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高田渡

LPレコード ごあいさつ 【完全初回プレス限定盤】(180グラム重量盤)

ごあいさつ 【完全初回プレス限定盤】(180グラム重量盤)

商品ユーザレビュー

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    ベルナルドM  |  不明  |  不明  |  2021年05月29日

    日本のフォークを掘ってみたりすると、なかなか難しい名盤が多いなと感じる中、高田渡さんとなぎら健壱さんは普遍的な共感を与えてくれます。このアルバムは、今の時代で共感してしまうのが、「やばいやつ」と解釈されがちだろう、と思うと悔しい。そんな解釈は無理してると思うし、かと言って、このアルバムの世界観は決して怠惰であらず、過激そのもの。こんな男になりたいなと思いながら、高田渡さんってどんな人だったのだろう、とも想像する。ただ、素晴らしい人だったとしてもくそったれな人だったとしても、どちらにしろ、可愛げのある愛された人だったのだろう、と想像できる、素敵な最高なアルバム。

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  • ★★★★★ 

    murphy burnard  |  兵庫県  |  不明  |  2021年04月28日

    どの曲も彼独特の雰囲気がよく出てます。 最高のフォークシンガーでした。 まだまだ頑張ってほし待ったです。

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  • ★★★★★ 

    たまちゃん  |  奈良県  |  不明  |  2021年04月28日

    中学生の頃に高田渡を初めて見たときに思ったのが、競馬場にいるお酒好きなおっちゃんが帰り道に拾ったギターで適当に歌詞つけて歌っていたら、いつの間にかレコード出してた。そんな感じだったのを今でも覚えている。子供のときは、このアルバムの良さが全然分からなかったが、大人になった今では「生活の柄」や「コーヒーブルース」など自然と目を閉じながら聴いてしまうのである。

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  • ★★★★★ 

    くりまこ  |  埼玉県  |  不明  |  2010年08月31日

    力まず、あざとくなく、飄々と、淡々と唄う。その歌の内容は 楽しく、哀しく、背伸びせず、それがいいんだな。「自転車にのって」 は実にいい。

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  • ★★★★☆ 

    ジーン  |  japan  |  不明  |  2007年05月27日

    こんなスゴイ音楽が37年前にあったとは、、拓郎から洋楽に行く前に聴いておきたかったなあ。でも子どもだった自分には分からなかったかも。それにしてもこれが若干22才の若者が作ったとは、恐ろしくもあります。

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  • ★★★★★ 

    れん  |  不明  |  2006年11月25日

    極上のフォークを味わうことのできる作品。ギターもすばらしい。生活感や少し毒のある詞もじっくり堪能すると、本当に良いと思う。 中学の頃に習った「夕焼け」もある。娘がお年寄りに席を譲る話。 …娘はどこまで行くのだろう。口唇をかみしめ、つらい気持ちで。… 先輩がライブでやってた「生活の柄」もあった。もう最高です。

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  • ★★★★★ 

    ランブル  |  福島県  |  不明  |  2005年11月01日

    前キンチョールのCMに出てましたね。彼や友部さん、三上寛などいいシンガーがいましたね。なぎらけんいちさんもいましたね。ちょっとアングラかかっていたのがいい!

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  • ★★★★★ 

    シスター軒  |  神奈川県  |  不明  |  2005年09月22日

    隠れた無名な地酒で、実はとてもおいしいものってあるけど、渡さんはそういうものに似ている気がしている。このアルバムを持っていて、高田渡を知っていて、味わったことのある私、実はかなり世間に自慢したいわ。

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  • ★★★★☆ 

    中村九大  |  不明  |  2003年08月30日

    高田渡のメジャーレーベル移籍後最初のアルバム(ファーストアルバムと銘打ってあるのはこのため)。バックにはっぴいえんどを迎えるなどサウンド的にも幅が広く、親しみ易いアルバムだ。でもそこは高田渡、しっかりと毒の効いた曲を歌っている。皮肉たっぷりに東京について歌う 『銭がなけりゃ』などはその典型だ。人気曲『自転車にのって』などの超スタンダードも数多く入っており、 まさに名盤。ところで曲数が多いのは高田が曲数を増やせば印税が沢山貰えると勘違いしたためだという。

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    山田たけし  |  茨城県東海村  |  不明  |  2002年01月06日

    渡さんの作品の中では一、二を争うぐらいの名作だと思います。僕はこのアルバムを聞いて友部さんやブルースにはまる事となりました。

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    もり  |  愛知県  |  不明  |  2001年10月02日

    名盤中名盤どこか懐かしい曲がいっぱい

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