ろっき  |  福岡  |  不明  |  31/July/2008

シンプルになった分 LET IT BEを聞くと 改めてフィル頑張ったな〜と 思う。 どっちも好きだけどね。

 

manmaru  |  東京  |  不明  |  01/June/2007

Beatlesの全てのオリジナルアルバムの中で、最も不自然なアレンジ、内容が散漫で、「Let It Be」 は嫌いなアルバムだった。人気があるアルバムなのが信じられなかった。このNAKEDで最大の収穫は、過度に感傷的で30年間嫌いだった、「Long And Winding Road」が シンプルにポール意図がわかり名曲だったことがやっと理解できたこと。ここの部分はOK。 他の部分は、現代的に音をいじっており??の評価。確かに、あれこれ音源に手を入れず、幻の「ゲットバック」の音質の良い物を欲しかった。

 

もうすぐ息子が○○生  |  所在地を書けよｗ  |  不明  |  03/April/2007

フィルスペクターが正しかった、と言うより、ゲットバックをそのまま出せばよかった、と言うことを証明したアルバム。ブートで散々色々なゲットバックを買ってきた我々には満足できるものではないが、就学中のお子チャマ達には「これしかない」とライトな思い込みを強くさせる物らしいねｗ

 

ﾒﾀﾙﾏﾆｱ  |  東京都  |  不明  |  21/December/2006

ゲットバックがついに出るって期待したけど、タイトル通りレットイットビーでしたね。本物のレットイットビーネイキッド=ゲットバック聴くならブートのほうがいいね。でもライトユーザーには大満足の一枚じゃないかな？

 

she knows  |  nagoya  |  不明  |  17/August/2005

考古学もヒートアップすると歴史ねつ造に走りやすいよね。膨大な音のストックから寄せ集められた各パーツを組み合わせてテクノロジーで磨き上げられたサイボーグビートルズ。不思議な冷たさがビートから伝わってくる気がしません？それゆえフィル・スペクターのオーガニックな総天然色パラノイアに右往左往させられたビートルズの姿に善くも悪くも愛着を感じちゃいましたよ。

 

あかちゃん  |  神奈川県  |  不明  |  26/June/2005

相対的に見てレッドツェッペリンの方が凄いと思うな俺は。大衆受けは確かにいいんだろうけど演奏力と発想力、そしてパワーの差がありすぎる。

 

ﾃﾞｯﾄﾞ  |  新潟県  |  不明  |  19/October/2004

これは、ビートルズ4人の総意ではなく、ポール個人が“こうしたかった”ってなアルバムなんだろうね。ジョージが亡くなった直後に発売されたし、勿論、ジョンが生きていたら反対してただろう。ジョンは“ジョンの魂”でフィルスペクターを再度起用してますからね。

 

わっぱ  |  かんさい  |  不明  |  10/June/2004

このレコード、海○盤と大差がないような気もします。んー厳しいリリースです。14枚目のオリジナル・アルバムって…これは芋としか言いようがないと思う。音源もぱっとしないし

 

満春  |  東京  |  不明  |  16/February/2004

裸がそのものの真実ではありません。 スペクターというスタイリストによって正装したという当時の歴史事実こそが、 「LET IT BE」の真実なのですから。 それに、全く素のままのGET BACKだったら、作品として昇華されていないはず。 つまり、本盤が作品として成立している最大の要因は、 スペクター以上の手術を施された、 裸とは名ばかりのツギハギだらけの人造人間だということです。 それがいい悪いではなく、このバンドはこうして時代の偶然込みで必然の歴史を築いてきたバンドなのだということ。 ある意味、CCCDでもバンドの歴史

 

ポールって誰  |  熊本県  |  不明  |  16/January/2004

もうビートルズはビートルズ。オリジナルだろうがリマスターだろうが新曲が発掘されようがビートルズなんだからと居直ってしまいましょう。

 

��  |  不明  |  18/December/2003

これだけ各方面話題になったからいろんな人が聴いただろうが、一部の「私だけのビートルズが…」と思ってる人にすれば何となく面白くないんだろう。日本は世界有数のビートルズ大国と言われてるが意外に的外れなファンが多いのがバレちまった。

 

はらだ  |  藤沢  |  不明  |  02/December/2003

たとえば「Long and winding,,,,」を聞いてごらん。ここにあるのはやはりどうしようもない未完成感。「Let It Be」と同様、これはBeatlesにとってはどこまでもできそこないのAlbumにすぎない。「Long and　Winding,,,,」を完成させるのは、ただひとつジョージ・マーティンアレンジのストリングスだろう。もう永遠に実現されることはないが。

 

TATSU  |  SUN-IN  |  不明  |  02/December/2003

しっかりボトムの入った音になった、という印象。ロックっぽい音になっているのは同感。しかしそれ以外は特にどうってことはない、まぁ音がクリアーになったかな程度。やはり『ＬＥＴ　ＩＴ　ＢＥ』が刷り込まれていて物足りない（！）。「アクロス・・」はワウワウが聞こえてこないなぁ、とか「ザ・ロング・・・」の甘いホルンの音がないなぁ、とか。逆説的にフィル・スペクターはいい仕事をしていたんだ。早く映画のＤＶＤを出して欲しい。

 

aki  |  日本  |  不明  |  26/November/2003

CCCDについて理解していない人は、『騙された』と思わないで（笑）「カタログNo： A595713」のEurope盤を購入して下さい。難しいことは言いません。後で泣きを見るのはあなた自身です。理解できていない人ほど、その重大な欠点が分かっていませんからね。

 

オクトパス  |  船橋市  |  不明  |  26/November/2003

最新デジタルテクノロジーによってリミックスされ、生まれ変わったLet It Be。オリジナルと比較すると音質は確かに格段に向上した。だけど人間的な温かみに欠ける。Winding Road やタイトル曲の冷たさになじめずアンソロジー3の方ばかり聞いてしまいます。ポールのリベンジはこれでも成功したのでしょうか？