Velvet Underground & Nico -Deluxe Edition
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もちもちのき | 神奈川県 | 不明 | 07/July/2021
有名なアンディ・ウォーホルのバナナジャケット。音楽好きなら手元に持っておきたい一枚です。とにかくルーリードの気だるいヴォーカルがとても魅力的です。0 people agree with this review
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ブルース・フレーリー | 東京都 | 不明 | 10/March/2021
1967年にこれが作られたんだね。後追いで世に名盤と呼ばれるアルバムは聴きまくった。この力の抜けたようなヴォーカルがまた魅力。バナナが一本描かれているジャケが印象的。そして、復刻帯というのも味があっていい。0 people agree with this review
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ベルナルドM | 不明 | 不明 | 09/March/2021
このアルバムを聴いている自分、かっこいいな。 と、自己陶酔できるニューヨークの名盤。 ルー・リードの声って、かっこいいんだよなー、改めて。 ハードボイルドに浸れるのもまた良い。 なんやかんやで、THE VELVET UNDERGROUNDはいろんなバンドの源流となるバンドなので、必聴です。0 people agree with this review
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たまちゃん | 奈良県 | 不明 | 03/March/2021
このバナナのジャケット、洋楽に興味がある方なら、 知らない人がいないくらい有名なアルバムである。1曲目からルー・リードの気だるいボーカルが聞こえてきてゆるゆるな感じである。1曲目2曲目とアルバムが進んでいくにつれて、脳内麻薬がドクドク分泌されて、おしまいには身体が溶けて無くなりそうな感じである。発売された当時はまったく売れなかったらしいが、売れる=名盤であるという方式が当てはまらない数ある中の歴史的名盤であると思う。0 people agree with this review
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アヒル交響曲 | 不明 | 不明 | 25/February/2021
言わずと知れた名盤、音楽を知らなくともアンディーウォーホルのバナナは見たことはあるはず。私も年甲斐もなく何枚かのTシャツを愛用している。アンダーグラウンドがメインストリームに躍り出たなんて表現もあるが、作品中に流れるこの何とも言えない無力感が好きだ。発売当初売れなかったというのも頷けなくもない。0 people agree with this review
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Pulnoc | 東京都 | 不明 | 01/May/2013
二束三文でフリマで売られていたのは、世界にたった1枚のアセテート盤というのも如何にも胡散臭い話で、それがその筋では2003年の最重大ニュースとなり、 やがて音源が流出するというのも極々必然的な流れだった。 蒼く未熟なバナナをあしらった「UNRIPENED」と名付けられたスウェーデンプレスのレコードは半ば公然と販売される現象となった。 それから10年近く経っても、ここで終わらないのがヴェルヴェッツのヴェルヴェッツたるゆえんで、 モー・タッカー所蔵のアセテート盤の音源やら、 スターリング・モリスンの没後発見されたアセテート盤やら、 どう考えても怪しい音源が出回ることになる。 実に“らしい”。 そいつは黒地のジャケットを纏っていた。 やがてそれらを駆逐するかのように、2012年秋に6枚組の45周年記念盤がリリースされた。 もちろん、1966年4月25日アセテート盤音源を含む3枚が今回の目玉。 今回初めて聴くことになる(はず)のファクトリーでのリハーサルは、 これまでヴェルヴェッツとは対極にあるはずだったブルーズのノリでジャッムってるのが驚きだ。 「俺たちはブルーズだけは決してやらない」のような発言をしてきたL.Reedがブルーズ・マンを描いた映画のサントラで“カミングアウト”したもう10年くらい経つから、 このような音源も解禁されたのだろうか。 そういえば、4thアルバム「LOADED」は、ゴスペルを思わせるナンバーもあったし。 どれもが針飛びやノイズまみれの音源に比べると音質は雲泥の差だ。 まるで別物のようにノイズが除去され、リマスタリングが施術されている。 これで45年めのバナナが収穫されたわけだ。3 people agree with this review
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がすたふ孫 | 神奈川県 | 不明 | 07/September/2010
1967年にして、この音が鳴らされた事実。信じられない。驚愕。4 people agree with this review
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ルー・リードは私の神様 | 愛知県 | 不明 | 02/October/2009
まず「毛皮のヴィーナス」この曲を初めて聴いた時は、物凄い衝撃でした。あの時代にあんなにカッコイイ音が作り出せるVU。「日曜の朝」の、優しいルー・リードの声もいいな。代表曲でもある「僕は待ち人」もやっぱカッコイイ!大変細かい部分になりますが(笑)「Twenty-six dollars in my hand」ってフレーズ、アルバム「Psycedelic Sounds From The Gymnasium」での歌い方と、イントネーションが違うんだけど、両方目茶苦茶カッコイイ!!「Gymnasium」方はサイケで攻撃的!最高!ルー・リードって、同じ曲でもライブによって、歌い方や曲の感じが変わったりしてるから、頭の良い人だと改めて実感します。「ラン・ラン・ラン」は、ドラムもギターもベースもコーラスも、全てが際だっていて、これぞサイケデリック・ロックンロール!って思いますね。あと「黒い天使の死の歌」は、一緒に口ずさもうかと思っても、この曲だけは絶対無理です(笑)まるで呪文のようであり語りのようであり、神がルー・リード本人に宿っているんじゃないか 、と思えてきます。ルー・リードって凄い!天性のヴォーカリストですね☆彼への絶賛する気持ちは、死ぬまで変わりません。心の底から尊敬出来る、ミュージシャンです。3 people agree with this review
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ビューティ | | 不明 | 02/April/2009
Velvet Undergroundでしか癒されない夜もある――― No noise No life.3 people agree with this review
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AG | () | 不明 | 25/January/2009
ええもんですなぁ0 people agree with this review
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べーとーべん | ? | 不明 | 30/January/2008
67年発表。67…。音楽を知れば知るほど恐ろしくなるアルバム。1 people agree with this review
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リボルバー | 不明 | 08/August/2007
これを買ったのは十年も前のことだったか、これの良さに気づいたのはその何年か後。この音楽の空気が、最初はさぶいだけだったってわけだ。0 people agree with this review
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みずぽけもん | 炎ポケモン | 不明 | 26/February/2007
噛めば噛むほどおいしくなります。この感じ最高です!!!0 people agree with this review
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ふぁっく | | 不明 | 26/January/2007
暴力的だの退廃的だの言われているが、このアルバムを聞けばむしろ美しいことに気がつくはずだ。と同時にヤバい音を出す所がめちゃかっこいい。60年代にすでにこんな音を出していたなんて最高だ。これぞアングラのルーツだと言える名盤。個人的ベストトラックはC。マニアックだがサビを聞いたときマジ震えが来たぜ。ルーの歌声の虜になった瞬間0 people agree with this review
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おピンクムーン | 不明 | 02/December/2006
このアルバムこそがドラッグだ!0 people agree with this review
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