Brahms (1833-1897)

CD Brahms: Symphony No.2

Brahms: Symphony No.2

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  • ★★★☆☆ 

    レインボー  |  不明  |  不明  |  05/November/2016

    チェコの巨匠、リボール・ペシェクがロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団を振って録音したという、ブラームスの交響曲第2番。 但し、他の方も指摘されているがロイヤル・フィルの演奏であるかどうかは非常に怪しい。 というのこの音源、あちこちで出ており、大抵はペシェクの指揮とかいてあるが、他にもロンドン・フィルハーモニー管弦楽団になっていたり、ナクソス盤(活動最初期に出ていた)ではフィルハーモニア・フンガリカだったりと、様々。 但し、演奏の技量はやや落ちる所があるとはいえ、全編自然な、丁寧な音楽はなかなか好感が持てます。 また管楽器にヴィヴラートがかかっていて、この辺りがロンドンのオケの名前にされてしまった原因かもしれません。 案外、ペシェクの地元、チェコやスロヴァキアあたりのオケの演奏かもしれません。 録音年は1986年で、これは間違ってなさそう。 デジタルのどちらかと言えば初期よりの録音ですが、まぁ値段を考えれば十分聴ける音質ではないでしょうか。

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  • ★★★☆☆ 

    hk  |  東京都  |  不明  |  24/June/2013

    演奏自体はとてもいいです。ただ、少なくともこのCDのオーケストラはロイヤルフィルではないと思っています。イギリスのオケの音色だとは思いますが、明らかにロイヤルフィルのサウンドではないです。既にこのavexの他にDENONとMadacy Recordsという異なる2種類のジャケでこれと同じ音源が出回っており、これらにはなんとロンドンフィルと表記されています。 個人的にはLPOとも違って聴こえます。指揮が本当にペシェクなら、この音色はロイヤルリヴァプールフィルではないかと思うのですが。指揮が本当にペシェクのものなのかも怪しいところですが・・・。

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  • ★★★★★ 

    MMT  |  不明  |  不明  |  03/November/2010

    まずは客観的データです。演奏時間は「15:32/10:25/05:15/09:41」となっています。 聞こえてくる音は非常にバランスの良い音です。金管楽器がやかましいこともなく、弦楽器と上手くブレンドされていると思います。ヴァイオリンが心持ち(わずかに)大きく聞こえますが、決して浮いてしまうことはなく、むしろそれはくっきりとした輪郭を確保することに役立っていると思います。各パートが明確に物申しながらも、全体のバランスを常に良好に保っている点などは見事です。どの楽章も合奏の鋭過ぎや物足りなさも無く、上品な情緒とオーソドックスな表現によって、繰り返し聴きたくなるサウンドを展開していると思います。ペシェクをチェコ音楽の演奏のみでイメージしてしまうのは大変惜しいことです。このCDを再生させると、心地よいブラームス芸術が聴き手を包み込んでくれます。

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  • ★★★★☆ 

    宇野候補  |  茨城  |  不明  |  29/December/2007

    これ なかなかの掘り出し物。ペシェックは実は知る人ぞ知る才能の持ち主で1980年代にチェコフィルと来日し、 新世界や日本フィルとの第九に接し、恐るべしものを感じた記憶がある。この録音もちょうどその頃のもので特に変わった事しているわけではないが幸福感に満ち、また北国の人しか感じ得ない叙情性豊かである。あのロイヤルフィルもチェコフィルの音に近くなっているのも興味深い。

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