please enable JavaScript on this site.
Guest
Platinum Stage
Gold Stage
Bronze Stage
Regular Stage
Buy Books, CDs, DVDs, Blu-ray and Goods at HMV&BOOKS online
Advanced Search
TOP > My page > Review List of kab50429
Showing 1 - 3 of 3 items
%%header%%
%%message%%
0 people agree with this review 2012/07/21
皆さんのレビューを見ると異口同音に感動されているようなので、商品到着を楽しみにしていました。ところがCDはS/Nが悪く、ローカットされたようなバランスの悪い音、DVDはピンボケ、暗部がツブれた映像の連続…何なのだこれは!まさにシロートが作ったような作品です。直太郎さんの歌声と、歌詞の素晴らしさがせめてもの救い…。 それで、このジャケットを見直すと、薄汚れた感じのコントラストの低い絵が内容を暗示しているようです。既に30件以上レビューがある中で、このようなネガティヴなコメントが全く無いなんて、まぁ何と不思議。
0 people agree with this review
Agree with this review
1 people agree with this review 2010/06/04
高弦のヌケが大幅に改善されたのはARTリマスタリング+HQCDの効果だろう。やや遠方に広がるオケの音場感も一聴ではかなり改善されたと感じる。独奏チェロはセンター付近に定位するが、ボディー感というか、実在感が希薄で”カーテン越し”に聴いているようなモヤモヤが常に付きまとう。 特に第3楽章フィナーレでは、デュ・プレの命の炎が燃え上っても、そのボウイングのニュアンスをフィルタリングしたような音作りが残念でならない。(エルガー&ディーリアスのコンチェルト(TOCE-90019)の方が、チェロのニュアンスは豊かに捉えられているようだ) ということで、改善されてはいるが、やはりこのレーベルのアナログ時代の音作りの枠からは、抜けられないのだな・・・ 演奏は☆5つだけど、音はマケて3つ。
1 people agree with this review
0 people agree with this review 2010/02/21
オーディオ的には及第点に届かない。キャサリン嬢は右手に小さく定位するが、バックのオケ、コーラスは茫洋と広がるのみ。乾いた弦がキーキーと浮遊する。…この感じ、サラ・ブライトマンの音作りと似てるよ。 クラシック音楽のつもりで聴くと、この音場感にはかなりの違和感を覚える。 もう少し説得力がほしいと感じるが、キャサリンのごく自然体の歌声は美しい。
Back to Top