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Review List of robin 

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     2020/08/20

    C.デイヴィスも色々聴いたがこれといった演奏はなかった、2種のシベリウス、ハイドン等、しかしこのメンデルスゾーンは予想に反して良いと思った、2曲ともいい演奏で、シベリウスもこのぐらいの出来ならいいのに。5番はガーディナー・VPOよりいい出来である。ただし、3番はバイエルンとの録音はこれより落ちる。わたしは5番の宗教改革が好きでかなりのCDを聴いたがベスト3に入れてもいいかも。

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     2020/08/20

    このころのヨッフムはどこにでもいる指揮者の感じで、後年の熟した演奏は望むべくもない。平凡を音にした演奏、すなわち凡演そのもの。まだクリップスのほうがましと思う。こういう凡演を聴くとワルターのモーツアルトがいかにすぐれた演奏がわかる。

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     2020/08/20

    LPでも聴いたが、その時も今回も同じ印象であった。どこか創ったという感じが拭えない。だから心まで入ってこないのは残念である。演奏は前のBPOとのブラームスのほうが自然体でずっといいい。それに比べるとこのミュンヘンPOの演奏はだいぶん落ちる。但しBPOの4番はモノラルであるが音はよい。余談ながら1950年代のケンペが英雄交響曲を振っている1分ぐらいの白黒の映画を見たことがある。

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     2020/08/17

    このテンポにはやはり違和感ありで、ついていけません。気持ちが切れがちです、ルービンシュタインやフランソワのオーソドックスな演奏の方が楽しめます。楽譜の深読み過ぎではないのかなぁ。

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     2020/08/11

    Octetのみのコメント。本曲のCDを7枚ほど持っているが、やはりこのウィーの演奏者の演奏を聴くと、言いなぁ、完全に手の内に入った演奏だなぁと思う。ボスコフスキーのモノラルの演奏もいいがやはりステレオのほうがのびやかで美しさが勝っている。弦の絹のようなまろやかさはウィーンならではで他の演奏では聴けない響きの美しさである。他にも優れた演奏はあるが、やはり本曲のベストと評してもいいだろう。ボスコフスキー盤はややテンポがはやいがモノラルを気にしなければ本曲の名演の1枚である。

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     2020/08/06

    雑な録音編集に閉口。正規のRCA録音とは全く別もので、全体にハイ上がりで音色感はほとんどゼロでモノクロ的。音そのものは悪くはないがライヴのためか雑という印象である。演奏はトスカニーニと間違えるほどトスカニーニ的。RCA録音のベートーヴェンの演奏とはまるで別人のようである。しっとりとした響きなど全くといって聴かれない。このシリーズを初めて聴いたが、他のCDの購入をためらってしまうというのが正直な感想である。

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     2020/08/01

    7番は響きがやや表面的で迫力も今いち。あまたの名演にあってトップクラスにはちょっと無理。フルトヴェングラーの名演にくらべるとその芸術の違いがはっきりしているのが分かる。むしろ3番のほうがいい。弦、菅ともさすがウィーンフィルで響きが美しい。しかしやや早めのテンポでフレーズ間のためが浅く他の名演を聴いた後では物足りなさが残る。テンポが早くても呼吸がもっと深く掘り下げたものが聴ければ素晴らしい演奏になったであろう。このあたりにこの指揮者の限界を感じる。これも、フルトヴェングラーと比べると才能の差が歴然としているし、スイトナー録音の3番のほうがはるかにいい。長所はともに響きが美しいことで、それ以上のものはないようだ。星3つが妥当だろう。

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     2020/07/31

    やっとランスドルフのベートーヴェン9曲を聴き終えた。ずっしりした手応えに感銘。音量をやや大きめにして聴くと益々素晴らしがわかる。こういう響きは日本の指揮者では出せないかも。伝統の重みを嫌がおうにも感じざるをえない。最近聴いたデュメイ・関西フィルの8番にも唖然としたが共通する生命力ある響きだ。クラッシク聴いて50年、遅きに期した感があるが、ランスドルフを今になって知る感動。次は彼のブラームスのシンフォニーと協奏曲が待っている。

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     2020/07/31

    いいですね、小気味よいテンポに味のあるオケの響き。どこかシューリヒトに通じるセンスの良さ。アメリカとヨーロッパの見事な融合なんて言うつもりはないが、根本はヨーロッパの響きだ。アメリカに渡って特にトスカニーニの影響を強く受けたかもしれないが、ヨーロッパの音楽を知っている人だから出せる響きだと思う。
    今のパーヴォやブロムシュテットでは聴けない音楽だと思う。1番など、シューリヒト・VPOのデッカ録音の演奏を思い出させる。もう少しだけ録音が良ければもっと素晴らしく聴けるだろう。響きに味があるのがいい。クレツキーのベートーヴェンもいいがランスドルフのほうが上と思う。

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     2020/07/31

    どこがいいのか分かりません。第一楽章初めのカラヤンの人工的ぶ厚い響きで嫌になる。ムローヴァやHよりよりはムターはふつうかなという程度の演奏。10年前のレヴューしかないのかなぁ。レヴューは24時間以内に反映されます、と書いてあるが2日経っても載っていないですね。

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     2020/07/31

    特にクーベリックでなければというほどでもない演奏。すべて標準かやや上というところだろう。耳をそば立てる処もない代わりにちょっと思うところもなく、言うならば優等生的演奏だと思う。聴いていてもう少し個性的なモーツァルトの演奏が欲しいと思のも事実。星3つ。なぜなら他にもっといい演奏のが多いから。  HMVさんさんは辛いレヴューを記すと載せていないようだ。最近の私の辛いレヴューの多くが載っていないのは、古いレヴューの星5を優先していると思われる。公平でないと思う。

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     2020/07/31

    諏訪内が録音したCDの最高の演奏がこのCDである。シベリウスは何十とある録音の中ベストワンと評してもいい出来栄えであろう。割と出来不出来の激しい諏訪内だがこれは最も安心して聴ける。テレビでも観たがこれ以上に素晴らしい演奏だった。この演奏を上回るCDは当分出てこないと思うほど素晴らしいシベリウスである。

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     2020/07/28

    評価をこえた超名演と評したい。8番はイッセルシュテットの名演もかすむぐらいの感動的演奏だし、協奏曲もソロ、オケとも一体となった濃い響きで充実感満点である。力強く美しくもあり、こんな演奏でベートーヴェン全曲を聴けたらどんなにいいだろう。ライヴ録音というがこういうのを本当のライヴというのだろう。ひとことで言うなら生き生きとした命を感じるベートーヴェンの演奏だ。星5を超えた演奏といいたい。

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     2020/07/23

    私の評価は星6つか7つでもいいと思っているほどです。抜群の才能とセンスが感じられ、彼のピアノ協奏曲での演奏のセンスの良さと当然通じている。ただ音を鳴らしているだけでなく音を探りながら音楽しているようで、その点はフルトヴェングラーと通じるものがあると思います。決して奇妙でもこけおどしでもなく、プレトニョフの並々ならぬ才能が響きに表れ、その表れ方に並みの指揮者とは一線をかくす深いものを感じるし、大好きな田園交響曲にちょっと違和感をおぼえますが、それとて受け入れざるを得ないものを感じます。とにかく、この演奏からは今までのそして最近のベートーヴェン演奏には無いユニークなベートーベン演奏として評価大です。聴いていて彼の創る音の響きにワクワクします。僭越ながら、こういうのを肌が合うというのでしょうか。彼がVPOでなくBPOをいつの日か振ってハイドンかブラームスでも録音してくれたらと、心待ちにしているぐらいです。このプレトニョフに比べると、最近聴いて感心したランスドルフやクレツキーのベートーヴェンはとても素晴らしいがやはり伝統的にすぎると思わざるをえません。

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     2020/07/23

    初期盤78DCの四重奏3枚組と本CDの四重奏の音の違いを述べてみることにする。78DCは音に厚みがあるが高音部が幾分キンキンする傾向であるが、音の迫力は勝っている。本盤はやや薄目の音で、言い方を変えればスッキリした音の響きで、高音はキンキンしない。ただし音の違いによって演奏が左右されるほどではないと思った。VICTORとPIONEERのCDPで聴いた限りでは本盤のほうがスッキリして好ましく思う。78DCはやはり高音が耳について気になる。というわけで、わたしの貧弱な装置ではこの6枚セットのほうが聴きやすい音だと思った。あくまでわたしの装置での結果です。演奏は、音に張りがあり弛緩することなく彫りさげた鋭さも暖かさもあり一級の演奏と思う。解説書はフランス語のみで1CDに1枚付いており、1枚ずつプラケースに入っていて出し入れに便利である。プレスは記されていないが多分オーストリアではないかと思う。SONYの外盤は大抵オーストリアプレスが多いようだ。

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