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Brahms (1833-1897)

CD Sym, 3, 4, : Harding / Deutsche Kammerphilharmonie

Sym, 3, 4, : Harding / Deutsche Kammerphilharmonie

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  • ★★★★★ 

    hossy  |  愛媛県  |  不明  |  02/September/2011

    小編成のオケながら、各楽器のバランス・音の出し方も良くわかり、すっきり爽やかブラームス。3番の終楽章、4番の終楽章などの小気味よい追い込みは小編成のオケの機動力がものを言いとても切れ味鋭いし若さの勝利か。このオケのティンパニの音がまたいい、適度の重厚感と音がしまっている。N響のようなボヨヨーンのしまりの悪い音じゃない。弦の厚みも十分あり緩急あざやか、、。1,2番も早く聴いてみたくなった。この演奏が通常の大編成のオケならおそらくブラボーの嵐だろう。正直、始めはとても懐疑的であったが買ってよかった。同じようなノリントンの演奏より、こちらのCDの方がロマンにあふれ歌うところは歌い決める所は決めるいい演奏だと思う。

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  • ★★★★★ 

    やまC?  |  京都府  |  不明  |  08/April/2011

    どうでもいいが、早く1,2番も録音して欲しいとずっと思っている。それくらい3、4の出来がいい。チョットとりとめもないエキセントリックな響きと、歌わせ方の思い切りの良さが抜群で、聞くものの心を浮き立たせ、わくわくする。

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  • ★★★★★ 

    折口茂臣  |  群馬県  |  不明  |  10/March/2011

    私はこの演奏がとても気に入っている。特に第4番についての感想を述べてみたい。この曲はブラームスの濃厚なロマンに満ちた傑作であり、じっくりどっしり、且つしんみりとした演奏が多くの聴き手に愛されてきたことは、至極当然であると思う。だが私は、ちょっと他のリスナーと聴き方が異なるのであろうか、ハーディングの指揮する爽やかとすら形容できるこの演奏でこそ、ブラームスの儚さが活きると感じたのだ。颯爽と進む音楽は、それ故に一期一会の切なさを感じさせ、さらりとした叙情が漂っている。第1楽章の終結など実に見事で、怒涛のテンポと熱情に思わず興奮し、目頭が熱くなってしまった。軽量級の編成により生じがちな線の細さや弱さは感じられず、引き締まった音色は鮮やかで力強い。ハーディングは古楽にも通じているらしいが、いわゆる古楽派の演奏とは違い、学術的な再現を優先するあまり音楽が退屈になるということもなく、逆に突飛な演出で聴く者を驚かせるような恣意性も、この演奏には含まれていない。とにかく生きているというのか、活きがいいというべきか、始めから終わりまで音楽が確かに脈動していると感じられた。しかも何度鑑賞しても変わらずに感動してしまうのだ。大事にしたいと思える演奏が一つ増えることは、実に嬉しいね。

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  • ★★★★★ 

    古渡 弁蔵  |  函館市  |  不明  |  31/January/2009

    すばらしいブラームスだ。自己の意のままオケをコントロールしており、これまでの演奏にはない新鮮な感動を味わえた。そこには現代の指揮者にありがちな奇をてらった作為的なものはなく、ひたすら楽譜を読み込んでのものだと考える。両曲とも驚異的な名演であるが、4番の一楽章だけは不自然な抑揚が若干気になった。往年の名指揮者の演奏に加え、また愛聴盤が増え幸せだ。このオケには勢いがあるし、とても巧い。そして、この指揮者はいずれベルリン・フィルの常任指揮者になるであろう。

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  • ★★★★★ 

    eroiika  |  tokyo  |  不明  |  21/July/2007

    弦はピリオド奏法を採用、斬新でカラフルな輝きを引き出している。和声構造が明確に分かる現代的響き、刺激的な表現の中にのぞく情念.才気.ユーモア=ラトルに通じるものがある。実は当盤が出た頃の来日公演を聴いたことがあるが、この指揮者小兵ながらよく動きオケの集中力も抜群で印象深い一夜だった。ブラ1、2番やマーラー、BPOデビューで振った「ライン」なども早く録音してほしい。

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  • ★★★★★ 

    水野哲行  |  愛知県・名古屋市  |  不明  |  14/July/2007

    いままで聴いて脳裏に刷り込まれた、どのブラームスとも違う!しいて同様の演奏を探せばノリントンだろうが、どこか素人臭い未熟さを伴う彼とは一線を画し、プロの視点をハーディグは持っている。自己研鑽につとめて大成してもらいたい指揮者だ。

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