何かが出ると嬉しいなって思っています(笑)。
――今回のシングルもチャレンジングな2曲でしたが、今後トライしてみたい音楽ジャンルってありますか?
豊崎:沢山ありすぎて困ります(笑)! 例えばお休みの日でも何をしていいかわからないと言うよりは、 好きな事やものが多すぎてどれにしよう、何をしよう!というタイプなので、アルバムとなると余計迷っちゃいますね。1stアルバムは自分の名刺代わりとなる作品でしたが、いろいろ幅を拡げさせていただいているので…アッパーな事をやってみたいですね!
――具体的なジャンルやアーティストで挙げるとしたら?
豊崎:そうだなぁ…(少し迷って)オールド・ロックな感じのものがやってみたいですね。前のシングル“オリオンとスパコール”もわりとそのテイストでしたけど、よりロックロックした感じのものとか…逆に、どバラードも歌ってみたいですね。
あ!あと、レコーディングでも楽器録りの現場を見学させて頂いたり、好きなバンドさんのライヴに行ったりすることも多くてその際にいつも思っているのですが、私は、せーのっでドン!で録った音源のライヴ感が好きなんだな、と思います。自分のライヴでもリハーサル音源が好きだったりするんですよね。その場にしか無い空気を閉じ込めたライヴ感のあるものをいつかどこかで届けられたらいいですね。
――ではそれら新しい音源の到着を待っているファンの皆様にメッセージをお願い致します。
豊崎:シングル“フリップ フロップ”5月22日発売です!私のヴォーカルももちろんですが、幻想的な世界観やsasakure.UKさんが紡いでくださった素敵な音も隅々まで楽しんで頂けたら嬉しいです。小さな遊園地を閉じ込めたおもちゃ箱みたいな可愛くてロマンティックなシングルが出来上がりました。ぜひ聴いてハッピーな気分になって頂けたらと思います。あとは番組もよろしくお願いします!
――有難うございました!
第ニ部:現在のマイブームについて――
――豊崎さんがHMV ONLINEのインタビューに登場するは実に3年半ぶりになります。 ここでは豊崎さんの現在のマイブームについてお伺いして、趣味嗜好の変化を探ってみたいと思います。豊崎:よろしくお願いします!
――まずは「音楽」のマイブーム、ごく最近のハマりでお答えください。
豊崎:うーん。うわ、どうしよう!めちゃくちゃいっぱいあるんですけど…どれにしようかな! (長考の後に)…超超なうだとtoeさんですね。…結構最近インスト(インストゥルメンタル)を聴いていることが多くて。 この間のゴールデンウィークにずっと見たかった…念願の!「生toeさん」!…「生toeさん」ってお父さんみたいですけど(笑)、toeさんを初めて見ることができて、今もその余韻で滾ってます!
オヤイデ電気さんの60周年記念フェスティバルっていうライブで、クラムボンさんのお誘いで参加したんですけど、「ゴールデンウィークだしね!フロア行かなきゃダメだよね!」ってみんなでイェーイ!!ってフロアで盛り上がってきました(笑)。 そのライブの最後がtoeさんで…私がtoeさんを知ったきっかけが“グッドバイ”っていう曲で、土岐麻子さんがヴォーカルを担当している曲なんですけど、これを聴いた時に「ヤバイ!」ってガタってなったんです。ずっと生で聴きたいなと思っていたんです。「なんてエモいんだ!」と。 それで、そのライブも「グッドバイ来い!グッドバイ来い!」と思いながら見ていたんですけど、そうしたらクラムボンの原田郁子さんのゲストヴォーカルで披露しまして…もう「な、なんだってー!!」ってなってしまいました(笑)。
あとは最近朝早く起きて、「ちゃんとご飯を食べよう週間」を自分の中で実践しているのですが、早起きした朝はまずSchroeder-Headzを聴いていますね。…“NEWDAYS”っていう曲で起きる、そんな感じです。
――ありがとうございました。続いては「アニメ/ゲームなど」でお気に入りは?
豊崎:そうですねー。ゲームはまぁひたすら『機動戦士ガンダム 戦場の絆』ですね。もう今、上手くなりたくてなりたくて。実機に触れるにはゲーセンに行かないといけないのでなかなか難しいですが、いろいろな本とか上手いプレーヤーさんがYouTubeに上げている動画とかを見まくって勉強してます。
元々ゲームは携帯も含め何でもやる派で、基本的にハードは全部家にあるんですけど…いまだドリキャスとかあります(笑)。NEOGEOとかも…あ、さすがにNEOGEOはさすがに実家から持ってきてないですけど。そのくらいゲーム好きなのに、一緒にゲームをやってくれる友達が少なくてちょっと悲しいです。ニンテンドーDSも二台持っているんですけど、通信をこう、一人で(笑)。なのに『トモダチコレクション』をやっているという(笑)。あとは全然村人のいない『どうぶつの森』とか…悲しいプレイをしています(笑)。
――ありがとうございます。続いては「本・マンガなど」はいかがでしょう?
豊崎:はい、本が大好きなので実は本屋さんに居ることが多いんですよ。古本屋さんを巡ったりしていますね。あとは表紙がきれいな本だとついついジャケ買いしてしまったり…好きな作家さん沢山いるのですが、マンガだとジョージ朝倉先生。ずっと昔から変わらずな感じですね。なかでも短編集みたいなものが特に好きで、みんなに読んでもらいたいのは『恋文日和』っていうオムニバス集ですね。全部がラヴレターをテーマにした結構昔の作品なんですけど…それの愛蔵版がわりと最近出たので、是非読んでもらいたいです!
――続きましては「食」のマイブームをよろしくお願いします。
豊崎:デパ地下が大好きなんですよ。
――それは3年半前と変わられていないですね。
豊崎:はい、言った気がします(笑)。でももう更にパワーアップしちゃいまして!…多分、「○○専門店」みたいのが好きっぽいんですよ、私。香辛料しか売っていないスパイス専門店とか、焼菓子専門!とか紅茶専門!とか。そういうお店がわりとデパ地下に揃っていたりするのでデパ地下が大好きなんだと思いますね。
あとはレコーディングとかアフレコの現場で私がモットーとしているのが「みんな楽しく仲良く」なんです。天気がいい日も悪い日も、一日中スタジオに篭っているスタッフさんや共演の皆様に少しでも甘味を…と思ってデパ地下に通っているうちに、みるみる詳しくなっていったという(笑)。 シュークリームが大好きなレコーディングディレクターさんを唸らせるためにいろんなタイプのシュークリームを探求した結果、異常に詳しくなったりとか…。デパ地下スイーツには人一倍詳しい自信があります。
――では最後は特にテーマを設けず、自分の中で流行っていることをよろしくお願いします。
豊崎:「ハッピーアワー」です。
――!?それは、あの飲み屋的な?
豊崎:はい、そうです。ハッピーアワーをすることです(笑)。
――(笑)安い時間帯のことですよね?
豊崎:そうです、安い時間にお酒を飲むことです(笑)。それが一番最強のマイブームなんです。
一同爆笑――
豊崎:ハッピーアワーとはよく言ったものだなーって。半額ですもんね…名付けた人は天才だなって。このお仕事しているとハッピーアワーの時間にお仕事が終わって空く日があったり、夕方くらいにポッと空いたりすることが結構あるんです。…夕方からお酒が飲めるのはなんてハッピーなんだろう、しかも半額で飲めるっていう…ハッピーアワー。楽しいですね(笑)!
――それは幸せですね(笑)。では夕方に時間が空いたらハッピーアワーだ!って。
豊崎:そうですね。ハッピーアワー行って本屋さん行って、とか。あと美術館が元々好きなので、ハッピーアワー行って、ちっちゃい個展見てとかもよくやってますね。仕事柄、2時間くらいの空き時間みたいなものがよくあって、映画見るには短い、ランチするには長いみたいな空き時間を過ごす方法として個展行ったり画廊行ったり…この間、全然興味が無かった骨董店みたいなものに行って感動したりとか。ハッピーアワーしてアートを嗜む、みたいのが超マイブームですね。
――ハッピーアワーのお供にどんなお酒を飲まれているのですか?
豊崎:最近ワインを勉強しようと思って。ワインの高い安いがとか全然わからないので分かるようになりたんです(笑)。あとカルーアミルクを飲みながら岡村靖幸さんの「カルア ミルク」を聴く、みたいな。
そういえば行く街ごとに聴く音楽を変えて楽しむっていうのもちょっとマイブームかもしれないです。「カルア ミルク」聴きながら六本木に行くみたいに、銀座ならスクーターズの「東京ディスコナイト」、渋谷だったらピチカート・ファイヴ、夜が更けてきたらm-floとか。有楽町や丸の内なら椎名林檎さんの「丸の内サディスティック」!っていうようなシチュエーションがすごく楽しいなって最近思っています(笑)。
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
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