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TOP > My page > Review List of つめ
Showing 1 - 10 of 10 items
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1 people agree with this review 2019/01/13
絵が綺麗です。 ほとんどイケメンと美人に描かれていますね。 うちには百人一首の本はこの本と学研プラスから出ている八巻に分かれているものを持っています。 数々の百人一首の本が出ていますが、色々と見た結果この二つのシリーズに決めました。
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1 people agree with this review 2019/01/12
アーサーラッカムの絵がたくさん載っています。 なんて素晴らしい挿絵画家なのでしょうか。 最初にアーサーラッカム氏の絵をみたのは2巻の表紙になっている絵でした。 すっかり魅了された私はアーサーラッカムが描いた本をさがしましたが、たくさんの本が出ていてしかも古い作品なので全部を手にできる事は難しかったです。 この本は氏の代表的な絵が載っていてラッカムファンにはたまらない本です。1巻2巻共におすすめです。
タイトルに惹かれて図書館で借りた後、購入した本です。 なぜ学校に行かなければならないのか とても良い題名ですね。有名なマララさんのお話と日本の貧困の問題が出てきます。 小学校になぜ通わなければならないのか、まだ低学年だった息子に何度か読み聞かせた本です。 読み聞かせた後は神妙な表情をする幼い息子。 日本には普通に学校に通えてる恵まれている子供はたくさんいるが、そうでない子は世界にはいて日本にもいる事を石井さんの写真絵本が低学年にもわかるよう教えてくれて感謝でした。
1 people agree with this review 2019/01/09
一首ごとに物語になっている絵が綺麗な本です。 八巻まであり、どの巻も数人の絵師さんのマンガが載っています。 百人一首は恋や季節の歌が多く、胸がきゅんきゅんします。 娘が欲しがったので八巻を少しずつ購入していきました。 物語になっているのでわかりやすいし、絵も綺麗なので満足しています。
ヨシタケシンスケさんの絵本や本はほとんど所有していますが、一番好きな本が「せまいぞドキドキ」です。 ヨシタケシンスケさんの考え方が好きですが、この本はヨシタケシンスケさんが好きなせまいところが書かれており、それがマニアックだったり自分が10代くらいに考えてたような事だったりで、クスクスっと笑ってしまいます。 たまに本棚から本が出ているので、息子も何度も読み返しているのでしょう。 大人にも子供にもおすすめの本です。 笑いのセンスのある方にプレゼントしてみようかな。
1 people agree with this review 2019/01/05
絵本では珍しく「恋をする男性」のお話。 書名は大人向けであると思っていたが、内容は小さい子どもでも理解し楽しめるようになっています。 鳩の玩具がたくさん出てきて子どもは絵に惹かれていました。 初めて読んだ時は環境問題と恋愛を合わせた内容を絵本にできる作家さんの才能に驚いた作品です。 結婚される方にもプレゼントした事があります。 この絵本を手にしてからは青山さんの絵本は必ず目を通してます。
2 people agree with this review 2018/05/12
とらちゃんが真似をする絵本です。 とらちゃんの可愛らしい仕草に癒されます。 そして優しいとらちゃんに心が温まる可愛らしい絵本。 子供が産まれた方にプレゼントしたら喜ばれました。 おすすめの絵本です。
2 people agree with this review
子供心がある作家さんの作品だと思います。子供の心と心理をよく理解してらっしゃる。 ヘレンオクセンバリーの絵がさらに作品をパワーアップさせていて、訳もとても素敵。 なんて素晴らしい絵本なんでしょう。 子供に何度も読み聞かせ、読み聞かせボランティアでも活躍中です。 いつか孫ができたら読み聞かせしてあげたい私のベストセラー絵本です。
2 people agree with this review 2018/05/11
自分で作った三時の時計。 本当に三時だと思いこみ、保育園に迎えにこない親は死んだと思い、弟を連れ帰り自宅の庭に住もうとする兄。 あるもので家を作り、テレビを作り、なんとか弟を悲しませないよう頑張ってる兄がけなげでユニーク。 最初から最後まで悲しいようなそれでいてとてもユニークな作品。 作者さんは子供の心をよく理解している。 私のベスト3の絵本に間違いなく入る素敵絵本。
一人の彫刻家によってつくられた小人のウィミック達。 よくできるウィミックにはお星さまシール、ダメなウィミックには灰色のシールをウィミック達はつけあって生活していた。 灰色のシールをいっぱいつけられたある小人は、一枚もシールのついてないウィミックと出会う。 お星さまシールも灰色のシールもつかないウィミックのルシアに連れられて、造り主の彫刻家のもとに行く。 造り主は灰色のシールをたくさんつけたウィミックにどれだけ自分が愛してるのかを話す。 両親の愛、配偶主の愛、兄妹愛… それとは違う造り主の愛に出会い、灰色のシールが床に一枚落ちる。 神様が自分をどれだけ待って愛してくださっているかがわかる素晴らしい傑作絵本。
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