ドゥービーズ、'82年の解散ライブ!
2011年6月20日 (月)
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71年のデビュー以来、アメリカン・ロックの雄として、またウエストコースト・ロックを代表する存在として活躍を続けたドゥービー・ブラザースが、82年の解散を迎える際に集大成として行った“フェアウェル・ツアー”最終日1982年米カリフォルニア州バークレー、グリーク・シアターでのステージを捉えた映像が初DVD化。
当時TV放送もされ、VHS/レーザーディスクとしても(完全収録のものではなく)発売されましたが、今回のDVD化ではTV放送された完全版に、さらに5曲のボーナス映像を追加収録。またボーナス映像として、ドゥービーズの歴史・解散について生の声が聞ける貴重な当時のインタビューも収録。
「リッスン・トゥ・ザ・ミュージック」「ロッキン・ダウン・ザ・ハイウェイ」「ロング・トレイン・ランニン」「ジーザス・ジャスト・オーライト」などの初期ヒット曲や、マイケル・マクドナルドがグループの中心になってからの「ミニット・バイ・ミニット」「ホワット・ア・フール・ビリーヴス」など、ドゥービーズを代表する名曲が演奏される中、当時は既に脱退していた初代ヴォーカル、トム・ジョンストンが大喝采で迎えられ、新旧メンバーが一体となり繰り広げられるクライマックスへ。このステージを最後に“ドゥービーズ第一章”の幕を閉じることとなります。
※同時発売になるCDは、日本盤のみコンサートを完全収録した2枚組みでのリリース。
1982年と言えば、ドゥービーズと並ぶウエストコースト・ロックの立役者、イーグルスも(実質的には80年からバンド活動は停止状態でしたが)正式に解散を表明した年。
メンバー同士の確執なども囁かれたイーグルスとは違い、バンド結成時からの唯一のオリジナル・メンバーでありリーダーでもあるギターのパット・シモンズが脱退を表明したことにより、バンド・メンバー全員の総意のもとでの発展的解散となったドゥービーズのほうは、その後も歴代のバンド・メンバー同士の親交も深くファミリー的なつきあいが続いていることからも判るとおり、あくまでも仲良し。
その仲良しのみんなが、ひとつの区切りとして開催したお祭り的なライブですから盛り上がらないわけがなく、ライブもクライマックスを迎えようとする「チャイナ・グローブ」のときに、初期のリーダーであったトム・ジョンストンが現れる段に及んでは、興奮も最高潮。「このままライブが終わらないで欲しい」と感情移入して見入ってしまうこと間違いなしです。
“フェアウェル・ライブ”演奏曲 (&オリジナル収録アルバム)
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1. Listen to the Music (リッスン・トゥ・ザ・ミュージック)
ライブの幕開けを飾るのは、1972年発表の2ndアルバム『Toulouse Street(トゥールーズ・ストリート)』のオープニングを飾った、出世作と言える初ヒットナンバー(全米最高位11位)。
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2. Sweet Maxine (スウィート・マキシン)
豪快で爽快な初期ドゥービーズ・サウンドの総決算的な作品となった、1975年の5thアルバム『Stampede(スタンピード)』のオープニング・ナンバー。イントロだけで身震い確実。
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3. Rockin' Down the Highway (ロッキン・ダウン・ザ・ハイウェイ)
「スウィート・マキシン」からメドレー的に絶妙に流れ込むのが、2ndアルバム収録のこの曲。この曲はその後のヒット曲の雛形とも言える、典型的なドゥービーズ・ナンバー。
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4. You Belong to Me (ユー・ビロング・トゥ・ミー)
初期のドライヴ感から一転。1977年の7thアルバム『Livin' On The Fault Line(運命の掟)』からマイケル・マクドナルドとカーリー・サイモンが共作したアーバンなナンバーを。
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5. Take Me In Your Arms (Rock Me a Little While) (君の胸に抱かれたい)
再び、5thアルバム『Stampede(スタンピード)』から豪快で爽快でソウルフルな盛り上がり必至のナンバーを。こちらもイントロ聴いただけで「キターッ」感が爆発。
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6. Long Train Runnin' (ロング・トレイン・ランニン)
さらに1973年の3rdアルバム『The Captain And Me(ザキャプテン・アンド・ミー)』から、初期を代表するおなじみの大ヒット・ナンバーが炸裂。このうえなくファンキー。
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7. Black Water (ブラック・ウォーター)
1974年の4thアルバム『What Were Once Vices Are Now Habits(ドゥービー天国)』より、南部から火が点き全米No.1ヒットとなった、最高にスワンピーなナンバーで大合唱。
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8. Minute By Minute (ミニット・バイ・ミニット)
後期(マイケル・マクドナルド期)ドゥービーズの頂点とも言える、1978年の名盤『Munute By Minute(ミニット・バイ・ミニット)』からのクールでアダルトなナンバー。
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9. Slack Key Soquel Rag (スラック・キー・ソキュアル・ラグ)
パット・シモンズとジョン・マクフィーの2本のギターで奏でられる、瑞々しくも土の香り豊かなアコースティックナンバー。5thアルバム『Stampede(スタンピード)』より。
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10. I Keep Forgettin’ (アイ・キープ・フォーゲッティン)
1982年にリリースされた、AOR名盤の1枚でもあるマイケル・マクドナルドのソロ・アルバム『If That's What It Takes(思慕: ワン ウェイ ハート)』に収録された曲。
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11. Out on the Streets (アウト・オン・ザ・ストリーツ)
こちらは、パット・シモンズが、このツアー後の1983年に発表したソロ・アルバム『Arcade(メロウ・アーケード)』(廃盤)に収録される曲。基本はドゥービーズ節。
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12. What a Fool Believes (ホワット・ア・フール・ビリーヴス)
1979年のグラミー賞で「最優秀レコード賞」をはじめとする4冠を獲得した、説明不要の大名曲であり、後期ドゥービーズサウンドの結晶。名盤8thアルバム収録。
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13. Jesus is Just Alright (希望の炎)
ドゥービーズのナンバーの中でも「濃い」ほうに分類される初期の代表曲。オリジナルは1966年発表のゴスペル曲で、1969年にはバーズもカヴァーしてました。熱いです。
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14. Takin' it to the Streets (ドゥービー・ストリート)
1976年の6thアルバム『Takin' To The Streets(ドゥービー・ストリート)』のタイトル・ナンバー。初期の疾走感と後期の都会的感触が混ざった過渡期の秀作です。
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15. China Grove (チャイナ・グローヴ)
いよいよここで、初期ドゥービーズのリーダー、トム・ジョンストンが満を持して登場!曲はおなじみの初期代表曲!これぞドゥービーズ!これぞアメリカン・ロック!
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16. Listen to the Music (リッスン・トゥ・ザ・ミュージック)
トム・ジョンストンらを加えたファミリー総結集状態で、ライブのオープニングナンバーでもあったこの曲を再演して、興奮のうちにライブはフィナーレとなります。
- 【ボーナス・トラック】
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17. Little Darling (I Need You) (リトル・ダーリン)
マイケル・マクドナルド色が強く出た7thアルバム『Livin' On The Fault Line(運命の掟)』収録の、ポップでソウルフルで愛らしいナンバー。
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18. One Step Closer (ワン・ステップ・クローサー)
1980年の9thアルバム『One Step Closer(ワン・ステップ・クローサー)』収録曲。「Little Darling」をさらに洗練させたようなポップなナンバー。
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19. Dependin' on You (ディペンディン・オン・ユー)
名盤『Munute By Minute(ミニット・バイ・ミニット)』収録。こちらも、ソウルフルなエッセンスと都会的なアレンジをうまくブレンドしたポップなナンバー。
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20. Real Love (リアル・ラヴ)
当時のオリジナル作品としてのラスト・アルバム『One Step Closer』より。R&B的・都会的なだけでなく、なんとなくニュー・ウェーブ的な感じも。
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21. No Stoppin' Us Now (ノー・ストッピン・アス・ナウ)
同じく、1980年の『One Step Closer』収録曲。その後の80年代のアーバン・ポップやウェストコースト・サウンドに通じるサウンドです。
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
超名曲連発!歴史的ライブの貴重映像!
Farewell Live -Live at The Greek Theater 1982
The Doobie Brothers
価格(税込) :
¥4,180
まとめ買い価格(税込) :
¥3,469
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販売終了
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国内盤のみ、DVDと同一曲数収録の2枚組み
Farewell Live -Live at The Greek Theater 1982
The Doobie Brothers
価格(税込) :
¥3,520
会員価格(税込) :
¥3,238
まとめ買い価格(税込) :
¥2,992
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販売終了
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トム・ジョンストン期のアルバム(1071-75)
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販売終了
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販売終了
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販売終了
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限定盤 紙ジャケ What We're Once Vices Are Now Habits: ドゥービー天国
The Doobie Brothers
価格(税込) : ¥2,619
会員価格(税込) : ¥2,410発売日:2013年08月06日
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販売終了
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販売終了
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マイケル・マクドナルド期のアルバム(1075-80)
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限定盤 紙ジャケ Takin' It To The Streets
The Doobie Brothers
価格(税込) : ¥2,619
会員価格(税込) : ¥2,410発売日:2013年08月06日
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販売終了
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限定盤 紙ジャケ Livin' On The Fault Line: 運命の掟
The Doobie Brothers
価格(税込) : ¥2,619
会員価格(税込) : ¥2,410発売日:2013年08月06日
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販売終了
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販売終了
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販売終了
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マイケル・マクドナルド、82年の傑作ソロ
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If That's What It Takes: 思慕: ワン ウェイ ハート
Michael McDonald
価格(税込) : ¥1,885
会員価格(税込) : ¥1,735発売日:2006年07月26日
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販売終了
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