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TOP > My page > Review List of ロボ
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Showing 1 - 15 of 70 items
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0 people agree with this review 2021/07/28
2年生編終盤な12巻。 バレンタインからうんこネタに持ってくJK。キモあまいが妙に残る。 そのあとの卒業式回でのオチ。落差よ。 絵文字、ゆりちゃん、ネモとそれぞれの主張回が増えてきた。メインのキャラが入れ替わりできるのは、作品として成熟してきたからかもしれない。誰がどう出てきても展開が楽しみ
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いい意味で下品でゲスくて下ネタだ。 なんというかいろんな角度から人格を変えられるような、本性が出てくるような。生き方に大きな影響を与えまくっている。 11巻。ガチレズさん、四角い食材、天使なこみさん、かな。
友人、知人、家族と誰かしらと絡む話が中心になってきました。 それぞれに特徴的な個性がそろってはいるものの、こみなんとかさんだけ突き抜けてる。自分の中の芯がブレない妙な強さが印象的。 それと、ネモと本当の意味で打ちとけるきっかけ回。
修学旅行編後半と体育祭編。 修学旅行の後半というより、絵文字さんの人生観を変え始める特異点といった方が正しいのかもしれない。 この辺りを皮切りに一気に周囲との絡みが増えて、人間関係の幅が格段に広くなっていく。「お前ら」が増えていく。
夏休みが明けて修学旅行編突入な8巻。 修学旅行の山場は事前の班決めにあるね。誰と班を組めるかで先々が決まってしまうような、ぼっちの一番しんどい場面。 しかし、もこっちの場合は教師のデリカシーのなさを乗り越えたおかげで素敵なことのスタート地点になります。 ワタモテ第2部開始と言ってもいいくらいのポイント巻。
ほぼ丸っと2年生の夏休み編。 海行って、虫取りして、コミケ行って、田舎に行ったりとおおよそ夏休みらしいことを満喫しているように見える。字面だけだと。 もこっちとしては思う部分もありそうだけど、総じていい夏休みなはず。 ソロでも結構楽しくやってるし。 とはいえ、7巻はやっぱりサイコパス化してきてるきーちゃんですね。
前巻からの新キャラのおかげで話が転がりやすくなった。 中学の頃の話やその時の集まりが出来たので、舞台が広がった感じ。 これまでもそうだけど、もこっちは割と実践派。 夕方を待ったり、Pになろうとしたり、七夕ネタなんかもそう。こういう行動力はキャラ的に合ってないけど、これが本当の姿なんだろう。
内面ではツッコミポジションですが、実際のもこっちはボケの方がやりたいのでしょう。が、ボケは拾ってもらって的確にツッコむかいじってもらわないとほぼ地獄の時間です。 そして、5巻はこみなんとかさん登場巻でもある。中学時代からの知り合いというか、つるんでいただけに本来なら貴重な存在なのですがチャンスを棒に振るのも定着している。
0 people agree with this review 2021/07/27
もこっちのもこっちなりの思考。よくよく考えて、自分なりの結論を出すのはいいことだとは思います。 ですが、さすがに弟へのあの不始末はかなりシャレになってない。まあ、任せた方も任せた方なのですが。 名言「過去がわたしを殺しにかかる。」 よくわかる。
新たな人間関係構築。 実はタイトル回収はこの辺にあるのかなとは少しだけ思っている。お前らが悪いの、「お前ら」がそもそも存在してない。なので、その周囲を形成した上での回収かなあ。 ぼっち思考よりもオタ思考が色々邪魔してるけど。
濃い内容、読みごたえがある。 アニメキャラの真似、女子力解放、全力土下座にきーちゃん。声優もクリスマスネタも濃いのです。充実してないようで充実してる。 2巻はきーちゃんを堕とす巻。今後にひびくポイントかもしれない。
谷川ニコ先生の当たり作品。 アニメを知って原作を購入しましたが、正解でした。 1巻では陰キャぼっちの典型なのですが、もこっちのすごい所は向上心。諦めてないという部分がかなり重要。頑張ってはいる。 ただ、ゲスい部分とうざい部分がないわけではない。漫画的にはいい意味で。
表紙三人の中学生時代だけを集めたもの。 既刊の再録もある程度ありますが、新規のものもちゃんとあるのでワタモテ好きな人は勝手損はないと思います。 こみなんとかさんの父親のくだりはある意味攻め。さすがの強メンタル。
4巻にして最終巻ですが、内容的にはバランスよく進展したかなと。 雰囲気ではハッピーエンドですが、未来にはヒモニートまっしぐらエンドが見える。物語として、同級生編で1冊描けそうなので少々惜しい気もする。先生の気合が入れば「チョク」描いて欲しい所。
新しい変態追加。先生のデザインはこの先の作品にも生きてるなと。今と違うのは等身の違いかなあ。 それに、さすがにあれだけ一緒にいるとラブコメ展開も徐々に進展、同時に女装スキルも上がっていく。勘違いパターンは鉄板ですがさすがにちょっと可哀そうではあった。
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