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Brahms (1833-1897)

CD Symphony No, 1, : Furtwangler / Vienna Philharmonic (1952)

Symphony No, 1, : Furtwangler / Vienna Philharmonic (1952)

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    オットー  |  大阪府  |  不明  |  10/June/2009

    52年BPO盤を薦める方もおられるようだが,私は絶対にこの52年VPO盤をお薦めする。なぜならブラ1は迫力があるだけではまったく糞にもならない曲だからだ。中身のない演奏をされるとだただた鬱陶しいだけ。このVPO盤はそういった点では万全だ。とくに2楽章を聴いてみて欲しい。この曲はこの楽章のヴァイオリンソロの出来がよくなければだめだ。なんとも美し響きだ!すべてはこの楽章にあるといっていいほど素晴らしい楽章である。とはいえ,1楽章冒頭から素晴らしい弦楽器の艶やかな響きではないか!迫力がないとよく言われる盤だが,そんな爆演至上主義は捨て去ってしまったほうがよかろう。爆演はひとつあればそれで十分だからである。フルヴェンの47年ルツェルンライヴ盤,爆演はこれだけで結構。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  27/May/2009

    フルトヴェングラーは、ブラームスの第1は得意な曲であったはずなのに録音に恵まれなかったが、その中ではこの演奏は第一にあげられるものであろう。面白いのは、異論もあろうかと思うが、昨年発売されたカラヤンの88年のロンドンでのライブ盤と似ていること。テンポとかは微妙に違ったりするが、全体としての造型や響きはそっくり。フィンケ氏が言っていたとおり、カラヤンが実はフルトヴェングラーの最高の後継者とも言えるということが、この演奏を聴くとよくわかる。

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