中塚武のBEAT COMMUNIST



 

中塚武(シンガーソングライター、サウンドクリエイター)


バンド「QYPTHONE 」主宰。2004年アルバム「JOY」でソロデビュー。その後「Laughin'」「GIRLS & BOYS」「Kiss & Ride」を国内外でリリース。また、SMAPなど多くのアーティストに楽曲を提供し、CM音楽や「セクシーボイスアンドロボ」「ハガネの女」「ニュースZERO」などのTVやドラマ音楽でも才能を発揮。 2009年ROCK IN JAPAN FES.09より本格的なライブ活動に力を入れ、全国各地でライブを敢行。 2010年1月にリリースした5th アルバム「ROCK’N’ROLL CIRCUS」では、iTunes エレクトロニックチャート1位を獲得。 同年6月より中塚武主催のライブイベント「BEAT COMMUNIST」をスタートさせる。ニッポン放送デジタルラジオSuono Dolce「Tokyo After 6」木曜日ナビゲーター。

http://www.nakatsukatakeshi.com/
http://twitter.com/NAKATSUKATAKESH

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チェックした商品をまとめて

  • 聴く方の姿勢で深みが変わるアルバム

    若いころ、音楽家として右も左も分からなかった時期にBurt Bacharachに出会えたことは本当にラッキーでした。もちろん色々な形で幼少期から耳にする機会はありましたが、その程度では彼を知ったことにはなっていなかったんですね。彼の音楽は「聞こえてくる」くらいで聴いた気になってはいけない。「聴いてやるぞ」という気構えではじめて、その遊び心と卓越した作曲技術を味わい尽くせるんですね。特に本作は映画自体のパロディ精神を見事に音楽に乗せた素晴らしい一枚。「The Look Of Love」は、僕の作曲に対する考え方の指針となる名曲。

  • オルガンとビッグバンドジャズの相性はまさに出会いのもの

    評価:5点
    ★
    ★
    ★
    ★
    ★
    (5)

    CD

    Cat

    Jimmy Smith

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥1,153
    会員価格 (税込)
    ¥1,062
    発売日
    2010年09月22日

    販売終了

    学生時代はいわゆる音楽サークルでバンド活動に明け暮れる日々でしたが、その中でもハモンドオルガンの音色とルックスに憧れましてね。そのうちバイト代を貯めてKORGのBX-3というコンボオルガンを入手したりして。その際にコピーしたアルバムが本作。御大Jimmy SmithはもちろんJazz Giantsの一人ですが、Hipかと言えばそうでもなく、実はオーソドックスなバップスタイル。しかし、60年代を代表する映画音楽作曲家Lalo Schifrinの手によるビッグバンドアレンジが施されたこのアルバムでは、Jimmy Smithに眠っていたHipnessが溢れ出す最高の1枚に仕上がってます。オルガンとビッグバンドの相性の良さを世界中に知らしめた大名盤。

  • 3ピースの持つスリル感が身上のオルガンジャズコンボ

    Peddlers

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥2,860
    会員価格 (税込)
    ¥2,631
    発売日
    2008年07月09日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥2,431

    オルガンつながりでもう一枚最高にHipなバンドを。The Peddlersはいわゆるモッズの流れをくむオルガンジャズトリオですが、68年リリースのこの3rdアルバムは、前作2枚での凡庸とも言える4ビートから脱皮し8ビートを基調にした曲を多数収録。その試みが結果的に吉と出て、3ピースバンドの持つグルーヴを最大限に発揮した名盤を生み出すことに成功しました。上記で紹介した「The Cat」同様に「Basin Street Blues」のカバーを収録しているあたりも面白い。屈指の名曲「Just A Pretty Song」は僕もライブでよくカバーしてます。

  • スタンダードとは呼べないHipなジャズボーカリスト

    評価:5点
    ★
    ★
    ★
    ★
    ★
    (1)

    CD 輸入盤

    Rah

    Mark Murphy

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥2,200
    会員価格 (税込)
    ¥1,914
    発売日
    1995年02月03日

    販売終了

    Mark Murphyは僕の大好きなジャズボーカリストの一人ですが、彼がジャズに留まらない評価を受けるのはやはり彼自身の持つHipnessにあるのではないでしょうか。日本ではスタンダードをスタンダードにこなすだけのジャズボーカリストも多数いますが、そういう方々には彼を聴いて「マニュアル通りじゃない歌」というものを体感して欲しい。本作はデビュー5年目にして初めてブレイクするきっかけとなった1961年の作品。やはりThe Peddlers同様に彼も、4ビートの呪縛から逃れるためにそれだけの時間が必要だったのでしょうね。「Why Don't You Do Right」最高です。

  • ブームの渦に巻き込まれてしまった悲運の名盤

    CD 輸入盤

    New You

    Corduroy

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥2,934
    会員価格 (税込)
    ¥2,553
    発売日
    1997年04月11日

    販売終了

    アシッドジャズ全盛の時代に一番輝いていたバンドの一つ。デビュー盤「Dad Man Cat」を紹介しようかと思ったのですが、それからの彼らの紆余曲折や試行錯誤も知って欲しかったので、あえて4枚目の本作を。2枚目〜3枚目と作品を重ねるにつれ、アシッドジャズブームが去り、バンドの音楽性にも迷いが生じ、凡百のアーティストの中に埋もれていってしまった彼ら。そんな状況の中で苦しみながら音楽を生み出した形跡が、本作のあちらこちらに垣間見えます。2枚目以降にトライしていた彼らのボーカルによる歌モノ楽曲、その一つの解答となった「The Hand That Rocks The Cradle」は本当に名曲。ボーカルスタイルがようやく形になりかけていただけに、ブームの終焉という運命のいたずらが歯痒く思えました。

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