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Review List of k.k 

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     2025/10/09

    スークはこういった色ものの作品をよく録音しています。
    日本のメロディーではアレンジが大事になってきます。ここでは、オーケストラをバックにオーソドックスな演奏かと思います。収録曲目もお馴染みの作品です。

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     2025/10/09

    曲目がわからず購入したが、器楽を中心に収録された内容でした。オーケストラの単独演奏はなく、収録曲目もほぼ予想しうる範囲でした。タイトルはやすらぎのクラシックですが、 そのタイトル通り、やすらぎや、ヒーリングに最適。唯一、残念に思ったのは、亡き王女のためのパヴァーヌが声楽入りでした。ラフマニノフのヴォカリーズだったら納得できますが、この声楽はしっとりと歌うのではなくやや絶叫気味に歌うので興ざめしてしまった。しかも、収録の順番が半ばのため、良い心地で聞いている気分が壊れてしまいました。よって−1点の評価4です。

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     2025/10/08

    この青春歌年鑑のシリーズは、オリジナル音源を使用しレーベルの垣根を越えた収録です。やはり、オリジナルは良い。懐メロのオムニバス盤は再録音のテイクを使用しているアルバムが多くあまり好きでない。さて、このアルバムは60年代の演歌歌謡編となっていますが、演歌の括りとしたら当てはまらない曲目も見受けられますね。演歌としてではなく、60年代ベストとしても十分満足出来る内容です。ダジャレのオンパレードの自動車ショー歌、久しぶりに聞きましたが、小林旭がよく歌うのを引き受けたなぁと思いました。60年代の録音なので、声が若いのは当たり前ですが、何故か聞いていてほのぼのするのはやはり60年代のヒット曲目だからでしょうか。

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     2025/10/08

    ギターデュオのアルバムは邦人アーティストでもありましたが、このデュオは大変豪華な組み合わせです。他の方のレビューにもありましたが、お互いを認め合っての収録なので演奏そのものが悪いわけがありません。お薦めのアルバムです。

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     2025/10/08

    ギターの定番曲目、クラシック作品、ポピュラー作品など多種多彩な収録曲目です。勿論、ジョン・ウィリアムスの代名詞ディア・ハンターのテーマもあります。2枚組ですので大変聞き応えがありますが、ジョン・ウィリアムスの肖像(ポートレイト)は1枚ものですが、そちらにもディア・ハンターのテーマが収録されていて、収録曲目も多種多彩。こちらも、このアルバムと同様にお薦めです。

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     2025/10/07

    音のサンプラーのようなアルバムです。リマスターされてない作品も所有していましたので聴き比べしましたが、音質が向上しているのはわかりました。ただ、我が家の再生装置はシステムコンポですので、もう少し良い装置で聴き比べしたらもっと違いがわかったでしょう。選曲では、最後に第9の最終楽章が全部収録されていましたが24分は長すぎる。別の曲目を収録して欲しかったのと、レスピーギのローマの松は、アッピア街道の松の方が音質を比べるのには最適だったと思います。よって評価は4点としました。

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     2025/10/07

    アダージョベストとしての括りですが、アダージョと名のつく曲目は最初と最後になります。ヒットしたアダージョ・カラヤンシリーズからの選曲です。帯にも記載されていましだがヒーリングの決定盤。好き嫌いは出るでしょうが、妥当な選曲だと思います。小品作品にも定評があるカラヤンですのでお薦めだと思います。

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     2025/10/05

    この2席の落語には、落語家のエピソードがまくらとして語られます。不動坊では弟子の朝丸(現ざこば)、天狗裁きでは、露の五郎師匠です。何度か聞いていますが、思わず笑ってしまうエピソードです。米朝師匠は、落語は本題に入る前のまくらが大切だとおっしゃっていました。まくらでいかにしてお客様の心を落語の世界に導くかで決まるのですと。米朝師匠のまくらは確かに面白く、ユーモアがあります。小三治師匠もまくらでは定評がありましたね。

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     2025/10/03

    発売当時は、カラヤンがマーチ集をと驚いたものだった。ドイツ行進曲集なので納得した。軍楽隊が演奏するマーチ集と違いオーケストラのメンバーでの演奏なので、どことなく洗練された印象です。収録曲に、ベルリンの風がないのが残念に思ったので−1点。

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     2025/10/03

    DGにも録音があり重複しますが、当時カラヤンはDGとEMIとに上手く録音していたと思います。小品集には定評のあったカラヤンですが、狂詩曲スペインはカラヤンにしては珍しい曲目、レパートリーの広さを感じます。

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     2025/10/03

    オペラ・バレエ音楽の括りの小品集ですが、カラヤンは古くはフィルハーモニー管にも小品集の録音があり定評がありました。大指揮者になるとこのような小品集は軽視する傾向になりがちですが、カラヤンは晩年にも録音があります。こちらに収録された曲目は、1970、1971年、ベルリンイエスキリスト教会での収録。1番脂の乗った時期でのアルバムです。

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     2025/10/03

    ベートーヴェンの後期ピアノ協奏曲2曲とチャイコフスキー、ラフマニノフの人気ナンバー1ピアノ協奏曲と、カップリングが素晴らしい。よく、カラヤンと競演したソリストは大成しないと言われましたがワイセンベルクは例外でしょう。チャイコフスキーでは、リヒテルとの名盤がありますが、これも悪くない。ラフマニノフもリヒテル盤、チャイコフスキーとカップリングされることが多いが、これはオケの差からこちらの収録に軍配。ベートーヴェンは、私の中ではバックハウス盤がベスト盤と思っているのでその次に位置する演奏です。しかし、カップリング、価格共にお薦めです。

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     2025/10/03

    皆様も書かれていますが、前奏曲、フィンランディアはベスト盤になるでしょう。後に再録音されていますが、全然比較にならないほどの迫力、躍動感を感じますね。録音の古さも感じられません。お薦めの1枚です。

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     2025/10/03

    リヒャルト・シュトラウスに定評のあるカラヤンですが、こちらに収録されているのは、最初の録音です。カラヤンは、リヒャルト・シュトラウスを複数回録音していますが、1970年代ベルリン・イエスキリスト教会の録音のものが1番輝いていると思います。1980年代にもありますが、気が抜けて、躍動感も感じられない演奏が多くあまり好きではありません。

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     2025/10/03

    ラテンナンバーをサロン風に演奏しているのが良いですね。楽団演奏も良いですが、このようなコンパクト感のある演奏も心が和みホッとします。、

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