"Piano Trios Nos.1, 2, 3, Clarinet Trio : Vengerov(Vn)Pergamenschikow, Schwalke(Vc)Baschkirova(P)W.Fuchs(Cl)"
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風信子 | 茨城県 | 不明 | 07/July/2017
「ブラームスとは誰か」を聴くことができた 究極の演奏形態は”弦楽四重奏”だと巷間言い習わされる ジャズでもそうだが ”トリオ”も一方の究極形態ではないかと思う ブラームスの五つの”三重奏曲”から4曲が集められた バシュキロワのピアノの下にヴェンゲーロフらが集い三つのピアノ・トリオとクラリネット・トリオが演奏された 音楽はブラームスの円熟期から晩年に書かれたもの 歌に満ちた特性は変わらずとも静謐な透明感が覆う渋く落ち着いた語らいの音楽だ 第1番ロ長調も第3番とクラリネット・トリオの間に改訂されている てっきりこの改訂版を演奏していると思ったらヴェンゲーロフ達はOp.8の初版を演奏していた 二十歳の頃にブラームスが書いた楽曲はどこかぎこちなさが残るものの繊細で清新だ 大いに気に入った 添付冊子の記述が改訂版のものになっているので 演奏されている初版の速度と表情指示を記載する 1 Allegro con moto 2 Scherzo: Allegro molto - piu lento 3 Adagio non troppo 4 Allegro molto agitato 余計なことを書いたが ご一聴を 美しいトリオ演奏を夏風の中で聴くのは至福0 people agree with this review
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