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Tchaikovsky (1840-1893)

CD Sym, 6: Furtwangler / Bpo (1938)+wagner

Sym, 6: Furtwangler / Bpo (1938)+wagner

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  • ★★★☆☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  31/December/2011

    2009/1に本盤へのレビューとして「OKランク」確保をしていた者で、若干当時のレビュー文中私自身演奏タイム上1951年演奏分とボタンのかけ違いをしていた節がありますのでデータ的なものを追記して整理させていただきます。先ず本盤は1938年フルトヴェングラー52歳の爛熟期におけるチャイコフスキーの名演であり演奏タイムは@20’09A8’48B9’17C10’18と先のレビューの「短い」というより1951年演奏分(@19’44A9’19B9’49C9’42)と比べたら中二楽章が若干短いというだけの事であります。私の個人的好みはいろいろの盤はありますが1951年演奏の方に「おどろおどろ」したものをより感じる点で惹かれてはおります。なお、本盤併録のワグナー「トリスタンとイゾルデ」の「前奏曲と愛の死」も1938年BPOを振っての演奏でその演奏時間(11’13+6’57)内の「ウネリ」の起伏はチャイコフスキーがあくまでドイツ型だったのに比しドイツ本領を発揮したものと思えます。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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  • ★★★☆☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  06/January/2009

    以前私はこのフルトヴェングラー指揮の「悲愴」をその辺の廉価盤で求め録音年代も元々古いことからそう苦もなく聴いてそれなりの感激をしていました。しかし何れのCD盤もソース次第で作曲者がppppppとかfffffとか指定した強弱記号の烈しい感情起伏がどの程度再現されているかは別として比較的演奏タイム的には短いフルトヴェングラーの場合その間の若干こもった様な音質強奏にも凝縮された当時のドイツ系指揮者の一つの「悲愴」スタイルが聴かれ私には貴重な記録として先ずOKランクを確保しておきます。

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