「出前慰問ライヴ活動」〜ソウル・フラワー・モノノケサミットでの成果とアイデアの先を、深化させ、電化させた3rdアルバム。日本・沖縄・アイヌ・朝鮮の民謡、壮士演歌、労働歌、革命歌、はやり唄・・・所謂”日本のロック・バンド”が、ここまで”ローカル発グローバル行き”な打ち出しを見せるとは・・・と慌てふためくも、それが純粋な意味で、真の意味での”万国共通のロック”であることを知らしめた重要作。「エエジャナイカ」に含まれたダンス・ミュージックの要素は、もはや凡百テクノ/ハウス・ミュージックのそれを遥かに凌駕する決定的なトランス感を誇っている。