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　2021/03/18

人生を習慣によって決まると言っても良いと思うが、どのように良い習慣を取り込むか、どのように悪い習慣を断ち切るかといった内容について詳しく書かれており、とてもためになる本。

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　2021/03/18

導入で選択の仕方にはスタイルがあるということ、また本書の内容は主に後悔しない選択をするために何が必要かと言うことに焦点を合わせて書かれている。非常に面白かった。

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　2021/03/18

当たり前だが、集中力は使えばなくなる。使い所を見極めることや、ウィルパワーという考え方について個人的には面白かった。

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　2021/03/18

自分にとってメリットがある人を選定して付き合うという考え方なので、割と内容については賛否両論あるかもしれない。ただそういう良い人脈をいかに作っていくかが、良い人生を切り開いていくことにつながるというところに関しては納得できる部分はある。

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　2021/03/18

おそらく誰でも感じたことがある職場で起きる時間汚染に対しての対策や、時間にあわせたストレス対策などが書かれている。

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　2021/03/18

もともと文章書くのがあまり得意ではなかったためこの本を手に取りました。あれこれ書かない、きれいに書かない、自分で書かないというのは是非実践していきたいと思う。

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　2021/03/18

ちょっと辛い時や、なんとなく気分落ち込んでいる時にぜひ読んで欲しい本です。読むと少し心が前向きになると思います。

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　2021/03/18

タイトルは無理なく限界を突破するとなっているが基本的には色々なバイアスについて詳しく書かれている本。この本を読んで、自分がはまりやすいバイアスを知っておくだけでも価値があると思う。

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　2021/03/18

普段どうしても頭が凝り固まってしまいがちだが、思考の発想を広げていくためにはどうすることが効果的か書かれている。発想力が高まると変化やトラブルにも強くなるというのは驚きだった。

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　2021/03/18

本を読むための準備がいかに重要なのか、本の読み方を知ること、本から得た知識をアウトプットすることについて詳しく書かれている。特に本をたくさん読む人はこのような読書術の本は1冊読んでおくと良いと思う。

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　2021/03/18

作者がメンタリストなので興味があり購入。DAIGOの本はたくさん持っているが個人的にはそこまで内容が濃いものではないと思う。基本的にエビデンスがきちんと書かれている本が多いがこの本はそこまでエビデンスが書かれていない印象がある。

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　2021/03/18

人間の直観がいかに優れているか、また直観をどのようにしたら鍛えることができるか、直観を鈍らせるバイアスなどについて詳しく書かれている。とても読みやすくすぐ読めた。

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　2021/03/18

最初にクイズが出てくるが、おそらくそのクイズに全問正解できる人などほぼおらず、いかに自分が世界のことをよくわかっていないか(世界についてのイメージが更新されていないか)がよくわかる。いろいろなことを気づかせてくれると言う意味では読んでも損にならないと思う。

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　2021/03/18

前作の嫌われる勇気よりも、より内容を深掘りして、少し内容が難しくなっています。ただ前作同様、対話形式で非常に読みやすいです。

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　2021/03/17

すべての悩みの根源は人間関係にあるというのがアドラーの考え方。結構哲学的な内容だが、対話形式で進んでいくので、非常に読みやすくなっていて、頭にも入りやすい。