マイケル・フランクス 変わらぬ心地よさに心酔する7年ぶりのオリジナルアルバム完成


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2018年AOR界最大の話題作!マイケル・フランクス 変わらぬ心地よさに心酔する7年ぶりのオリジナルアルバム完成


スウィート&ジェントルなウィスパーヴォイスと、ジャズ〜フュージョンやボサノヴァを融合したインテリジェントな都会派サウンドで、昔も今も絶大な人気を誇るAOR界のレジェンド、マイケル・フランクス。

実に素晴らしかった2011年作『Time Together』以来7年ぶりとなる待望のオリジナル新作が、前作に引き続きUSの名門Shanachieレーベルからリリース。

トレードマークのジャジー&メロウサウンドも、美学の貫かれたメロディも、今もってピュアネスを失わない真綿のような歌声も、どこを切ってもマイケル・フランクスとしか言いようのない音世界が広がっており、今回もただただ至福の心地よさ。

45年のキャリアを経てもなお一貫してハイクオリティな作品を紡ぎ続けるマイケル・フランクスは、やはりAOR界の至宝だ。


The Music In My Head


収録曲
01. Done Your Daddy Dirty
02. Reelin' And Rockin'*
03. Hot Cha*
04. Further On Up The Road*
05. Roy's Bluz*
06. Can I Change My Mind*
07. Hey Joe
08. Too Many Drivers
09. Down By The River
10. I'm A Ram*
11. In the Beginning
12. Driftin' & Driftin'

参加ミュージシャン:
ギル・ゴールドスタイン (p,produce,arr)
チャック・ローブ (g,produce,arr)
ジミー・ハスリップ (b,produce,arr)
デヴィッド・スピノザ (g)
ホメロ・ルバンボ (g)
エリック・マリエンサル (sax)
ボブ・ミンツァー (sax)
ほか

Michael Franks(マイケル・フランクス)

1944年、アメリカ、カリフォルニア州生まれのシンガー・ソングライター。1976年、トミー・リピューマ・プロデュースによるメジャーデビューアルバム『Art Of Tea』で一躍ブレイクを果たすと、翌77年、代表曲「アントニオの歌」を収録したメジャー第2作『Sleeping Gypsy』が大ヒット。同作はAORの歴史的名盤のひとつとして、今もジャンルを超えた人気を誇っている。

以降、1980〜2000年代にかけてもジャズ〜フュージョン〜ソウル界の人気ミュージシャンを起用しながらコンスタントにハイクオリティなアルバムを発表し続け、現在までに17枚のオリジナルアルバムをリリース。ジャズやボサノヴァテイストの強い都会的なサウンドと、独特のウィスパーヴォーカルは世界中で敬愛されており、ここ日本でもAOR界を代表するアーティストの1人として今も絶大な人気を誇っている。



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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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