【HMVインタビュー】HEY-SMITH「Now Album」
2013年5月1日 (水)
HMVインタビュー:HEY-SMITH「Now Album」
---ニューアルバム『Now Album』完成おめでとうございます。レコーディング前から過去最高傑作になりそうとのことでしたが、実際に完成してその想いはより強くなりましたか?猪狩:最高ですよ。楽曲も音質もすごく良いですし、聴いてもらうと楽曲の良さだけじゃなく人間臭さみたいな人間味を感じ取れると思います。盤に音と気持ちと人間味を詰められたので良いと思いますよ。
Task-n:制作から録りまですごく時間かけたんですよ。煮詰めるのにも時間がかかっちゃったし難産だったっていう印象が強いです。そうやって、自分達的には納得いくものが作れましたね。周りの評価はどうであれ、うちらはこれでいいんですというものが作れました。
---今までの作品は難産だったことはなかったんですか?
猪狩:いやー、そうでもないです。でも今回のが一番難産でしたね。いつもは、ツアー回りながら曲作りをして、ツアー終わる頃には核となる数曲くらいが出来ていて、それにプラスしてアルバム用の曲を作っていたんですけど、今回はそれがなかったんですよね。個人では作っていて、10曲ちょっと、これ使えるなって曲はあったんですけど。FREE YOUR MINDツアー終わって、TRIPLE AXE TOURをSiMとcoldrainで回ったんですけどそれが俺の中ですっごくでかくて、自分だけでバンドをやってるわけじゃなく色々な人の助け、友達の存在をいっぱい感じた時に、自分の中で一皮むけた感があったんですよ。ちょっと自分が変わったっていうか。そんな時にその10曲を振り返ってみたら、うそみたいに見えて。
---うそみたいにって?
猪狩:なんかね、あ、この状態の曲いらんわって。嘘っぱちみたいにみえたんです。自分がひとつ成長したからなのか、理由はよく分からないですけど、感覚的なものがちょっと変わったんですね。で、その当時作っていた曲を聴くと、俺の曲じゃないわってなってその10曲ちょいの曲を全部捨てたんですよ。
---えっ!捨てちゃったんですか?その10曲はもうどこにもないんですか?
猪狩:もう存在してないです。パソコン上には存在してたんですけど、勇気出してDeleteボタンを押しました(笑)。それを置いておいて使わないという選択も出来たんだけど、これは消さな意味ないなと思って。そこから作り始めたんで、アルバム制作に対するアプローチが遅くなって、難産になったのはあると思います。
---じゃあ、本当に次のアルバムを作ろうってなってから作り始めたんですね?
猪狩:そうです。完全に。そうなってからは早かったです。
---全部で16曲収録されてますもんね。実際、その作業っていつくらいからですか?
猪狩:出すって決めたのはTRIPLE AXE(TOUR)後ですね。そこから半年ぐらいで書いたんちゃいます? 20何曲書いててその中からの16曲です。
---自分の中で何か変わったんなら、逆にどんどん曲が出てきたんじゃないですか?
猪狩:出てきましたね。なんか、あ、キタなー、天才やなーと思って(笑)。そのパソコン上の曲を消したときに、これやばいなー怖いなーって思ってたんですけど、いざ作曲してみたらインスピレーション湧いてポンポン出てきたんですよ、良い悪いは置いといて。曲自体は結構出来たんで、安心しました。まだ限界じゃなかったな、まだいけるやんって。
---今まで、あまり間を置かないでリリース続けられてますけど、行き詰ったことはないんですか?
猪狩:それは常にあります。でも、それが長く続いたことはまだないです。僕、曲作りが趣味なんですよ。だから、曲を書こうとして書いたことがあまりないんですよね。常に曲を書いてて、普段なら何日かに1曲出来るのに、1ヶ月2ヶ月全く出来ないとかいうのはありました。
---猪狩さんがメロディーを作って、みんなで曲を仕上げているんですか?
猪狩:色々ですね、俺が1から10まで全部作っている場合もあります。
Task-n:断片的にあるものをみんなで仕上げる曲もあります。尺とか展開とかを持ってきて伝えてくれるんですけど、イメージがすごく湧きやすいですね。
---猪狩さんは、色々な楽器が出来るんですか?
猪狩:ドラムは昔やってましたけど、出来るのはギターだけです。
---ドラムもやられてたんですね。Task-nさんはドラム暦どれくらいなんですか?
Task-n:17年くらいですね。小学校2年生からなんで。
---17年!そんな小さい時からやられてるんですか。
猪狩:俺もドラムそれくらいに始めましたよ。
---え?ドラムってそんなに早くから始めてるもんなんですか?
猪狩:俺は、おかんが音楽の先生っていうのもありますけど。テレビでX JAPANが出ていた時にYOSHIKI見てドラムやりてぇ!ってなって。ドラムって普通は白いスティックやったのに、YOSHIKIは黒やって、まずそれがかっこいい。音楽室にドラムがあって、演奏会でコンドルは飛んでいくとかのドラムをやったことはあったんです。で、X JAPAN見てたら、こんなドラムって激しいんや!ってなって、おかんに頼んで習いに行かせてもらった。高校3年生くらいまでやってました。
---本格的にやられてるんじゃないですか。そんな猪狩さんからみてTask-nさんのドラムはどうですか?
猪狩:Task-nはめちゃめちゃうまいですよ。
Task-n:最初の頃はボロクソに言われましたよ。猪狩は聴く音楽がパンク一徹だった時期があって、パンクの一から百全部知っていて、いいところも、これがかっこいいっていうのも全部知っているんですよ。僕は、ずっとフュージョンだったんですね。ある時、Hi-STANDARDとかを聴くようになって影響されてパンクバンドを始めるんですけど、最初は、なんでこんな速いの叩かなあかんねんみたいのもありましたし。パンクって速いっていうイメージだけだったんですけど、その中でもかっこいいというのを全部教えてくれたんですよ。
猪狩:たぶん、ノイローゼになるくらい言いましたからね、俺。
Task-n:うん、3年間くらい(笑)。
猪狩:出会った当時は、めっちゃセンスあって面白いのに下手くそやなって思ったんですよ。15歳くらいだったと思うけど、そこから叩き上げましたね。今じゃ、バンドで一番楽器が上手ですから。完全に俺負けてますから。
Task-n:3年間くらい、スタジオの帰りはノイローゼでおかしくなるくらい悩んで、毎回その壁を乗り越えてたんですよ。全体のノリが悪いっていうのから入って、足一個踏むタイミングが前だとか、後ろだとかっていうような細かいところまでいって、そこからは自分で練習して、そういう音楽も聴くようになって、だんだん分かりながらやれるようになっていきました。その3年間は猪狩が師匠でした。叩いてはくれないけど、頭では分かっているから、そこに近づけるように練習しましたね。それが一番早かった。
猪狩:今は、ほんまに上手ですし、これに敵うドラムがおるんなら連れて来いって感じですね。 HEY-SMITHは人数も多いし飛び道具みたいに扱われがちで一つ一つの楽器に焦点を合わせにくいと思うんですけど、ちゃんと楽器も聴いて欲しいですね。全曲簡単に叩けるドラムはまずいないと思います。
Task-n:嬉しい。
---タイトル「Now Album」すぐに決まりました?
猪狩:すぐに決まりましたよ。Metallicaで言ったらブラックアルバムとかありますけど、そういう「なんとかアルバム」っていうタイトルに憧れていたんですよね。で、「Now Album」っていうのが頭にポンって入ってきた時に、なんなんそれ?面白いなってなって。
---そもそも「Now Album」っていうのはどこからきたんですか?
猪狩:先輩がね、「BRAHMANのNow Albumを聴いてます」って書いてあるのを見て、これってNew Albumの間違いですよね?って普通に言ったんですよ。でも、その「Now Album」が頭から離れなくなっちゃって。ジャケット見てもらうと、しんどがってる奴と笑顔の奴がいて今の自分達が本当にそんな感じなんですね。色んなことが楽しいけどしんどい。それで、「Now Album」ってメンバーに投げたらみんな反応が良かったんです。スタイリッシュでかっこつけたタイトルも持っていったんだけど、みんな「Now Album」でした。相談してたら会社も気に入ってくれて、スムーズに決まりましたね。
---今回は16曲収録されていますが、その収録曲の中から何曲かご紹介していただこうと思うんですが、MV作られた曲はどの曲でしょうか。
猪狩:3本ありますね。さらにリリックビデオが1本。まず、「Living In My Skin」って曲は、今の自分のテーマになっていて。昔は売れたくて曲を書いていて、その次は音楽を続けるために曲を書いていて、今は自分のために書いているって感覚なんだけど、そういう曲であり、そういうアルバムなんですよ。でも、この曲は他のとこでも結構話しちゃってるんで・・・
---せっかくなんで、他の曲いきましょうか。
猪狩:じゃあ「True Yourself」。たとえば、目が見えない、うつ病だ、指が少ないとか、そういうハンディを人と比べて劣っていると感じてしまう部分ってあると思うんですけど、実はそれこそが君の個性であって、主張すべきところなんだっていう曲です。俺も耳が聞こえにくくなった時期があって、今でも人より聞こえにくいんですけど、それに慣れて耳が発達して音を細分化出来るようになったりしたんでね。そういう意味もあるし、ハンディを感じる部分で落ちるんじゃなくて、そこがお前の個性だからそこを伸ばしてくれっていうような曲なんです。ビデオもすごいかっこいいものが出来そうなんで、俺の中ではこれがお気に入り曲ですね。あと「Journey」と、リリックビデオで「Dancing Is Illegal」を作ります。
---「Journey」は最後の曲ですね。
猪狩:この曲は自分の周りのバンドに対する感謝と尊敬の曲で、一緒にツアー回ってくれてありがとうねっていう曲なんです。自分達だけでツアー回っていたらここまで出来なかったって感じてますし、周りのバンドに支えられて俺達はここまで来たから。それがすごい心地よくてね、あいつら支えてる気持ちなんてないと思いますけど(笑)。それが、なんか恋に落ちたかのようなフワフワした気持ちでね、かわいい感じの歌詞になってます。ぶっちゃけ毎日同じことしてるんですよね、バンドって。バンに乗り込んで機材搬入搬出して、歌うたって、お酒飲んで、また次のところに行く。同じことしてるのに全然飽きないし、毎日全然違うんですよね。そういう感覚っていうのが、恋した状態に似てるなって、仕事して帰ってきてしゃべってエッチして寝るとかね、ルーティーンのはずなのにそれがものすごく楽しい。それをバンドで感じてる。この曲は最後に持ってきたかった。
---そしてリリックビデオにしたのが「Dancing Is Illegal」ですね。
猪狩:直訳したらダンスは違法だってタイトルなんですよ。意味わかんないじゃないですか。風営法をそのまま歌った曲です。大阪はめちゃめちゃ厳しくてクラブつぶれまくって、夜はアメリカ村に人がまったくいないんですよ。法律は変わっていないのに、夜中のDJイベントとか全部ダメになったんですよ。政府側がグレーを作ってきたのに、いきなりダメにした。法律改正してとかなら分かるけど、今までグレーにしていた法律の穴を見つけてダメにした政府が許せなくて。それを取り締まるのはおかしいから、立ち上がろうぜって曲です。きっかけがあって、レゲエDJの友達のイベント観に行った時に、いきなり警察が入ってきたことがあって。僕達は法律を守ってるし悪いこと一個もしてないのに、あんな仰々しい格好でピストルぶら下げて音止めろなんておかしいやろと。全然問題なかったのに、絶対つぶしてやるみたいな憎まれ口たたいて帰ったんです。本当にむかついて、どうしてもその法律が納得いかなくなって、この曲を書いたんですよね。ダンスが違法なんておかしいやろうと。義務教育になっとるやんけ。
Task-n:だから、それをあえて文字にしてよく伝わるようにリリックビデオにしました。
--- Task-nさんからも紹介していただけますか?
Task-n:そうですね、15曲目「Start Again」は、HEY-SMITHを組んでから一番最初に出来た曲なんですね。Aメロ、Bメロをアレンジして、このタイミングで出せたんです。そういう意味でも、僕はすごく想いが乗っているんですよね。
猪狩:たしかに。これ、8年越しくらいの曲なんですよ。単体としては良い曲なんだけど、今までのアルバムとかミニアルバムに対してはなんか似合わなかったんですね。今回のアルバムにはめてみたらはまって、やっと7、8年越しくらいでアルバムに入った。
---タイトルは当時から「Start Again」のままですか?
Task-n:タイトルは変わってます。でも、サビはそのままだから、何百枚しか出てない初期デモ時代の曲を聴いている人は分かるかもしれない。
---あ!これあの曲じゃん!ってなるわけですね。そういう人が現れるといいですね。
Task-n:ライブハウスにそのデモ持ってきたりしてね。
猪狩:是非、そういう人が現れて欲しいですね。しゃべりたいです、その人と。
---アルバム制作期間にあった印象的な出来事はありますか?
猪狩:俺が一番笑ったのはIoriがトランペット破壊したこと。曲作りのときに、Ioriが持ってきたホーンフレーズにみんなちょっと納得がいかなかったんですね。何回もやり直してるうちにIoriが、あかん、ぜんぜん思いつかへんってなって、すごい落ち込んだんですね。仕方ないことなんですけど、俺もよくあることだし。その時にIoriがイライラしてトランペットに八つ当たりしちゃって、トランペットが壊れたんですよ。それで、Iori号泣して、やってもうたーみたいになった姿がめっちゃ面白かった。アホやこいつと思って、めちゃくちゃ笑ってやりましたね。
Task-n:だって、自分の楽器曲げるんですから(笑)。その時はIoriは離れた別のスタジオに入ってて、迎えに満が出て行ったんですね。そしたら、車を駐車場から出す時、横に止めてあった黒塗りの車に当てちゃって、満もそこから動けなくなっちゃったんですよ(笑)。
猪狩:落ち込んでるIoriを励ましに満が行って、車に乗ったら3秒で車ぶつけて、一緒ぐらい落ち込むっていう(笑)。あれ面白かったよね。2人ともすごい顔してて(笑)。レコーディングスタジオが、ものすごい険悪な雰囲気になって面白かったです。
---険悪になってるのに?
猪狩:もう、あそこまでいったら面白いですよ。もうね、最悪中の最悪なんで。もはや、面白いっす。
---今回のツアーは47都道府県回るんですね。すべて回るのは初ですか?
猪狩:経験としては全都道府県行ってますけど、ひとつのツアーで全部回るのは初ですね。
---どうして全部回ろうと思ったんですか?
猪狩:理由が二つあって、ひとつは求めてくれたから。地方の奴らが求めてくれて、ライブハウスで直接求めてることを感じとれたから。前にツアー回ったときに、地方で隣の市内から来ていた人が、うちにはこんなライブハウスがあってこんなことがある、こんなおいしいものがある、ほんまに来てくれって言ってくれたんです。それで行ってみたらその通りですごい楽しくて。その街には音楽が根付いてなかったのに、そこからそのライブハウスでもイベントが増えたり、その来てたやつらがバンド組んだり、もっと来てもらうためにイベント大きくして頑張ろうぜって動いたのを見たんですよ。そん時に、来てくれって言ってくれたところには行こうって思えたんですね。やっぱ、人だと思うんでね、土地っていうのは。それを動かしたくなりました。
---自分の住んでるところに来てくれるのは本当に嬉しいですよ。
猪狩:私の住んでるところに来てくれなかったじゃないですかって言われるの嫌なんですよ。俺は大阪に住んでいるんで、東京ではイベントあるのに大阪ではやってくれへんとか、やっぱすごい感じるんですよね。で、名古屋のやつは東京と大阪でやるのに名古屋でやらんやんかと、で、福岡のやつは東名阪やるのに福岡ないんかいと、これね、巡り巡ってるんです、ずっと。だから、全部黙らしに行こうと思って。
---うん、言うことないですね。もうひとつの理由は?
猪狩:年齢的にも活動的にも、これが最後かもしれない、じゃあ、行くでしょうっていうのがもう一つの理由ですかね。いつ40本とか50本とかむちゃくちゃな本数のツアー回れなくなるか分からんし、そういう日が来るのをすごく感じてるんですよ。なんか最後感があったんですよ。
---その最後感は急にきたんですか?
猪狩:体力的な問題と、これで終わらせてやるくらいの気持ちもあって。制作してると、これで最後とか思う瞬間があるんですよね。それは前作でも、前々作でもありました。毎回、これ以上良いものってなんだろうって思うんですよ。その時点で最後感みたいなのは常にあるんです。
---前作を越えない作品を出すつもりはないってことですね。
猪狩:そうです。そんなタイミングなんて普通にくるもんだと思うんでね。
---最後にご覧の皆様にメッセージをお願いします。
猪狩:このアルバムとか、HEY-SMITHには関係ないことですけど。バンド楽しいから、バンドかっこいいから、バンドやって欲しいなって思います。世の中で一番かっこいい職業はバンドマンです。一番もてるのもバンドマンです。だからバンドをやってください。
Task-n:そして、楽しいことばっかりじゃないよ、っていうのをツアーをして感じてください(笑)。
---ありがとうございました!!!
HEY-SMITH動画コメント
HEY-SMITH『Now Album』
遂に解禁!HEY-SMITH 2年振り3rd FULL ALBUM完成!前作「Free Your Mind」がオリコン・インディーチャート1位を獲得。その後、FUJI ROCK FES.WHITE STAGE、京都大作戦、源氏の舞台、RISING SUN ROCK FESなど数々のフェスに出演。自ら主宰を務めるOSAKA HAZIKETEMAZARE FESも年々その勢いを増しシーンに必要不可欠なイベントになり、HEY-SMITH、SiM、coldrainの3バンドでまわったTRIPLE AXE TOURも全箇所SOLD OUTするなど、名実共にインディー界に必要不可欠なバンドにのし上がったHEY-SMITH!そんなHEY-SMITHの間違いなく最高傑作な3rd Full Album!日本PUNK、SKA PUNK界にとって最重要作品になること間違いなし!
HEY-SMITH “Now Album” JAPAN TOUR
5/22 京都MUSE5/23 十三FANDANGO
5/25 滋賀U★STONE
5/26 富山SOULPOWER
5/29 岐阜柳ケ瀬ANTS
5/30 名古屋CLUB QUATTRO
6/1 松阪M’AXA
6/2 和歌山SHELTER
6/5 磐田FM STAGE
6/6 厚木ThunderSnake
6/8 新潟GOLDENPIGS BLACK STAGE
6/9 郡山#9
6/11 水戸LIGHT HOUSE
6/13 千葉LOOK
6/15 山梨CONVICTION
6/16 熊谷HEAVEN'S ROCK
6/18 宇都宮HEAVEN'S ROCK
6/19 新宿ACB
6/22 高崎FLEEZ
6/23 長野J
6/26 神戸太陽と虎
6/27 岡山IMAGE
6/29 米子AZTiC laughs
6/30 松江AZTiC canova
7/2 大分CLUB SPOT
7/5 奈良RHEBGATE
7/12 山口防府印度洋
7/14 高知X-pt.
7/15 高松DIME
7/24 江坂MUSE
7/30 横浜F.A.D
7/31 さいたま新都心HEAVEN'S ROCK
8/8 北見ONION HALL
8/9 釧路CLUB GREEN
8/11 札幌cube garden
8/17 宮崎SR BOX
8/18 鹿児島SR HALL
8/20 小倉FUSE
8/22 尾道BxB
9/1 佐賀GEILS
9/11 八戸ROXX
9/13 岩手盛岡Change Wave
9/14 秋田SWINDLE
9/16 山形SESSION
9/23 広島CLUB QUATTORO
9/28 松山SALONKITTY
9/29 徳島CROWBAR
10/4 長崎STUDIO DO!
10/6 熊本Django
10/11 金沢VANVAN V4
10/12 福井CHOP
10/14 上越EARTH
10/18 福岡某所
10/20 桜坂セントラル
10/25 名古屋某所
10/27 渋谷某所
11/1 仙台某所
11/3 大阪某所
※変更の場合等もございますのでオフィシャルサイトでご確認ください。
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まとめ買い価格(税込) : ¥2,226発売日:2010年06月02日
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