
ハンナ=エリザベス・ミュラー/夢を戴いて
ドイツ生まれのソプラノ歌手、ハンナ=エリザベス・ミュラー。2014年のザルツブルク復活祭音楽祭でティーレマンが指揮する『アラベラ』ズデンカ役でセンセーショナルなデビューを飾り、2017年9月のバイエルン国立歌劇場来日公演メンバーとして『魔笛』でパミーナを歌うなど、最も期待される若手歌手の一人です。オペラの舞台で素晴らしい表現力を披露する彼女ですが、その原点は「リート」にあると語り、このデビュー・アルバムでも繊細かつ美しい歌声で、19世紀末から20世紀初めにかけてのドイツ・リートを歌い上げています。
アルバム・タイトルの「TRAUMGEKRONT(夢を戴いて)」はベルクの同名の歌曲から採られていますが、このGEKRONTには冠だけでなく「取り囲む」という意味もあり、リヒャルト・シュトラウスの「花にちなんだ歌曲」で、シェーンベルク、ベルクの歌曲を囲んだという選曲にもセンスの良さが感じられます。(写真 輸入元提供)(輸入元情報)
【収録情報】
● R.シュトラウス:歌曲集『おとめの花』 Op.22(やぐるま菊/けしの花/きづた/すいれん)
● R.シュトラウス:ダリア Op.10-4
● R.シュトラウス:イヌサフラン Op.10-7
● シェーンベルク:4つの歌曲集 Op.27(期待/あなたの金の櫛を私におくれ/高揚/森の木漏れ日)
● R.シュトラウス:ばらのリボン Op.36-1
● R.シュトラウス:見いだされたもの Op.56-1
● R.シュトラウス:花束を編みたかった Op.68-2
● R.シュトラウス:ささやけ、愛らしいミルテよ Op.68-3
● R.シュトラウス:森の喜び Op.49-1
● ベルク:7つの初期の歌(夜/葦の歌/ナイチンゲール/夢を戴いて/室内にて/愛の頌歌/夏の日々)
● R.シュトラウス:開きかけたばら
● R.シュトラウス:白いジャスミン Op.31-3
● R.シュトラウス:庭で野ばらを摘んできた
● R.シュトラウス:赤いばら (1883)
● R.シュトラウス:森の歌
● R.シュトラウス:あおい Op.posth
ハンナ=エリサベス・ミュラー(ソプラノ)
ユリアーネ・ルーフ(ピアノ)
録音時期:2016年12月1-4日
録音場所:Teldex Studio Berlin
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
日本語解説付き(日本語の歌詞対訳は付いておりません)
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