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　2021/05/03

私は風が最高。若い頃にアマチュアバンドで演奏していたが拙いテクニックでも演奏中は最高の気分でした。あれから数十年が経ちましたが忘れられない思い出です。このライブを聴くと記憶が甦ります。

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　2021/05/03

stop my loveをぜひ聴いてほしい。プロフェッショナルの演奏である。時代を感じさせない、永遠の名曲です。

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　2021/05/03

日本人のハードロックなんてと思っていたがこれはものが違う。現在でも通用する、いや将来も含めて永遠に語り継がれるべきアルバムである。メロディアスな楽曲に惚れ惚れする。

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　2021/05/03

西野カナのアルバムの中で最高なのはこれだろう。オープニングからエンディングまで隙がない。なかでも「私たち」は何度聴いても涙が出る。最高の楽曲だと思う。

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　2021/04/25

音楽ミステリーは昨今たくさん出版されているが、これは本格的で読み応えがある。「神宿る手」からの一連の作品は楽しませてくれる。読中、読後に各書で出てくる音楽作品を聴きたくなるのもの筆者の力量によるものだろう。また、筆者は地元愛媛に推奨する演奏家を招聘してくれている。コロナ禍でますます芸術が厳しい状態になると予想されるが、微力ながら演奏会に足を運び応援したいと思う。

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　2021/04/25

たくさんの執筆者による本であるがお薦め記事は本多葉子さんのもの。宇野編集長の巻頭言にもあるが文章が匂い立っている。
本書の内容は大変興味深く面白い。でも、本多さんの書いたものをもっと読みたいと思わせられた本であった。

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　2021/04/25

フルトヴェングラーとカラヤンのどちらが最大の巨匠かと比較をするのはなぜだろう。楽団員の証言は興味深いが演奏以外の話題で語るのに意味があるのか。残された演奏記録で語り尽くされていると思う。テーマはともかく、二人についての記録としては面白い読み物であることは間違いない。

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　2021/04/25

ハードボイルド小説の文体でグイグイ読ませます。脇役のロスコーが良く描けています。ちょっと時代感はあるものの個人的には大好きです。和訳ものにありがちな読みにくさはなく、お薦めの一冊（上下巻ですが）です。

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　2021/04/24

ワルターへの想いを熱く語った一冊。CD紹介も充実しており、記事内容も興味深く読ませていただいた。ワルターとフルトヴェングラーの本に続いてクナッパーツブッシュをと期待していたがいまは叶わぬものとなってしまった。

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　2021/04/24

イコライザーのお薦め記事があります。この号は神号です。入手できるうちに是非。定在波を考慮しないセッティングはどんなにお金を注ぎ込んでも目標を達成出来ないことを認識できました。イコライザー記事はこの号の後、続けられましたが是非1冊にまとめた特集号を発刊して欲しいです。

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　2021/04/24

歴史小説をより楽しむためのガイドブック用に購入しました。イラストもリアルで、最近よく見るアニメのキャラクターのようなものではなく、個人的にはしっくりくるものとなっており好ましい。記述内容も必要充分であり、期待通りの役割を果たしてくれます。

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　2021/04/24

久しぶりに連続ドラマ化して欲しい作品に出会った。特徴ある司書も魅力的だがそれぞれの話の主人公が関連していくところも面白い。明日また頑張ろうと思う気にさせる作品。ぜひ続編を期待したい。

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　2021/04/22

3人による共著本もシリーズ化され、出版されたものすべて購入している。好みの推薦人の推薦盤がやはりしっくりくる。そう意味では筆者たるもの芯が通っているのだと実感した。クラシック通の方にも初心者の方にも読めるシリーズだと思う。もう新作が出ないのが痛恨の極み。

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　2021/04/22

時代も国も異なる設定の中、長編作品を読み切れるだろうかと心配しながら読み始めましたが杞憂に終わりました。是非映像でも鑑賞したいです。日本人女優がこなせているのか気になりますが。

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　2021/04/22

これがハードボイルドだぞっていう文体。いいねー、酒を飲みながら読みたくなる。静かな曲調のピアノ曲をかけながらゆっくりゆっくり読みたい本です。あー、名曲喫茶に行きたい。その時に携帯したいやつです。