Hail To The Thief
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ルルル | 東京都 | 不明 | 18/September/2009
There Thereからの流れは圧巻です。素晴らしすぎます。1 people agree with this review
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シーフ | | 不明 | 14/July/2008
なんかね、サウンド的にどう方向転換したかとか、そういうのもいいけどさ、HMVレビューもまったく触れてないけど、どんな内容が歌われてるのかっていうのがこのアルバムの一番のキモじゃないの?それを無視してたらこのアルバムは理解できないさ。アルバム全体を覆う不穏な空気感、いったい何を表現しようとしているのか、それが感じられないなら当然「駄曲アリ」という感想になるだろうね。歌詞見ないとダメだよ。彼らは単なるサウンド遊びをしてるんじゃない。常に『表現』をしてる。ロック遊びで終わってないところが彼らの最も素晴らしい点。1 people agree with this review
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ななし | なら | 不明 | 24/May/2008
個人的には大好きなアルバム! 9はやはり最高。これぞロック。こんなかっこいい曲知りません! 13,14は隠れ名曲。もう何回も聞きまくりました。 13はいかにもトムらしい悲しく美しいメロディーが素晴らしく、14はとにかくすごい感情が表れてます。暗いけど是非聞け。1 people agree with this review
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1226 | 不明 | 20/November/2007
やっぱり好き。 ゼアゼアのジョニーのギターが入るところからヤバい。 ウルフも。1 people agree with this review
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ジョナサン | 東京都 | 不明 | 15/October/2010
楽器を適材適所で利用するところは何時になく研ぎ澄まされていると思う。 それにしても、A Wolf At The Doorは名曲。ジョニーはやはり凄い。0 people agree with this review
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vdm | 愛知県 | 不明 | 22/August/2010
よく原点回帰とか言われているけどそんなことはないと思う。ギターで作られた曲とエレクトロな曲の間に溝があって統一感がない。良く出来た曲もちらほら(#1,9,13,14) ある。でもやっぱり曲数が多いような気がする。少なくとも90年代のあのradioheadが作った作品とは思えない。0 people agree with this review
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バーニー | 不明 | 不明 | 05/June/2010
一曲一曲の出来はすごくいいし、バラエティ豊かで楽しいとも言える。 1つの作品としてみると、ちょっと重いというのが自分の感想。 この纏まりの無さが次につながると思うと納得。0 people agree with this review
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HARD GROOVE | 不明 | 07/May/2009
'03年発表。ビートルズやニール・ヤングっぽいだとか、バンド・サウンドへの回帰だとか、いろいろな憶測が飛び交ったレディオヘッドの本作だが、それは正しくもあり、違っていたりもする。確かに原点回帰のようなギター・ロックもあるのだけれど、バンドとしてひとつの頂点へと登りつめた「キッドA」と「アムニージアック」の流れに連なるポスト・ロック的なエレクトロニカ・サウンドもしっかりと受け継がれているのだ。いわば彼らの集大成的な作品とも言えるのだが、ただ振り返ったのではなく、よりスケール・アップさせたところにレディオヘッドのただならぬ資質がかいま見れる。 プロデュースは、これまでと同様にバンドとナイジェル・ゴドリッチが担当。レディオヘッドの世界観を損なうことなく前進するには、彼の力が不可欠だったと言える。どんよりと重苦しい音像に不0 people agree with this review
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E super | 東京 | 不明 | 29/January/2009
10年後に歴史的名盤と言われていそうなIn Rainbowsに行く過程で、どうしてもこのアルバムは欠かせない。0 people agree with this review
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リーマン | 宮城 | 不明 | 17/January/2009
ジャケットにゴチャゴチャと描いてあるように、よく分からない。 必要ではないのかもしれない統一感がまるでない。 なかには聞き苦しいものもあった。だが名曲も多い。0 people agree with this review
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ざくろ | 神奈川県 | 不明 | 04/October/2008
発売当初は理解できず、一度売ってしまいました。不穏な空気が漂い、怖かったですし。でも今回、レディオヘッドのアルバムを集めだし、これもあと数日中に再び手元にやってきます。あたしの持論では、自分に縁のある品はどんなに時間がかかっても必ず手元にやってきます。大好きな作家村上春樹さんもレディオヘッドが好きだそうで、彼の影響も多分にありますが、一番大事なことは自分の耳でききどう感じるかです。なので挑戦してみます。0 people agree with this review
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Timmy-D | 愛知 | 不明 | 29/August/2008
ギターロックに回帰するらしい、liftが収録されるらしいなどの噂に興奮していた頃が懐かしい。there×2を聴いて抱いた期待には応えて貰えませんでしたが、良い作品でした。0 people agree with this review
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acro | 東京 | 不明 | 02/March/2008
曲が多い(笑)。身も蓋もない言い方になるが、正直、長い。Gで転じて傑作Hに繋ぐような流れを考えると、バンドも区切りのある二部作的なイメージで作ったのは分かる。だが、エレクトロニカ要素と、一種スポーティッシュなギターサウンドの融合がコンセプトとしてあるのに、KID Aよりも大作なのは如何な物か。センスの無い僕がちょっと考えただけでも、散らばった良曲を拾って10ぐらいにまとめれば、もっと聞けるアルバムになると思ってしまう。とりあえず@BDHKMあたりは傑作曲なのは間違いない。しかし、アルバムとして見るとどうだろうか。0 people agree with this review
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あいうえお | 不明 | 22/January/2008
ゼアゼアとかはすごい良い。0 people agree with this review
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オットセイ | さいたま | 不明 | 13/January/2008
レディオヘッド史上最もつまらないアルバム。とにかく曲の流れが悪く中盤でだれるので最後まで聴けない。後半はいいのだが。9〜14は良いが1〜8は正直残念な曲が多い。しかし次につながったので決して無駄なアルバムではない。ゼアゼアは文句なしの名曲。0 people agree with this review
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