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2 people agree with this review 2013/01/11
狂気に満ちた曲に対して、逃げずにぶつかっていった感のある演奏。このディスクを聞くと私もノックアウトしそうになる。
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4 people agree with this review 2013/01/11
アバドの若々しい音楽作りに、きちんとした表現をするベルガンサ、そしてドミンゴの美声と聴き所満載である。
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リヒテルのドイツものに首をひねることがある私であるが、この曲目なら文句なし。ラフマニノフの暗い情感をここまで表現できている人はいないだろうし、チャイコフスキーもばりばり弾いていて気持ちよい。それぞれのバックも良い演奏をしている。
定評のあるディスク。マルケヴィッチのドラマティックなオーケストラに対照されるのは、ハスキルの内省的なピアノ。このバランスが絶妙だと思う。ハスキルの「あわせもの」は演奏に味わいがあり、この特質は希有であると思う。(例えば、グリュミオーとのディスクのすばらしさなど)
0 people agree with this review 2013/01/11
ヴァントの隠れた逸品。一見無骨なようであるが、そこにヴァントらしい緻密さもあって、しっかりとした良い演奏である。
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ブルックナーやベートーヴェンよりも、スクロヴァチェフスキ指揮のディスクでは、これが一番好きである。曲の良さ、録音の良さ、オーケストラのうまさ、そしてスクロヴァチェフスキの解釈の巧みさ、全てがよい。この曲のディスクでは、私はザンデルリングやバルシャイより好きである。(ムラヴィンスキーとならば、録音のよいこちらか、より演奏に凄みがあるムラヴィンスキーかで迷うが)
マゼールのオーケストラ・コントロールの妙が楽しめる。そして、それが曲の良さを素直に引き出している点がすばらしい。アメリカのオーケストラにありがちなクールでドライな感触も、ここではむしろプラスに作用している。
1 people agree with this review 2013/01/10
第4楽章は、特に演奏に気合いが入っているように感じられた。オーケストラも緻密であるが、表現という点では第1楽章など、少し淡泊な面も見受けられるため、この辺は好みが分かれるところだと思う。
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2 people agree with this review 2013/01/10
正直言って、私はカラヤンの良い聴き手ではないと思っているのだが、この盤はオーケストラも緻密でありながら、曲そのものの良さが感じられて本当に良かった。 カラヤン晩年のウィーン・フィルを振ったものは、カラヤン独特の音づくりよりも、まず曲の良さが感じられるものが多く、私はこの方が好みである。
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