圧迫面接 =TENGAL6=
堀田:音楽圧迫面接、本日は清純派ヒップホップアイドルユニットTENGAL6より、彩夏さん、芽依さん、工藤まり仔さんをお迎えしてお送りします!
彩夏、芽依、工藤まり仔(以下まり仔):よろしくお願いします!
宮崎:普段どんな音楽を聴いてるんですか?
彩夏:私はモーニング娘。とかアイドルモノを聴いてます。
芽依:私は清水翔太さんとか。ラップの曲をやるようになってからヒップホップも聴くようになりましたね。
柏井:どのへんのヒップホップですか?
芽依:SEAMOさんが好きです。
柏井:なるほどー。
まり仔:K-POPが好きなんです。FTISLANDが好き。
高根:K-POPにあって日本のポップスにないものってなんですか?
まり仔:最近よく考えてるんですけど・・・うーん・・・。
柏井:いきなり難しい質問だなぁ(笑)
高根:まぁ、今日はじっくり考えていただきましょうか(得意げ)。
まり仔:お手柔らかにお願いします!
堀田:では僕から。
生理的に無理!<高根>
HMV RECOMMEND

アーティスト名:Mop of Head
収録作名:『RETRONIX』 試聴曲:「ONE」
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DAXで視聴「Retronix Symphony」
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堀田:Mop of Headというバンドです。ロックバンドだけど、デジタルな要素が入ってる、いわゆる「踊れるロック」ですね。デジタルロックなバンドってクラブミュージック的な側面を強調するため、ロック的要素を排除する傾向があると思うんですけど、このバンドは逆。ギターが全面に出ていて、ギターソロが入っている曲もあったり。ありそうでなかったかんじでかっこいいと思うんですけど、どうでしょうか?
芽依:このバンドは何人組なんですか?
堀田:4人です。ベース・ドラム・ギター、あとシンセサイザーでクラブミュージックっぽい要素を入れてますね。
まり仔:乗りやすいかんじのリズム。すごいイイと思います。
堀田:みなさん、クラブミュージック好きですか?
まり仔:好きです。
柏井:あー、好きそう!
まり仔:テクノとかハウスとはたまにいきます。最近眠くなっちゃって朝までもたないんですよね(笑)。
高根:あぁ、わかる!でもまぁマンガ喫茶とかあるしね。
まり仔:だったら1〜2時間、歩いて帰りますね。
宮崎:えー、マンガがいっぱいあって楽しいのに!
まり仔:失笑
彩夏:デジタル×ギターなサウンドですごく斬新な雰囲気を最初は感じたんですけど、聴いていくうちになじみがあるメロディだなぁと。
芽依:結構同じフレーズの繰り返しだからですね。
堀田:ループによる気持ちいグルーヴが出てますよね。ロックのダイナミズムをクラブミュージックに落とし込めていると思います。ライブがかっこいいんですよ。
芽依:へぇ。
堀田:まぁ、まだ観たことないんですけどね。
芽依:あははは。まるで観てきたように話してましたけど(笑)。
宮崎:(高根の様子を見ながら)なんですか?
高根:うーん、ホワイトホワイトシスターズみたい。どうしてもソリが合わない人間っているでしょ?僕にとってダンス・ロックってまさにそれ。生理的に無理!
彩夏:生理的にって(笑)。
堀田:あれ(ホワイトホワイトシスターズ)は巧すぎ!このバンドはちょっとイナたい感じだからいいんですよ!
高根:うーん、ケミカルブラザーズとかになると、別にイイんですけどぉ・・・。
宮崎:「別にイイ」って何様なんだ(笑)。
柏井:上から目線だなー(笑)。
宮崎:ダンスミュージックからロックに寄せてくのもあるけど、その寄せ方が中途半端だってことじゃないんですか?
高根:うーん、ブンブンサテライツとかも最初はいいなと思ったけど、だんだん新鮮味がなくなってしまって・・・。
堀田:デジタルロックって基本ダサいんです。でも、そのダサさがかっこいいんですって(力説)!!!!
高根:な、 なるほどー。
柏井:僕はおしゃれなので行きますね(笑)。
YMOってご存じです? <柏井>
CINRA RECOMMEND
アーティスト名:宮内優里
収録作名:『ワーキングホリデー』
試聴曲:「iauiaou feat. マモル」
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宮崎:わ、柏井さん好きそうなシャレオツなサウンド!
柏井:宮内優里くんの新譜です。実は、昔からの知り合いなんですよ。エレクトロニカの流れに、こういうアコースティックギターや生楽器を持ち込んで、温かみを出しているんですね。
芽衣:ソロですよね。(資料を見ながら)このTYTYTってのは別でやってるんですか?
柏井:そう、ソロなんです。TYTYTってバンド、すごいメンツなんですよ。高橋幸宏さんとか……YMOってご存じです?
芽衣:知らないです。
柏井:伝説のテクノユニットの方です。いつの間にか偉いミュージシャンにお呼ばれされるようになって、幸せな音楽ライフを営んでるみたいですね。実際、実力がありますからね。ループくみながらギターを弾いて、一人で曲を作っていっちゃうんですよ。
芽衣:へぇ、すごい!
高根:だてにオーバーオール着てないですね。
芽衣:苦笑
柏井:急にイメチェンしたらオーバーオール着てたんですよね。今はこんな人の良さそうなお兄ちゃん的なかんじ。
まり仔:一瞬、女性かと思いました。
彩夏:曲に合ってると思いますよ。普段こう言うの聞かないですよね。想像力を膨らませてくれる感じがします。
芽衣:温かいかんじ。こないだまで沖縄で撮影してたんですけど、海辺でこういうのが流れてましたよ。夏っぽい感じですよね。
柏井:さわやかな夏のかんじですよね。
まり仔:わたし的には日曜の朝かなー。日曜の朝に、こういう優しい曲、聞きたいですもん。
彩香:優しさがにじんでますよね。こういうの、ビレッジバンガードとかで売ってそうですね。
柏井:そうですね。ビレバンですね……僕の趣味は結局ビレバンの一言で片づけられてしまうような、イージーなものなんですよ……(虚)。
宮崎:僕達の好きな音楽は「ビレッジバンガードっぽいですね」って毎回言われるんです(照)。
高根:ビレバンでおしゃれに売るのに、このオーバーオールはどうなんですか?のっぽさん風でマイナスですYO!
芽衣:え、いいと思いますけど?)
堀田:女子の好感度高いですよ。
高根:チィッ(舌打ち)!
柏井:てか、オーバーオール、つっこみすぎです!
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