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0 people agree with this review 2011/11/10
19世紀末の作曲界から話は始まり、シェーンベルク、ストラヴィンスキイ、アイヴズ、ガーシュイン、シベリウス、戦中、戦争後のソヴィエト・アメリカの作曲家まで。 20世紀の音楽を作曲界にとどまらず、社会史からも照らし合わせて言及していてとても興味深い。
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2 people agree with this review 2011/11/09
ヴェルディの傑作の一つ。 音楽がとにかく素晴らしい。 名盤だけに国内版の発売を望む。
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0 people agree with this review 2011/11/08
戴冠式カンタータが美しい。 合唱指揮者としてスタートしたポリャンスキイの実力が感じられる。 交響曲第2番は夢のような甘さ、叙情性から広大な大地のイメージまでロシア的な魅力にあふれている。
0 people agree with this review 2011/11/07
交響曲第1番の魅力を読みとった演奏。 ヴァイオリン協奏曲もなかなかの演奏。 音が少しこもり気味というがぼんやり聴こえるのが気になった。
0 people agree with this review 2011/11/06
現代のビデオ・アートを観ていると、まるでこの『全線』においてエイゼンシュテインがやっていることに戻っているようにも思える。 『全線』はソヴィエトの農業改革を描いた作品。 新旧の対決、官僚との対決も面白く、むかし教科書でならったソフホーズ(国営農場)、コルホーズ(集団農場)を映画とはいえ映像で確認できた。 芸術的でもあるが同時に歴史的な映像でもある。 帝政ロシア時代からの古い農家の様子や結婚式の場面も興味深い。
0 people agree with this review 2011/11/05
ロシアでは大変人気のある作品だが国外ではあまり知られていない歌劇『皇帝の花嫁』。 低価格で本場ボリショイ劇場の演奏を楽しめる。
0 people agree with this review 2011/11/04
2001年11月のライブ録音。 とてもすっきりとした演奏。 お客さんの笑い声など反応も感じられ、聴いているだけでとても楽しくなれる。 名演。 解説、リブレットはすべてフランス語。
2 people agree with this review 2011/11/04
エシュパイの魅力を伝える貴重な一枚。 指揮もスヴェトラーノフとフェドセーエフによるもので文句のつけようがない。
0 people agree with this review 2011/11/02
エングルンドは職人的な技術を持つ作曲家であり、ユーモアのセンスも持ち合わせている。 『万里の長城』がそのさいたるものだ。ルンバやジャズ、ポロネーズ、ショスタコーヴィチ風の行進曲(そしてボレロも聞こえてくる。)まで料理してのける力量は素晴らしい。 興味深い作曲家だ。
0 people agree with this review 2011/11/01
1974年3月6日。ミラノ・スカラ座でのライブ録音。 音は悪いがテンションの高い演奏。 プレートルの指揮はなんとなくテンポが前のめり気味というか独特のたたみかた、走り方があるが、それがせわしなく感じられることはない。これが彼の個性なのだろうか? 歌劇『カルメン』自体長い作品だが、その長さを感じさせない演奏だ。 「Pres des remparts de Seville」でのコソットの拍を外した洒落た歌い方がいい。
1 people agree with this review 2011/10/31
素姓の分からない歌手の役をドイツ・オペラのイーメジのないドミンゴが歌うという設定が面白い。 もちろん実際の歌唱も素晴らしい。
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0 people agree with this review 2011/10/31
交響曲第3番が『ポーランド』と名付けられている音楽的特徴がよく分かる名演奏。 第3楽章の美しさなど新鮮な発見に満ちている。 とても面白く聴けた。
はかなさと美しさと・・・。 第三幕の市場の場面とプッチーニの歌劇『ラ・ボエーム』を比較しても面白い。 歌劇の中で都市がどう表現されているか。 この作品を聴いていてユージン・スミスの「楽園への道」という写真を思い出した。
2 people agree with this review 2011/10/31
全曲が長いので通して聴くのは大変だが、第4幕と第5幕は全編素晴らしく繰り返し聴きたい。 第1幕では第4曲「行進曲と讃歌」が印象的だ。 実際の舞台では一部をカットして上演されることがあるが、この録音は完全全曲版だ。
0 people agree with this review 2011/10/30
序曲から情熱的な演奏を聴かせるロストロポーヴィチ。 テンポよく全体を運んでいる。 ロストロポーヴィチの指揮はいまいち煮え切らなくてじれったく感じるものもあるが、この録音もそうだが歌劇に関してはわりと成功していると思う。
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