Piano Concerto.20, 24: Haskil(P)Markevitch / Lamoureux Concerts O
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eroicka | 不明 | 不明 | 07/November/2009
最晩年のハスキルのピアノがライヴ盤よりかなり内省的なのに対し、デモーニッシュなマルケヴィチの指揮が時に雄弁すぎるという独特のバランスで好悪が分かれるだろう。昔は幾分違和感を持っていたが、久しぶりに聴いてみて、これはこれで「あり」ではないかとは思った。昔は音質にも物足りなさがあったのだが、今、このリマスター版を聞くと、意外にフランスのオケの独特の音色を拾っていてハッとさせられる。もっとも、少年期に使った安物のミニコンポと違い、海外製のオーディオ装置で聴いてみたから、評価が上がっただけのかも知れないが…。ハスキルのこの曲にはファーストチョイスには必ずしもお勧めしないが、ファンなら必ず聴いておきたい1枚だ。1 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 芦屋 | 不明 | 28/July/2008
名盤の誉れある物ですが短調2曲セットで競合盤がその後何枚かリリースされた今、あらためて聴き直してモーツアルト弾きのハスキルを確認して見ますとバックのオーケストラに違和感が無きにしも非ず・・・ラムールOの音質・音運、マルケヴィッチの指揮方向が比較的強弱・メリハリが強いこと等が肝心のハスキルピアノの微妙さとマッチしない場面・・マッチしなくても好対照になっておればbetterなのですが・・に聴き手として判断を要する(べったりこのモーツアルト演奏に委ねていいのか否か)ことしばしば。しかし一定レベルを有する演奏ではあります。1 people agree with this review
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