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Brahms (1833-1897)

CD Symphony No.1 : Jochum / Berlin Deutsches Symphony Orchestra (1981)

Symphony No.1 : Jochum / Berlin Deutsches Symphony Orchestra (1981)

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    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  16/September/2011

    おおおおおっ!これはまた雄渾なブラームスだなあ。冒頭の力強いティンパニでぐっとひき寄せられ、聴き入ってしまいます。第1楽章はひたすらに力強く、第2楽章は一転ニュアンス豊かな抒情の世界。ロマンだなあ。つなぎエピソード的な柔らかな第3楽章をはさんで、再び力強い第4楽章。じわじわと気分を醸成していって、充実感あふれるフィナーレ。立派、立派!ま、イメージなんですけど「ゲルマン男の魂」的ブラームスで、大いに堪能しました。録音も良好。ヨッフムおじさん、ライヴでの仕事っぷリはまことにすばらしいなあ。

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  • ★★★★★ 

    fuyu  |  埼玉県  |  不明  |  09/September/2009

    これは素晴らしい演奏だ。 知と情の見事なバランス。 こういう演奏は最近まず聞くことが無くなった。 ヨッフムファンでなくともこれは間違いなく買いだ。

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  • ★★★★★ 

    フォアダイス  |  神奈川県  |  不明  |  04/September/2009

    これは大感激の名演。いわゆる典型的なドイツ流儀の演奏と言えるでしょう。嬉しいのは弦楽中心でティンパニ、金管を抑えてしまうスタイルの演奏も散見されるなか、ヨッフムはその辺を力強くビシッと決めてくれるのが頼もしい。極端なテンポ変化はありませんが、実にドラマティックな快演です。晩年のヨッフムは神懸り的な演奏も多かったですが、これもその先取りです。

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  • ★★★★★ 

    おたふくかぜ  |  熊本県  |  不明  |  25/August/2009

    とにかく感情的なコメントで、レビューにならず恐縮ですが、私はこの演奏がめちゃくちゃ大好きです。とにかく私のこの曲に対する思い入れや愛情を120パーセント満たしてくれる、唯一の録音です。基本的にはそれほど熱い演奏ではないのですが、要所要所、「ここにちからを入れてくれ!」という私なりの要望が、ビシバシ!と決まった快演。ティンパニの何ともいえない格別な存在感、それは両端楽章で炸裂しています。さらにとにかく堂々としたフィナーレでのえもいわれぬ開放感が他の演奏ではちょっと聴けません。個人的に、フルトヴェングラー、ワルター、カラヤン、ジュリーニ、レニー、ヴァント、ザンデルリンク、アバドらのどの名演よりも、「好きだ」という感情的な意味合いでは私にとって上の演奏です。

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  • ★★★★★ 

    遊悠音詩人  |  不明  |  29/July/2009

    冒頭のティンパニ一つでノックアウト!第1楽章など、ブラームスならではの重厚な音の塊が、何か巨大な生命体のように怪しく激しく蠢くようだ。決然とした第1楽章から一転、第2楽章ではこってりとしたロマンを奏でる辺り、晩年のヨッフムの面目躍如たるものだ。オケのノーブルな響きが何とも素敵で、奥深い。ヴァイオリンのソロも歌に溢れている。チャーミングな第3楽章からアタッカで入る第4楽章は、ティンパニの轟音からしてエネルギーに満ちている。フルートのソロにミスが見られるが、そんな些事などどうでもよい位の熱気だ。主題に入る前テンポを落とし、Gの開放弦を深々と鳴らす神々しさ!主題にもさり気なく強弱のメリハリをつけることで、躍動感あるものにしている。そして、コーダの捲りとタメの呼吸も実に圧巻!ブラヴォーの嵐にも納得!そもそもオケの響き自体、ライバルであるカラヤン時代のBPOには絶対出せない渋くくすんだもので、燻し銀と呼んでも差し支えない程だ。オケのポテンシャルが、ロマン主義者ヨッフムによって十全に引き出され、しかもそれが完全に曲と合致している稀有な演奏。まさに歴史的名演と呼ぶに相応しい。

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