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0 people agree with this review 2020/07/20
偉大なるボサノバコンポーザーと題した割には選曲、音質とも悪い。まず選曲では、ボサノバの代名詞であるイパネマの娘がない。また、同じ曲の別バージョンが幾つか、音質も録音年代にもよるだろうが悪い。寄せ集めのボサノバアルバムである。1曲あたりの演奏時間が短いので多くの曲数収録されているが、中身が伴っていないので残念です。ボサノバのコンピレーションアルバムで、イパネマの娘を収録しなかった理由がわからない。
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0 people agree with this review 2020/07/18
サティの珍しい作品集。幾つかの作品は、JEAN-YVES THIBAUDETが世界初録音したものも含まれる。サティ=ジムノペディ、あなたが欲しい等が有名だが、ほかにも奇をてらった題名の作品もありなかなかつかみどころのない作曲家である。
同じ内容で2年後にも発売されています。ジャケットは違いますが明かにこちらの方がチープ感が漂います。収録曲が同じで今回はセール商品になっていたのでこちらのアルバムを購入しました。主な有名ナンバーは収録されています。ジャケットの差で−2点。
私にとっては懐かしいアーティストである。ブレスレスで一世を風靡したのがもう28年前でした。 サックス奏者のフュージョンアルバムは、グローバーワシントンJr.、本多俊之、ジェイク・コンセプションなどを所有していますが、メロウな音色は健在です。このアルバムは、オリジナルと既存曲と半々ですが、どれもお洒落な作品、編曲ばかりで夜のドライブや、部屋でお酒を飲みながら聞くのには最適です。有名なイパネマの娘は、同じサックス奏者でゲッツの名盤がありますが、ゲッツは泥臭いイメージの音色でさすがケニーはアダルトな都会的なイメージ。 ボサノバファンには好き嫌いが出るでしょうが、BGMとして聞くにはケニーをお薦めいたします。
1 people agree with this review 2020/07/12
懐かしいジャケット、ちょうどクラシックを聞き始めた70年代半ば頃ショパンの作品は、ポリーニ、アシュケナージ、アルゲリッチを聞いていました。LPはもう処分しましたがCDに買い換えしていなかったのでセール価格になっていたので購入しました。ジャケ買いです。エチュードはアルゲリッチとポリーニ盤が今でもベスト盤だと思っています。
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0 people agree with this review 2020/07/11
晩年&ウィーンフィルハーモニーによるのか、バーンスタイン独特の流れる躍動感が感じられない。とてもおとなしいモーツァルトの印象。晩年のバーンスタインはテンポもゆっくりめでどっしりとした演奏が多いように思ったがこのアルバムは返ってそのような演奏スタイルが裏目に出ているようである。モーツァルトに限っては旧盤(NYフィル)の方が若いこともあるが、躍動感があり好きである。好みの問題でしょうが、好き嫌いがわかれれるアルバムである。
0 people agree with this review 2020/07/06
R.シュトラウスの有名な交響詩3作品。 どれもカラヤンの演奏を聞き慣れているので、それと比べるとおとなしいと云うか地味に聞こえる。ツァラトゥストラの有名な冒頭部分、カラヤンの70年代の録音と比べても派手さは劣る。特にティンパニーの響きもそうだしトランペットの音色もいまいち。録音、オケのせいかもしれない。やはり、カラヤンはR.シュトラウスを何回も録音、演奏会でも取り上げているから聞かせ上手である。同じ地味な演奏でもケンペには渋い味わいがあった。可もなく不可もなくで3点。
作曲家の名前は聞いたことがあるだけでした。指揮者が、ハンドリー、グローヴスと一流処なので購入しました。女性の作曲家の作品は珍しく、期待を持って聞いてみました。まず、現代曲のような難解な旋律はなく、聞きやすかったですが、管弦楽作品に限ってはさほど特徴もなく過ぎていった印象でした。むしろ、ソプラノが入った曲が、女性らしいあたたかい旋律で歌われていて好印象でした。
タイトル曲は、フュージョンのコンピレーションアルバムでもよく収録されているお馴染みの曲です。 セール価格になっていたので購入しましたが良かっです。ジョーサンプルは、渚にてのみ所有していましたが、他のアルバムもこれを機に揃えようかと思います。
皆様のレビューを参考に購入しましたが、私にはさほどレビュー程の感想は得られませんでした。キャッチーな曲もなく、むしろ退屈さが勝ちトータル38分弱我慢して聞いていた印象。アーティストはビックネームですが私には合いません。もう、2度と聞かないでしょう。
0 people agree with this review 2020/07/01
ジャケットとアルバムタイトル「風に舞う」がマッチした作品。4曲目は、カールトンが脱退後、ソロアルバムでも取り上げた曲で、1,4,6トラックが好きです。車のBGMで良く聴きます。ファンキーなCDです。愛聴盤です。
セール価格だったので購入したが、オリジナル音源に編集を加えているようで、妙な残響感やエコーなどでとても気持ち悪い。40thアニバーサリーエディションとの事だかこれなら、普通のベスト盤の方がまし。正直失敗でした。星は1は可哀想なので2にしました。
0 people agree with this review 2020/06/29
エニグマと威風堂々全曲が入っているアルバムを捜してました。まさに、バッチリなCDでした。演奏も、ボールト、ロンドン・フィルと本番物。セール価格で購入できたのはラッキーです。ボールトは、惑星しか持っていなかったので、これからイギリス物を中心に揃えようかと思います。
ブックレットはありませんが、曲を聞くだけなら十分なアルバム。しかも、セール価格で購入できたのはなによりのお買い得でした。
イージーリスニングの大御所のコーラス入りのアルバム。ヘンリー・マンシーニや、バート・バカラックでコーラス入りはあるけど、このアルバムは編曲にもよるが違和感が大有りで、聞いていて段々と気持ちが悪くなって途中で聞くのをやめてしまった。 好き嫌いは当然あると思うが私は×でした。
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