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Brahms (1833-1897)

CD Sym.1, Tragic Overture: Bohm / Bpo

Sym.1, Tragic Overture: Bohm / Bpo

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  • ★★★★★ 

    ウルパパ  |  長野県  |  不明  |  24/August/2015

    細かいところを気にしないのなら、★4つ以上の演奏ではないでしょうか?かつての帝王K氏のように大言壮語というか「こけ脅し」にならず、ドイツ音楽に真摯に取り組むベームとBPOのひたむきさが伝わって来るような演奏です。音質も良好で、1959年の録音とは思えない臨場感が良いです。特に第2楽章は白眉と言って良いかも知れません。時々、繰り返して聴きたくなるような座右の1枚と私は思います。細かいところより、大局観が大事ですネ!クラシック音楽鑑賞には...。

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  • ★★★★★ 

    river  |  愛知県  |  不明  |  28/March/2015

    壮年期のベームの凄さを知ることができる恐らく最良の1枚。推進力があり、熱気があり、厳格さがあってこそ滲み出るブラームスのロマン性の発露があり、おまけで録音年代が信じられないほど音が良い。(とはいっても、濃密な低音がないのは、ノイズ除去との引き換えなのだろうが・・・。その割には高音は嫌な金属的な響きはしない。)後年のウィーンフィルとの録音も名盤だとは思っていたが、どうにも第1楽章冒頭の序奏から第1主題への移行部分に不自然さを感じてしまって、この盤を聞いたら、もう後戻りできない。そんなに好きではなかったブラ1だが、今はこの盤が最もプレーヤーの近くに置いてある。

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  • ★★★★★ 

    Bachman  |  愛知県  |  不明  |  20/July/2011

    LP時代からの愛聴盤でしたが、CDで久しぶりに聴いてみました。当時はベルリンフィル盤の迫力は認めつつも、ウィーンフィル盤の方が好みでしたが、いま改めて聴いてみると、断然ベルリンフィル盤が優れていると思います。全盛期のベームがいかにスゴかったか如実に伝わってきます。この演奏の特徴は、部分的に緩急自在な面はあるが不自然ではなく、むしろ早めのテンポによる引き締まった、いかにもドイツ的な演奏と思います。最近のテンポが遅いだけの重厚?な演奏ではなく、テンポが早くても十分に重厚です。やはりブラ1はこうでなくてはなりません。恥ずかしながらミンシュ/パリ管の名盤は未聴ですが、ドイツ・オーストリア系が指揮したドイツの交響曲としての付加価値?も含めて、私にとってはナンバーワンの演奏です。

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  • ★★★★★ 

    eroicka  |  不明  |  不明  |  11/July/2011

    強い覇気と強靭なアンサンブル、独逸風のゴツゴツした重厚な響きと構成感が素晴しい。この頃のベルリンフィルは、カラヤンがシェフになって、サウンドが徐々にカラヤン風な明るく豊麗なものに変化しつつある時期だったのだが、モーツアルトの交響曲全集やセレナード集、ブラームス1番、英雄など、このころのベームの一連の録音は、後年のウィーン再録音と違った筋肉質な音楽を聴かせる。特にこのブラ1は、ライヴでないのに、激しい情熱がストレートに伝わり、聴くものを熱くさせる。スクエアで辛口な演奏だけに、「息苦しい」という批判が出るのも致し方ないが、この当時のベームの充実ぶりは、様々な演奏を幅広く聴きこんだうえで、筋金入りのリスナーになって再び聴いてみると分かってくるだろう。いまや過去の人になりつつあるが、我々、LP後期に育った世代には忘れじの巨匠であることには違いがない。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  17/March/2010

    全盛期の巨匠ベームの凄さを感じさせる超名演である。ブラームスの第1は、私見では、このベーム&ベルリン・フィル盤、ミュンシュ&パリ管盤、そして、昨年発売されて話題となったカラヤン&ベルリン・フィルの88年ライブ盤の3つが名演のベストスリーであると考えているが、録音の良さをも加味すると、本盤こそトップの座に君臨する至高の名演ということになるだろう。第1楽章の序奏部はゆったりとしたテンポで開始する。ところが、主部に入ると凄まじい快速のインテンポで進軍を開始する。その阿修羅のような突進は、誰も止めることができないような力強さが漲っており、有無を言わせぬ説得力がある。ミュンシュも同様の快速のテンポをとってはいるが、ミュンシュの場合は、緩急自在のテンポ設定によりドラマティックな表現を行っていた。それはそれで説得力もあるのだが、ベームのようにインテンポで、ミュンシュと同等の感動的な表現をなし得たところに、この演奏の凄みがあると言えるだろう。第2楽章や第3楽章の憂いに満ちた抒情的な表現も見事であり、終楽章の重戦車が進軍するが如き重量感溢れる演奏には、完全にノックアウトされてしまうほどのド迫力だ。また、この当時のベルリン・フィルには、フルトヴェングラー時代に顕著であったドイツ風の重厚な音色の残滓があり(カラヤン時代も重厚ではあったが、質がいささか異なる。)、ベームのドイツ正統派とも言うべき重厚なアプローチに華を添えている結果となっていることも見過ごしてはならないだろう。

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  • ★★★★★ 

    とら  |  とう  |  不明  |  13/February/2008

    快速テンポでグイグイとオケをコントロール。力強い!他の演奏はどれも弛緩して聞こえる。現在では聴くことのできない、当時のベルリンフィルらしいドイツ的な響き。良くも悪くも、「ドイツ人が演奏したドイツの交響曲」。ブラ1は今更感がありますが、当盤は購入後、聴きまくっています。最高っす。

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  • ★★★★★ 

    たか  |  東京  |  不明  |  01/September/2006

    早めのキビキビしたテンポで高いテンションの演奏。同時期のカラヤンの演奏よりも好ましい。ベームを代表する名盤だと思う。

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  • ★★★★★ 

    Masahiro  |  新潟県  |  不明  |  09/April/2006

    ステレオでは最高のCDと考える。速めのテンポから緊迫感あふれる表現。オケもよく鳴っており、過不足ないブラームスである。

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  • ★★★★★ 

    いのうえ  |  さいたま市  |  不明  |  04/March/2006

    録音は古いですが、今のベルリンフィルとは明らかに違う音を聞くことができます。音のひとつひとつが素晴らしい高揚感を伴って演奏されますが、2.3楽章のようなしみじみと訴えるような表情も最近の録音では聞くことができないものです。楽員の感受性も本当に素晴らしかったのだろうと思います。ティンパニ(テーリヒェン?)の名技も際立っています。

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