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　2005/03/12

今の彼らは日本版ﾂｪｯﾍﾟﾘﾝと言っても過言ではない｡腕より頭が際立つ｡｢よく､それを思い付いたな〜｡｣と言う感覚が彼等の魅力であることを再認識させられる作品｡

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　2005/03/04

それなりのベスト。有名な曲が集まったのでわかりやすい。コレとは別に「マニアックベスト」的なモノも作ってほしい。アルバム「ｳﾞｧﾝｼﾝｸﾞ…」に力を入れてほしい。

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　2005/02/16

まさかクハラさんがドラムをやるとは！これは期待大です！タイトルの遊び加減が、マヌケな感じになってなくて良い！最近J-POPでの略語タイトルはどうもガキっぽいモノが多いが、コレはなかなかカッコいい。

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　2005/02/16

さすがだ。普通のアイドルとかじゃバンドスコアは出ない！彼女がアイドル系じゃないことを象徴するのにこれほどのものはない！彼女は紛れも無くロッカーだ！

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　2005/02/01

模索的作品かな？「四人でやるとこんな感じに出来るんだな。」っていう感覚を感じれたんだと思う。
ところで「ｱｳﾄｻｲﾀﾞｰ」を何度も聞いて思ったんですが、例のあのバンドの「嘆きの白」に似てませんか？

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　2004/12/19

「ﾌﾞﾗﾝｷｰに打ち込み？」と思う人もいるかもしれませんが、イイですよコレ。ボリューム感があり音楽の幅が広い！ジャケットのセンスも毎度のことながら最高！野球で来るとは思わなかったよ。

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　2004/12/06

彼等のことが本当に好きでなければ最後まで聞くのは辛いかもしれない。ロックバンドという目線で見ると空気が違い過ぎる。メロディーは綺麗なのにまったく優しくない。極端なことをいってしまえば、この作品がもっともｴﾚﾌｧﾝﾄｶｼﾏｼらしいのかもしれない。

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　2004/12/06

2004年の今でさえ、このアルバムほどドスの効いた作品はない。下手すれば「生活」以上に聞きにくいかもしれない。宮本の若い（青い）叫びをこの作品で聞いてください。

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　2004/12/01

代表曲以外はちょっと力弱いかも。4〜8曲目までがあんまりパッとしないのが正直な感想…。しかし、それ以外の曲はやはり素晴らしい！曲間が短いのもこのアルバムの特長。

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　2004/11/12

シングル二枚の手応えは確かにあった。最近女性ロッカーと言ったらエセ林檎やエセaikoばかりだったが、邦楽であって洋楽らしい彼女の声は近年まれに見るものです。是非ともアイドル視せずにアーティストとして聴いてほしいです。

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　2004/11/09

｢生活｣よりﾘｱﾙな重たさがある｡あの頃は｢怒り｣というﾊｯｷﾘしたｷｰﾜｰﾄﾞがあったが､今ではそんな簡単な言葉では表しきれない｡ｵﾚが感じている一つのｷｰﾜｰﾄﾞは｢死｣があげられる｡30代後半になって､｢死｣という言葉を宮本がしっかりと受け止めたように見えます｡

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　2004/10/17

｢ｼﾞ･ｴﾝﾄﾞ･ｵﾌﾞ･ｱｰｽ｣のためだけにこのアルバムを聞いても損は無い！

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　2004/10/13

このｱﾙﾊﾞﾑから聞き始めれば失敗はありません｡しかし､当時のﾌｧﾝの人はこの作品をどう思ったのだろうか？ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ違いとは言え､ｼﾝｸﾞﾙ曲が大半を締めている｡ｱﾙﾊﾞﾑのみ収録されているのはわずか4曲｡急に売れっ子ﾊﾞﾝﾄﾞになった影が見え隠れします｡

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　2004/10/13

永遠の名曲｢悲しみの果て｣。初期の面影を残す｢ドビッシャー男｣などなど…。全11曲の中に彼等の全てが詰まっていると言っても過言ではない。この作品の全てが気に入れば彼等の虜になること間違いなしです。

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　2004/10/13

｢ｺｺﾛに花を｣が第二のﾃﾞﾋﾞｭｰだとすれば､この｢俺の道｣は第三のﾃﾞﾋﾞｭｰと言ってもいいだろう｡｢ﾗｲﾌ｣で人に聞いてもらう曲作りは終わった｡ここからは自分の(宮本の)ために歌う曲作りになってゆくだろうと思い､期待と不安が交差して涙が溢れそうです｡