毛マリ 動画＆直筆コメント！
Friday, April 16th 2010
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 特典ポスター画像到着！ SAMPLE画像到着！！ ※数に限りがございます。 特典の有無は必ずこちらの商品詳細にてご確認ください。(記載が無い場合は特典終了です。) 志磨遼平 動画コメント＆直筆メッセージ到着！
いよいよメジャーへ殴りこみ！  『毛皮のマリーズ』 / 毛皮のマリーズ
圧倒的な存在感でインディーズシーンを暴れまわっていた毛皮のマリーズ。いよいよ彼らがメジャーへ進出！各社争奪戦の中、“好きな数字をいれなさい”と白紙の小切手を手渡したコロンビアと破格の契約金で契約(あくまでも志磨氏談です。。。)。いよいよメジャーへ殴りこみをかける！前作でリハビリは完了！地獄の淵から舞い戻った志磨遼平率いる毛皮のマリーズ、セルフタイトルを掲げたメジャー1stアルバムは原点回帰とも言うべきロックンロールアルバム！今までやりたくてもできなかったことが全て実現！21世紀のロックンロールの伝道師が届ける音楽への愛情が込められたサイコーの1枚！！  特集コンテンツ収録楽曲
リリース作品 『Gloomy』 / 毛皮のマリーズ
満を持して発表されたほぼ１年半ぶりのフル・アルバム。初めての挫折→インドで瞑想修行→運命の女性との出会い→自らのレコード会社設立、という66年以降のビートルズの歩みを踏まえれば、その恐るべき符合とともにこのアルバムがビートル・ライクなのも必然だったのである。各誌が「奇跡の名盤」「このアルバムこそ2009年の邦楽ロック界の金字塔」「レビューできた事を誇りに思う」と絶賛の嵐を送る、毛皮のマリーズの最新作。(レビュー：セジン・クインシー[イエス・レコード])   『ビューティフル / 愛するor Die』 / 毛皮のマリーズ
自身のレーべル「JESUS RECORDS」からの第一弾アイテム。半生を振り返るような自叙伝パンク・バラード“ビューティフル”は『2008年の“リンダリンダ”だ！』と評され、その従来のマリーズ観を覆す普遍性（ポップ性）に発売前から賛否両論が巻き起こるが、結果としてはこのシングルでより広い層のファンを獲得する事となる。いまやライブでは欠かせない、まさしくマリーズの真骨頂ともいえるシンガロング・ナンバー“愛するor die”、アルバムへの布石ともとれるアコースティックな懺悔ソング“宗教” （なんと恋人とのデュエット！）の全３曲。(レビュー：セジン・クインシー[イエス・レコード])  『Faust C.D.』 / 毛皮のマリーズ
惰性、マンネリ、義務、ルーティンetc.… 誰もが直面するこの「つまんないけど、仕方ない」をロックンロールがねじ伏せた歴史的勝利の瞬間である。仕方なくないのである。ライブでも定番のノイズ・オーケストラ“人生”やハードコア・ナンバー“非・生産的人間”等、マリーズの悪魔的な側面を見事にとらえた地獄のミニ・アルバム。ギリギリまで身を削る姿勢ゆえ迎えた解散の危機を乗り越え生まれた名曲“ジャーニー”収録。特殊片面ジャケット仕様。(レビュー：セジン・クインシー[イエス・レコード])  『マイ ネーム イズ ロマンス』 / 毛皮のマリーズ
'50sのアメリカ音楽をテーマに制作された2nd。ロカビリー調のヒット・ナンバー“犬ロック”からオールディーズ・バラード“MAYBE”、モータウン調の“クライベイビー”まで名曲揃いの金字塔。まさに黄金期、『GOLDIES』ゆえに生まれた捨て曲なしの大名盤。うつみようこ氏、ソウル・フラワー・ユニオンの奥野真哉氏、盟友おとぎ話の有馬和樹ら豪華なゲスト陣も話題に。(レビュー：セジン・クインシー[イエス・レコード])  『マイ ネーム イズ ロマンス』 / 毛皮のマリーズ
記念すべき１st。『東京のストゥージーズ』の呼び名にふさわしい、血湧き肉踊るプリミティブで暴力的なロックンロールのオンパレードである。“LOVEDOGS”や“ロマンチック”“BOYS”等、いまだにライブで毎回演奏されるナンバーも多数収録。“ロリポップ”、“VELVET GOLD MAY”等グラム色が強いのも特徴。なかでも“YOUNG LOOSER”は珠玉の名バラードとして各方面から絶賛を浴びた。(レビュー：セジン・クインシー[イエス・レコード]) 2010年 注目のロックアーティスト！2010年はロックの年！！
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