2 people agree with this review
　2016/04/06

なんという美しさ。恍惚の極み。

0 people agree with this review
　2016/01/04

エマーソンにシューベルト？という印象だが、弦楽五重奏曲がお気に入りになった。感情の起伏感が素晴らしく心地よい波にさらわれる。

0 people agree with this review
　2016/01/04

枯れた味わいを求める人に受けそうな演奏です。ブラームスは弱く小生の好みに合いませんでした。しかし、シューベルトは素晴らしく、聴いていて疲れますが感動します。

1 people agree with this review
　2016/01/04

全体的に速めのテンポだが聞かせどころのツボを押さえているためか軽く聞こえない。ボロディン番と違い構えて聴かなくてもよいので、小生のファーストチョイス盤となった。

0 people agree with this review
　2016/01/04

5番がお気に入りです。確かに完成度は低いが燃焼度はすごい。4楽章以外はそれほど粘着性がないので、聴いていて疲れはそれほど感じない。

1 people agree with this review
　2016/01/04

レビューの評価が高いので購入したが、小生にはハンガリー盤のほうが好みだ。ハンガリー盤を現代感覚にしたような演奏になっている。切れ味を求めるならエマーソン盤を聴きたい。

0 people agree with this review
　2016/01/04

小生はモーツァルトの柔らかい表情が苦手で、古典派ならハイドンのほうが好みだ。だが本盤の36盤はそんな小生でも満足できるような固さと引き締まり感がある。フランスのワルターはもっと人気が出てもいいのに。

0 people agree with this review
　2016/01/04

このマーラーはずっとCD化を待ち望んでいた。きびきびした表情に加え美しい。同曲マイファーストチョイスである。ウィーン盤やニューヨーク盤は小生の好みに合わなかった。粘着性のある演奏が好みでない方にはオススメできる。

0 people agree with this review
　2016/01/04

チャイコフスキーぽいラフマニノフだ。オケをガンガン鳴らしにいってる。テンポが速いのでロマンチックな感じはしない。感動はしないが聴いていて疲れない演奏かも知れない。小生の好みはラトル盤かプレヴィンの新盤だ。