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Sibelius (1865-1957)

SACD Sound of Sibelius -Orchestral Works : Vanska / Lahti Symphony Orchestra

Sound of Sibelius -Orchestral Works : Vanska / Lahti Symphony Orchestra

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    トネリコ  |  東京都  |  不明  |  11/May/2013

    奥行きのある録音で、比較的小さなオケ(写真では60人程度)による精度の高い演奏を気持ちよく聞くことができる。「森の精」は、森に誘い込まれた若者が森の精に魂を奪われる様子を描いた、珍しい曲。「悲しいワルツ」の作品番号は44−3の間違いか?

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    KANA07  |  石川県  |  不明  |  23/July/2010

    録音がよい上演奏もたいへんよい。解釈もオーソドックスでオケもうまい。 SACD化も成功しておりマルチでは雄弁な世界がさらに広がる。これらの曲の決定版と言っても過言ではない演奏。

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    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  23/January/2010

    既に発売されているヴァンスカによるシベリウス管弦楽曲集からの一部抜粋と、これまで発表されていなかったフィンランディアなどの3曲を加えた好企画CDである。本CDの最大の魅力は、SACDマルチチャンネルによる高音質録音ということになるであろう。ヴァンスカのシベリウスへのアプローチは、華麗さとは全く無縁であり、北欧的な抒情に重点を置いたものであるが、それに現代的なセンスを加えたものと言える。したがって、SACDマルチチャンネルによって、壮大な音響空間を構築すると言った類のものではなく、むしろ、北欧のやや規模の小さめのコンサートホールで演奏を聴いているような感覚が最も近いのではないかと思う。これぞ、正にシベリウスの音楽鑑賞に最も符号したものと言えるのではなかろうか。既発売のカレリア組曲や春の歌などは名演として定評があるが、初出のトゥオネラの白鳥は何とも言えない深遠な響きが実に感動的。レミンカイネンの帰郷も、決して迫力が売りの演奏ではないが、どこからともなく漂ってくるひなびた北欧的雰囲気は、他の演奏からはあまり聴かれないものだ。フィンランディアは、本CDのラストを飾るだけに、壮大な迫力に満ち溢れているが、それでいて、北欧的な抒情にもいささかの不足はない。

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