レーベル創立10周年を記念して編纂されたベスト・アルバム。シングルやライヴ、はっぴいえんどの音源も収録。
（オリジナル初発売日：1982年12月21日）

はっぴいえんど在籍中に発表された初のソロ・アルバム。日本のポップスの巨人のまさに原点とも言える傑作。
（オリジナル初発売日：1972年11月25日）

矢吹申彦によるアートワークも印象的な彼らのベスト盤。貴重な別テイクやライヴ音源も収録したまさに決定版。
（オリジナル初発売日：1973年9月1日）

ヴァン・ダイク・パークスが参加したＬＡ録音盤は彼らのラスト・アルバム。ローウェル・ジョージ参加。
（オリジナル初発売日：1973年2月25日）

バンドおよびメンバーのソロも含めたシングル集ながら、別テイクや別ヴァージョンが収められた貴重な作品。
（オリジナル初発売日：1974年6月25日）

彼らの解散コンサートの模様を収録。共演のココナツ・バンクや西岡恭蔵の演奏も含んだ歴史的ドキュメント。
（オリジナル初発売日：1974年1月15日）

ソロ第１作にして名作。自身も含めた参加メンバーはキャラメル・ママ〜ティン・パン・アレーへと発展する。
（オリジナル初発売日：1973年5月25日）

大ヒット曲「赤色エレジー」収録のメジャー・デビュー作。 大正浪漫とフォーク・ロックが交錯する屈指の名盤。
（オリジナル初発売日：1972年9月10日）

現代詩をフォークにのせるスタイルを確立させたメジャー・デビュー作にして金字塔。はっぴいえんどの演奏も重要。
（オリジナル初発売日：1973年11月10日）