Time To Say Goodbye-best Of Katherine Jenkins

タイム・トゥ・セイ・グッバイ〜ベスト・オブ・キャサリン・ジェンキンス

究極のシルキー・ヴォイス！ デビューからの変遷を辿れるベスト盤。
2004年にUKでファースト・アルバム「ディーヴァ」を発売以来、クラシックならびにポップ・チャートで高位にランクイン、多くのファンを獲得しました。当アルバムには、過去６枚のアルバムからの選曲にくわえ、日本盤に収録されなかった楽曲（2曲）を1枚のアルバムにしました。キャサリンの独特といえる声の魅力と精神面の成熟を感じとれる、究極のベスト盤です。（ユニバーサルミュージック）

・タイム・トゥ・セイ・グッバイ
・ハレルヤ(L.コーエン）
・オールウェイズ・ラヴ・ユー
・我が祖国よ、汝に誓う（ジュピター/聖歌）
・(エヴリシング・アイ・ドゥ)アイ・ドゥ・イット・フォー・ユー・ネッラ・ファンタジア
・戦没者たちの賛歌（ウェールズの古い賛美歌）
・花の二重唱（ドリーヴ：歌劇《ラクメ》から）
・ああ、イエスよ（ピエ・イエス）(A.L.ウェッバー）
・清らかな心（ウェールズの古い賛美歌）
・カルーソー
・ヴィデ・コル・メウム
・私のお父さん（プッチーニ）
・ミュージック・オブ・ザ・ナイト（ミュージカル『オペラ座の怪人』から）
・一晩中踊れたら（映画『マイ・フェア・レディ』から）※
・あなたのために
・アルゼンチンよ泣かないで（ミュージカル『エビータ』から）※
※=国内盤初出曲

・日本だけのボーナス・トラック：千の風になって（UKオリジナル・ヴァージョン）