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1 people agree with this review 2018/01/03
バーンスタインとロサンゼルスフィル、一見ベストマッチのようだが、 軽快なメロディーのガーシュインの曲を大上段に振りかざして演奏されても困る。 やはりバーンスタインのアメリカ音楽は若き日のニューヨークフィルとの旧盤が圧倒的に良い。
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3 people agree with this review 2017/12/27
ブロムシュテット&ドレスデンと双璧を成す 限りなく自然でしっくりくる「ロマンティック」だ。 デッカの優秀録音とウィーンフィルハーモニーの美しい響き、 LP時代に感動したのが40年の時を経ても変わらない。 クラシック音楽とはかくあるものという名盤。 でも、ジャケットはオリジナルのベームがシー!をしてるほうが好きだ。
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0 people agree with this review 2017/12/10
オケを鳴らしまくるEMI盤とは異なり緻密なベルリンフィルが際立つ。 4.5.6番は彼の何度も録音してきたものの中では最高。 1.2.3番も手抜きをせず作品の良さを引き出している。
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4 people agree with this review 2017/12/09
半分は所有してるので買うこともないが、やはりカラヤンの演奏はクラシック界最高の遺産である。 数十年を経ても決して色あせない名盤ばかり。 ただ、330枚の膨大な録音となると全曲を聴くことも難しいだろう。
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1 people agree with this review 2017/12/03
あまり日の当たらない1.2.3番を聴く気にさせてくれるし、 4.5.6番は超名盤。 とにかくアンサンブルの完璧さは舌を巻く。 特に「悲愴」は前にも後にもこの演奏しかありえない。
0 people agree with this review 2017/11/23
コルボのこのCDを最初聴いた時あふれ出る涙を抑えられなかった。 天国的美しさの名盤中の名盤。 録音はローザンヌのほうが上だが、美しさと純粋無垢という点では この旧盤のほうがわずかに上と言いたい。 数あるフォーレ:レクイエムの中でどれか1枚と言われれば ずっとこの盤を推奨している。
1 people agree with this review 2017/11/03
ブラームスのピアノ協奏曲はポリーニ&アバド、ブレンデル&アバドを愛聴してきた。 もっと気骨のある演奏が聴きたいと思いこの1番・2番の二枚組を3年前ぐらいに購入したものの、めぐりあわせが悪く最近やっと聴きだした。 骨太のピアノとベルリンフィルの完璧なアンサンブルは素晴らしい。 このCDと同時期にヨッフムはドレスデン国立管弦楽団とブルックナーの全集をEMIに入れている。 いまさらだが、70年代初頭は4チャンネルが登場し、レコード会社の多くがマトリックス式を採用し録音していた中、DGが旧来の2チャンネルでしっかりと音源を残してきたことが良く分かる。 EMIクラシックスは大罪を犯してきたと思う。 このブラームス、やや音は痩せているものの音場がしっかりと再現されている。一方でドレスデンのブルックナー、霞がかかったような曖昧模糊な音でとても同じ時代の録音とは思えない。
0 people agree with this review 2017/10/11
どうもアバドという指揮者はベートーヴェンとは合わないのだろうか? ウィーンフィルとの来日ライブでは超名演を残したのに、 ウィーンフィルとの旧盤もこの小編成のベルリンフィルとの録音も 前者は統率力の不足、後者は小編成に酔っている印象を受ける。 ベルリンフィルといえばカラヤンの数々のベートーヴェンがあり 一長一短はあるものの名盤が並んでいる。 アバドファンとして聴いたことが無かったので廉価盤を買ってみたが、 少々がっかりした。
1 people agree with this review 2017/09/13
今改めて聴いてみると「雑」の一言。 特にクライマックスに至る重要な3楽章が とても残念に聴こえる。 40年間クラシック音楽を聴いてきて、 レコ芸の評価に騙されてきたのも多数。 もはや円熟の「耳」を持つ私には 当時の似非巨匠が耳障りに聴こえて仕方がない。 バーンスタインも、半分似非巨匠だったのがよくわかる1枚。
1 people agree with this review 2017/09/03
演奏は熱気にあふれていて生命力を感じる優秀なもの。 ウィーンフィルハーモニーも美しく時に激しく良い。 しかし、唯一の弱点は随所にバーンスタインが指揮台で飛び上がる ドスンという足音が響く。 ライブぽくて良いという人もいるだろうが、純粋に音楽に浸るには邪魔。
0 people agree with this review 2017/06/03
とにかくこの曲が声楽曲であるとを痛感する。 こけおどしでもなく、狂気の演出でもなく 人間の営み、喜怒哀楽を見事に描いている。
0 people agree with this review 2017/04/08
これは素晴らしい。 録音はアナログながらデジタル初期のものよりぜんぜん良い。 カラヤンの美学が詰まったというべき名盤だ。 強いて言うと、ローマ三部作にならなかったのが残念。 「祭り」も聴きたかった。
0 people agree with this review 2017/04/01
デュトワがラヴェル「ダフニスとクロエ」でモントリオール響と一連のデッカ録音を始めた当初からCDを買いあさったものだが、このレスピーギはあまり好きになれなかった。 もちろんオケの技術は超一級なのだが録音の音域が高く軽い。 ローマ三部作であれば、録音は劣悪ながらムーティ&フィラデルフィアを推したい。
0 people agree with this review 2017/03/25
オケが非力なせいか演奏ミスを恐れるばかりテンポがとろい演奏だ。 ショスタコーヴィチ10番はハラハラドキドキの展開が必須。
0 people agree with this review 2017/02/19
30枚組の「春の祭典」BOXと同内容のアーティストなので、 そこからの感想。 モントゥー盤 オケが崩壊してる ドラティ盤 最近再評価してる シャイー盤 室内楽団が演奏してるよう ブーレーズ盤 これもクリーヴランドの演奏力の劣化が聴ける ゲルギエフ盤 原始的ではあるが最後に息切れ サロネン盤 せっかち
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